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2010年05月26日

月の恋人 第三話「復讐のプロポーズ」

葉月蓮介(木村拓哉)は、外資系ホテルのインテリア・コンペを勝ち取り、二宮真絵美(篠原涼子)と専属デザイナー契約を結ぶ。
さらに、蓮介はリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)をイメージキャラクターとする『レゴリス』の新プロジェクトの責任者としても真絵美を抜擢。
これには真絵美自身も、これまで新プロジェクトを企画してきた社員たちも反対するのだが、蓮介は聞く耳を持たなかった。

早速、真絵美は前原継男(濱田岳)、安斎リナ(満島ひかり)らとシュウメイのポスター撮影を手がける。
その時、真絵美はシュウメイが、今まで以上に仕事に前向きになったことを感じた。
実は、シュウメイには蓮介に対してある思惑が芽生えていた。
それは蓮介への復讐心。
「あの人私を裏切った
工場のみんな助けてくれなかった。
だから私、あの人の心を奪って
捨ててやる」
蔡風見(松田翔太)は、「できるかな?
そんなこと」といい・・。

また、蓮介に急接近するシュウメイに大貫柚月(北川景子)は、ますます焦り出した。
柚月は、シュウメイとのキスを写真に撮ったが、返して欲しければと蓮介をデートに誘う。
実際は、写真など撮ってなかったのだが
そのデートで、柚月は蓮介に自分と結婚した場合のメリットを告げるのだが…。

柚月の言うメリットとは、
私と結婚するとマストポールの社長になれる。
私は、絶対あなたの味方になる。
結婚指輪はしなくていい。
私はするけどというもの。
柚月は『私のこと好きかどうかなんて別にいいのよ
私は、あなたに利用されたってかまわない
利用したければ利用してもかまわない』とまで
言ってました。でも、蓮介の気持ちは
まったくというほど柚月には向いてませんよね・・。


スタジオでは、リナと継男がシュウメイと蓮介がキスしたと
大騒ぎしていた。
真絵美は「うるさい!」と言っていると
風見が来て、真絵美を昼飯に誘い出す。

風見は、真絵美をバイクの後ろに乗せ
バイクにのる。
二人は外へ。
「蓮さんのこと好きなんですか?」と聞く風見。
「好きとかそういう感じじゃないんだよね
なんか気になるんだよね。
大学のころからずーっと。
なんか可哀想ぶってるとか
時々すっごく寂しそうだったり
人を寄せ付けないところとか。
あいつが今まで付き合ってた女いろいろ見てきたけど
なんか違うんだよなシュウメイは。
私が今まで会って来たなかで一番いい子なんだけどね。
だからなのかな・・」という真絵美。
「いいですね。今日みたいに正直な真絵美さん好きです」と風見がいうと
「今何つった?
やーだそういうのすっごい久しぶりだからもう一回言ってよ」と
照れる真絵美だった。

そんな時、シュウメイは探していた父親、ハンヤン(田口主将)と再会。
喜ぶシュウメイの陰で、蓮介は風見にハンヤンの周囲を探るよう命令した。

外資系ホテルの仕事を奪われた『マストポール』社長で柚月の父でもある照源(長塚京三)は『レゴリス』との提携を蓮介に持ちかけるが断られてしまう。
だが、照源は次なる手を考えていた。
それは、蓮介に切られた嶺岡康之(川平慈英)を使って『レゴリス』の新戦略を盗むことだった。

シュウメイを使った新しいポスターが出来上がった。
ハンヤンに見せると喜んで帰るシュウメイだが、そこに父の姿はなかった。
追いかけてきた風見は、カード偽造に手を染めていたハンヤンを上海に帰らせたと告げる。
しかも、蓮介の判断だと…。
落胆するシュウメイに、風見は
「我慢するんだ!
よく聞け。今は耐えろ。
君を侮辱した相手に復讐したいなら爪は隠してろ
いつかやり返す時期がくる」と言い・・。

