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2010年05月22日

Mother 第六話「さよならお母さん」

仁美(尾野真千子)からの電話に出てしまった継美(芦田愛菜)を目撃した籐子(高畑淳子)は、
奈緒(松雪泰子)に継美の素性を問いただす。
奈緒はついに籐子と妹の芽衣(酒井若菜)、果歩(倉科カナ)に打ち明けた。

「継美は私が誘拐してきた教え子です」――凍り付く籐子たち。

籐子は奈緒に継美を母親の元へ帰すよう諭すが、
奈緒は「戸籍を外して、私たちのことを忘れて欲しい」と言う。

芽衣と籐子は、芽衣のおなかの子の父親に
胎児の病気のことを話す。
彼は、
「まあ結果として君の判断は正しいと思うよ
わざわざ苦労を背負い込んで生む必要はないでしょ」と突き放した。

芽衣は、継美(怜南)の母親の
道木仁美ってどんな人だろうねと
籐子に聞く。

「もしかしたら私に似てるのかもね
きっと私みたいな女なんだろうな
自己中心的で
子供に愛情むけられなくて」
「芽衣はそんな子じゃないわ」と籐子。
「じゃあなんで?
なんで怖いの?
なんで不安なの?」不安をもらす芽衣に
「母親だからよ
あなたはもうその子の母親になってるからよ」という籐子。
芽衣は、その場で座り込み泣き崩れる。
「私ダメダメだから
こんな母親、嫌じゃないかな
こんな母親で許してくれるかな
こんな母親で好きになってくれるかな」
籐子は、芽衣を抱きしめる。

この芽衣の不安、すごくよくわかります。
まして、胎児に病気があるというだけでも不安は倍増。
芽衣も母親になろうとしています。


継美は、学校に行く。
忘れ物ない?と聞く奈緒に
国語のノート・・・という継美。
「月曜日は国語ないでしょ?」
「うん・・・」
「いるの?」
「・・行ってきます」と継美。

継美は、集金袋の封筒をもっていた。
外からリビングの奈緒の様子を見つめ・・。

奈緒は、部屋に入る。
継美の国語の漢字の書き取りノートを見ると
漢字の周囲に
青色の電車、坂道・・などと書いてあり
奈緒は、継美が書いていた『すきなものノート』の存在を思い出す。
服の下に『お母さんへ』と書かれた手紙を見つけ目を通すと
継美を追いかける。

『大好きお母さん
継美が書いた手紙だよ
読んでね

しおりもつくったよ
読んでね
お母さん好きでしょ

お母さんいつもご飯作ってくれてうれしかったよ
この間の一緒にぎょうざ作ったのおもしろかったよ
餃子の作り方覚えたよ
今度どは粉が顔につかないようにするよ

お風呂に入ったときに泡だらけになったのびっくりしたね
ソフトクリーム屋ごっこみたいだったね
髪の毛自分で洗えるようになったよ
商店街でお買い物するの楽しかったよ
お買い物できるようになったよ
260円のものをかうときは300円渡すよ
おつりは40円だよ
お財布は一回一回しまうよ

学校行くのうれしかったよ
友達はゆきのちゃんとさやかちゃんとりなちゃんができたよ
掃除のときはお母さんのお仕事と同じだから楽しかったよ
後片付けも掃除もできるよ
いろいろできるよ
電車の切符、一人で買えるよ
信号は左折車に気をつけて渡るよ
夜寝るの一人で寝られるよ
怖い夢はみないよ
一人で大丈夫だよ

つぐみは大人になったらお母さんみたいな髪型にするよ
お化粧するよ
お母さんみたいに優しくなるよ
強くなるよ
たくさんなるよ
お母さん
ありがとう
お母さんになってくれたの
ありがとう
お母さん大好き
お母さんずっと大好き
大事大事

鈴原継美 』


駿輔(山本耕史)も奈緒の異変に気づき
「本人が出ていくつもりなら、そうしたほうがいい」と言いつつも、奈緒と一緒に継美を捜す。

奈緒は、ノートの周囲に書いてあったのは、『すきなもの』
ではなく
室蘭へ帰る道しるべだったことに気づき
ノートに書いてある28という数字から
宇都宮駅のバス停だと気づいた奈緒は、駿輔と共にかけつけると
ちょうど怜南は、婦警に声をかけられ、連れていかれるところだった。
「継美!」と叫ぶ奈緒。
「お母さん?」と聞く婦警。
継美は何も言わない。
しかし、次の瞬間
「おかーさーん!」と継美が奈緒の胸に飛び込んできた。
「バカ・・」と涙ぐんで抱きしめる奈緒。
そんな二人のシーンに駿輔はシャッターを切っていた。

