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2010年06月02日

月の恋人 第四話「こんなに好きだったんだ…」

葉月蓮介(木村拓哉)と蔡風見(松田翔太)は『レゴリス』社員に新しい製品開発プラン“恋するレゴリス”を発表。
このプランの実行にあたっては、徹底した経費削減のために、古くからの取引先を変えることも辞さないと告げる。
意を唱える者もいるのだが、蓮介は情に動かされては経営など出来ないと冷徹に切り捨てた。

しかし、新プランは思わぬところで頓挫しようとしていた。イメージキャラクターのリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)がポスター撮影に出てこないのだ。
二宮真絵美(篠原涼子)から事情を聞いた蓮介は、シュウメイが現場に来ないのなら代役を立てろと言い放つ。
しかし、真絵美はあれほどシュウメイにこだわっていた蓮介の言葉に、何かがあったと直感。
問いただすと、蓮介はシュウメイの父親がカード偽造にかかわっていたことから金を渡して消えてもらったと話した。
真絵美は、シュウメイに謝るよう迫る。

シュウメイに会った真絵美は、話を聞いたと告げて蓮介を許して欲しいと頼む。
そして、真絵美は風見から習った中国語で、自分はシュウメイの味方だと話した。
真絵美が持ってきたおにぎりに勇気づけられたシュウメイは撮影に再び顔を出す。
撮影後に、控え室に戻ったシュウメイは蓮介の社長室に忘れた自分のノートを見つける。
ノートを開くと、蓮介の字で
『すまなかった』と中国語でシュウメイへの謝罪が書かれていた。シュウメイの蓮介への不信感はぬぐわれていく。

そんな時『マストポール』が新たな広告を打ち出す。
それは、シュウメイを起用して『レゴリス』が作ろうとしていたものとまったく同じ構図だった。
蓮介と守秘義務契約を交わさなかった嶺岡康之(川平慈英)は大貫照源(長塚京三)と通じていた。
その動きを知っていた柚月(北川景子)は、蓮介に忠告しようとするが無視されてしまい『マストポール』のモデルを自ら買って出ていたのだ。

『マストポール』の広告は注目を浴び、売り上げを伸ばしだす。
焦る蓮介は、時間の無い中、強引に新しい広告を制作するよう真絵美に命令。
しかし、突然のことに真絵美にもすぐに良いアイデアなど思いつくわけがない。

シュウメイは社内で孤立を深めて行く蓮介が心配。
手作りのおにぎりを食べさせようと『レゴリス』に向うのだが、シュウメイは自分で渡すことが出来ず、真絵美に頼む。
そんなシュウメイの可憐さに、真絵美は蓮介が、めんたいこが好きなことを伝える。

実はその時、真絵美もめんたいこを買って持っていました。
後ろにかくしてましたね・・。


また、真絵美は蓮介が、どうして広告にこだわるかと尋ねると
「あいつが、俺が出会って日本に連れて帰ってきた。
あんなヤツ、世界中探したってどこにもいやしない
それに、あいつの思いを無駄にしたくない」という。
真絵美は「答え出てるじゃん
その気持ちそのまま使えばいいじゃん」と
新広告のアイデアを思いつく。
シュウメイの想い、蓮介の想いを確認した真絵美は
シュウメイの恋する表情を捕らえた『素顔のレゴリス』という
新たな広告を生み出した。

新たな広告は『マストポール』のそれを凌駕した。
だが、それは真絵美にとっては自身の蓮介への想いを確認する作業になってしまった。

広告を成功させた真絵美は蓮介の労いを受ける。
そこで、真絵美は蓮介が、シュウメイの父親を単に上海に帰らせただけではなかったことを知る。
妻の介護施設を教え、再会させていたのだ。
それをシュウメイに教えなかったのは、もし父親が妻に会いに行かなければ、さらに悲しませることになったと蓮介。
2人の再会を確認したので、シュウメイにも教えたと蓮介は真絵美に話す。
「だったら最初からそう言ってあげればよかったじゃない?」という真絵美に蓮介は、
「20年ぶりの夫婦の再会がうまくいくとは限らないし
もしうまくいかなかったら、またあいつのことを悲しませることになる」という。
真絵美は
「何またまじめな顔しちゃって
またあいつを悲しませることになるって
それってさシュウメイのことが好きってことじゃん?」
無言の蓮介。
真絵美の表情は、一瞬寂しそうに曇った。