なにやら意味深な言葉です。

その頃、蓮介の社長室で真絵美がシュウメイの日本語練習ノートを読んでいた。
ひらがなの練習をするシュウメイ。
しかし、最後の文章は読めなかった。
「あとは、自分で読んで」と部屋を出て行った真絵美に代わって、蓮介が読む。
と、そこには、
『れんとキスをした
まえみさんと れんのはなしをした
あのひとのこころ つめたい
さびしいひと
わたしが あたためる』と
書かれていて…。

※※
蓮介の強引なやり方によって、スタッフであった
嶺岡がマストポールのスパイになっていたり
ビジネスとしての動きは影が見えそうです。
そのうち、風見にも裏切られそうな予感がしますが
それはまだ先のことかな。

真絵美の蓮介に対する気持ちが気になります。
「なんか気になるんだよね」と言った真絵美も蓮介に対して
好意を持っているのだと思います。
でも、今は、ビジネスとしてのパートナーの位置が心地いいという感じかな。
シュメイから「真絵美は何のため
誰のために仕事がんばる?」と聞かれてましたが
答えは聞くことはできませんでした。
この答え、聞いてみたいですね。

真絵美から蓮介の過去がシュウメイに伝わりました。
小さい頃の離婚により母親に育てられたこと。
しかし、母は、男性といろいろあり
日本各地を転々とし、小学校時代は転校ばかりで
戻ってきた時も誰一人自分のことを覚えてなかったこと。
大学の頃は、目立たない存在だったが
それが会社を興す気持ちの原点だったといいます。
『自分の名前を一人でも多くの人に覚えてもらいたい
自分が生きている証をこの世界に残したい
焼き付けたい』
蓮介は、これからもビジネスとしてのし上がるために
どんなことでもしそうですね。
無理やり父親と離されてしまったシュウメイは、どうするのでしょうか。


引用元…月の恋人 公式HP
月の恋人 Wikipedia

視聴率
22.4→19.2→15.6

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ドラマで使用されました。














主題歌
久保田利伸『LOVE RAIN 〜恋の雨〜』(SMEレコーズ)

関連記事
月の恋人 第一話
月の恋人 第ニ話

キャスト
・葉月蓮介 - 木村拓哉(SMAP)
本作の主人公。急成長を遂げるインテリアメーカー「レゴリス」の社長で、目的達成の為には努力を惜しまないやり手の事業家。
・二宮真絵美 - 篠原涼子
蓮介を古くから知る、同窓生のインテリアデザイナー。
・リュウ・シュウメイ - リン・チーリン
美しいながらも貧乏で純粋無垢な中国人女性。
・蔡 風見 - 松田翔太
蓮介の部下で、日本で生まれ育ったトリリンガルの中国人。切れ者だが、何を内に秘めているか不明な存在。
・大貫柚月 - 北川景子
資産家の娘で、蓮介に思いを寄せる人気カリスマモデル。
・雉畑藤吾 - 渡辺いっけい
「レゴリス」役員。
・前原継男 - 濱田岳
真絵美のアシスタント。
・小泉桂一 - 水上剣星
「レゴリス」社員。
・エルカ - 西山茉希
柚月のモデル仲間で友人。
・安斎リナ - 満島ひかり
真絵美のアシスタント。
・笠原由紀 - 中村ゆり
「レゴリス」社員。
・ミン - 阿部力
リュウ・シュウメイの親友。
・時田良三 - 温水洋一
 元商社マンで中国で働いていた。「田鶏」のマスター。
・丸山鉄二 - 竹中直人
 「田鶏」のカウンター席で昼から酒を飲む常連客。謎の多い男。
・大貫照源 - 長塚京三
柚月の父で、インテリア業界トップである「マストポール」の社長。

スタッフ
原作:道尾秀介『月の恋人 Moon Lovers』(新潮社刊)
脚本:浅野妙子、池上純哉
脚本協力:古家和尚
音楽:高見優
音楽プロデュース:志田博英
プロデューサー:後藤博幸、村瀬健
演出:西谷弘、平野眞、石井祐介


posted by まりこ(^▽^) at 19:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年(4月〜6月) | Edit

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