きっと継美は一人で行くつもりだったんですよね。
見つかってほんとによかった。


籐子は、市役所から養子離縁届を持ってくる。
「お母さんあなたたちを守らないといけないの
芽衣と果歩を守らなきゃいけないの」
奈緒が、血の繋がらない姉だと知らなかった果歩と芽衣は、激しくショックを受けるが
奈緒は、届けに印を押し、奈緒と共に鈴原家を後にする。

羽菜(田中裕子)は、主治医の珠美(市川実和子)の説得に応じ、入院する。
病院に多田という老人が羽菜の面会にやってくる。
多田は、30代半ばの人が来ててずいぶん慌てていたようだ
男性も一緒だったと話す。
(継美を探した時に理容室に奈緒と駿輔が探しにきていた)
「あの女性、ひょっとして・・」というと
うなづく羽菜。

駿輔は、部屋で奈緒が芽衣を見つけた時芽抱き合った写真を見ていると電話が鳴る。
電話をしていたのは、羽菜で・。

東京には、仁美がやってくる。
駿輔は、仁美と会う。

奈緒と継美がホテルにいると
ドアがノックされる。
部屋にきたのは、羽菜で
「いいから一緒に来て
私が守ります。
あなたたちは私が守ります」と言い・・。

※※
もう展開が読めません。
ただ、継美が室蘭に帰る前にちゃんと見つけて
引き止められてよかった。
継美自身、奈緒に迷惑かけないようにと
思っていたのでしょう。
奈緒に宛てた手紙は、とても愛情にあふれていて泣けました。
しかし、奈緒と継美の事実が籐子らに知れ渡ることで
奈緒と継美はまた出て行くことに。
籐子が奈緒に養子離縁届を書かせてましたが
芽衣と果歩を守るためなのよというのも
仕方ないことなのかなと思いました。悲しいですけどね・・。

仁美は、東京に怜南を探しにやってきます。
仁美は、駿輔の名刺をたどって、まずは駿輔のもとにやってきたようです。
虐待していた仁美は、怜南のことどう思ってるんでしょうか。
まだ母性は残っているのでしょうか。

そこに立ち上がったのは、奈緒の実母である羽菜でした。
『あなたたちは私が守ります』
この言葉にどれだけ救われたでしょうか。
奈緒と継美は逃げ切れるんでしょうか。

次回、奈緒と羽菜が歩み寄り、羽菜が奈緒を手放したいきさつが
ようやくわかりそうです・・。


引用元…Mother 公式HP
Mother Wikipedia

視聴率
11.8→12.0→12.8→10.0→11.9→13.9

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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主題歌
hinaco 「泣き顔スマイル」(rhythm zone)

関連記事
Mother 第一話
Mother 第ニ話
Mother 第三話
Mother 第四話
Mother 第五話

キャスト
鈴原奈緒(35) - 松雪泰子
鈴原家の長女。小学校の教諭。
藤吉駿輔(33) - 山本耕史
雑誌「週刊サプライズ」の記者。健輔の弟。
鈴原芽衣(26) - 酒井若菜
鈴原家の次女。
鈴原果歩(22) - 倉科カナ
鈴原家の三女。
道木怜南≪鈴原継美≫(7) - 芦田愛菜
奈緒の教え子。
道木仁美(29) - 尾野真千子
怜南の母親。離婚後に真人と付き合う。
浦上真人(29) - 綾野剛
仁美の恋人。
木俣耕平(22) - 川村陽介
果歩の彼氏。
袖川珠美(36) - 市川実和子
大学病院の医師。
加山圭吾(33) - 音尾琢真〔TEAM NACS〕
芽衣の婚約者。
藤吉健輔(38) - 田中実
大学の准教授。駿輔の兄。
鈴原藤子(55) - 高畑淳子
鈴原三姉妹の母親。
望月葉菜(55) - 田中裕子
理髪店「スミレ」を経営している。

スタッフ
脚本 - 坂元裕二
演出 - 水田伸生、長沼誠
音楽 - REMEDIOS
サウンドデザイン - 石井和之
VFX協力 - 日本映像クリエイティブ
チーフプロデューサー - 田中芳樹
プロデューサー - 次屋尚、千葉行利
制作協力 - ケイファクトリー
製作著作 - 日本テレビ





posted by まりこ(^▽^) at 07:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年(4月〜6月) | Edit

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