帰り道、真絵美はすでに自分の入り込む隙間のありそうにない、シュウメイへの蓮介の深い愛に1人涙を流す。
そこに、風見がやって来た。
「真絵美さん?
こんなところで何してるんですか?」
「ほら月
今日満月なんだね
・・見ないでね
ほら夜だからさ
化粧が崩れてきちゃって、かなりやばいんだよねー」
「なんでそんなに無理するんですか」
「無理してないよ」

風見は後ろから真絵美を抱きしめる。
「いつも笑ってなくたっていいじゃないですか
たまには泣いた顔も見せてくださいよ」

「はぁ・・泣いてない。」
と言う真絵美を正面に向かせる風見・・

一方、蓮介がホテルに戻るとおにぎりが届けられていた。
コンシェルジュから、たった今、女性から預かったと聞いた蓮介はホテルの周囲を探す。
と、ホテルの池で何かを探すシュウメイを見つけた。

「シェイミ。
アメンボそこにいるのほら。」
「やめろよ。危ないし、暗いから」

「やっとみつけた。
アメンボみると幸せになれる。
私はいい。もう幸せだから。
捕まえて蓮に幸せあげる。」
「だからやめろって!」
蓮介は、シュウメイを抱きあげる。

「一ついっていい?」
「うん。」
おにぎりに入っていた紙切れをみせる

「俺、わんすけじゃないから」
シュウメイの頭をぺちんとたたく蓮介
シュメイを抱きかかえた。

二人は並んで月を見て・・。

※※
シュウメイと蓮介はいい感じで思いあってるんですね。
反面、真絵美の報われない思いが切ない。
しかも彼女はいい人さながら、シュウメイと蓮介を
サポートすればするほど、二人を近づけているようで・・。

弱っている真絵美に近づくのは、風見。
彼が真絵美に近づくのは、恋愛感情とは違う気もするのですが
真絵美と風見というカップルは、個人的に嫌かも・・。

ストーリーはちょっと単調になってきた気がします
蓮介が、仕事では冷血でも、シュウメイに関しては
さりげなく謝ったり、いい人だったりするからなのかな。
今後の波乱?な展開に期待します。


引用元…月の恋人 公式HP
月の恋人 Wikipedia

視聴率
22.4→19.2→15.6→15.5

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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ドラマで使用されました。














主題歌
久保田利伸『LOVE RAIN 〜恋の雨〜』(SMEレコーズ)

関連記事
月の恋人 第一話
月の恋人 第ニ話
月の恋人 第三話

キャスト
・葉月蓮介 - 木村拓哉(SMAP)
本作の主人公。急成長を遂げるインテリアメーカー「レゴリス」の社長で、目的達成の為には努力を惜しまないやり手の事業家。
・二宮真絵美 - 篠原涼子
蓮介を古くから知る、同窓生のインテリアデザイナー。
・リュウ・シュウメイ - リン・チーリン
美しいながらも貧乏で純粋無垢な中国人女性。
・蔡 風見 - 松田翔太
蓮介の部下で、日本で生まれ育ったトリリンガルの中国人。切れ者だが、何を内に秘めているか不明な存在。
・大貫柚月 - 北川景子
資産家の娘で、蓮介に思いを寄せる人気カリスマモデル。
・雉畑藤吾 - 渡辺いっけい
「レゴリス」役員。
・前原継男 - 濱田岳
真絵美のアシスタント。
・小泉桂一 - 水上剣星
「レゴリス」社員。
・エルカ - 西山茉希
柚月のモデル仲間で友人。
・安斎リナ - 満島ひかり
真絵美のアシスタント。
・笠原由紀 - 中村ゆり
「レゴリス」社員。
・ミン - 阿部力
リュウ・シュウメイの親友。
・時田良三 - 温水洋一
 元商社マンで中国で働いていた。「田鶏」のマスター。
・丸山鉄二 - 竹中直人
 「田鶏」のカウンター席で昼から酒を飲む常連客。謎の多い男。
・大貫照源 - 長塚京三
柚月の父で、インテリア業界トップである「マストポール」の社長。

スタッフ
原作:道尾秀介『月の恋人 Moon Lovers』(新潮社刊)
脚本:浅野妙子、池上純哉
脚本協力:古家和尚
音楽:高見優
音楽プロデュース:志田博英
プロデューサー:後藤博幸、村瀬健
演出:西谷弘、平野眞、石井祐介


posted by まりこ(^▽^) at 20:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年(4月〜6月) | Edit

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