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2010年05月18日

月の恋人〜Moon Lovers〜 第二話「ありえないキス」

葉月蓮介(木村拓哉)は、中国側の反発を押さえ込み、無事『レゴリス』上海一号店を開店させた。
『レゴリス』のイメージキャラクターとなったリュウ・シュウメイ(リン・チーリン)は来日するが、ホテルでの寂しい1人暮らしが続く。
上海での開店以来、蓮介ともほとんど会っていなかった。
シュウメイは、日本で暮らしているはずの父親を探しに行く事を決意する。

見知らぬ町をさまようシュウメイは、迷子になってしまった。
蓮介は、二宮真絵美(篠原涼子)にシュウメイを迎えに行って欲しいと頼む。
シュウメイを見つけた真絵美は、かつて通っていた中国料理屋へ連れていく。
すると、その店が気に入ったシュウメイは常連客、丸山鉄二(竹中直人)の勧めで、そこに住むことに。
マスターの時田良三(温水洋一)も承諾する。蓮介は、真絵美が責任を取るのならと承諾。

一方、蓮介はクレイトンリージェンシーホテルのインテリアコンペへの参加を決め、その全てを真絵美に任せようとする。
だが、真絵美は素直に蓮介の誘いを受けようとしない。
また、クレイトンは『マストポール』との繋がりも強く、コンペに勝つのは至難の技だ。

そんな中、クレイトンのコンペ説明会が開かれた。
ホテルオーナーのジョゼフ・ブライアン(ジョン・オーエンズ)と『マストポール』の大貫照源(長塚京三)の会話から、蓮介はある作戦を思いつく。ブライアンは、照源の接待
(家族をディズニーランドに招待)を受けていたのだ。

蓮介の命を受けた蔡風見(松田翔太)は、家族持ちのブライアンが女性と密会している写真から、女好きだと突き止めた。

久しぶりにシュウメイに電話した蓮介は、食事に誘う。
蓮介の誘いに浮かれるシュウメイは、衣装を選んで欲しいと真絵美に頼む。
そんなところに、蓮介が迎えに来た。
せっかくの真絵美のコーディネートを否定した蓮介は、シュウメイを連れ出す。
そして、高級ブティックで服やアクセサリーを買いつけシュウメイを飾った。
シュウメイは、蓮介に礼を言う。
しかし、それはドレスのことではなかった。
上海の工員たちに、もう一度仕事を与えてくれたことへの感謝。
しかし…。
その後、蓮介はシュウメイを伴って高級レストランへ。
そのVIPルームでは、ブライアンが待ち受けていた。
蓮介は、シュウメイにブライアンを接待させようとする。
女好きなブライアンの食指が美しいシュウメイに動かないはずが無い。
ブライアンは、自室に来るようにとまで言いだす。
シュウメイは耐えられなくなって、店を飛び出た。
追いかけた蓮介は、これが仕事だと冷たくシュウメイに言い放つ。裏切られた思いのシュウメイは、帰ってしまった。

シュウメイが戻ると真絵美がいた。
蓮介を罵るシュウメイ。
すると真絵美は、シュウメイが蓮介のことをだいぶ理解できたようだと言う。
そんな蓮介のためになぜ真絵美は働くのかとシュウメイ。
だが、真絵美自身にもその答えは分からなかった。

次の日、シュウメイは蓮介が買ってくれた服やアクセサリーを風見に渡し、上海に帰ると言う。踵を返したシュウメイの背中に、風見はこのまま帰ったら負け犬だと告げた。

シュウメイは、上海のミン(阿部力)に電話して帰ると話す。
だが、ミンは帰ってきても仕事は無いと言う。工員たちは蓮介の言うとおりに復帰したものの、ノルマがきつく次々にクビを切られたのだ。またしても、蓮介の裏切り…シュウメイはある決意を固めた。

『レゴリス』の社長室に乗り込んだシュウメイは、蓮介に2人だけであって欲しいと頼む。

「あなた、ゆうべ私を利用した」
「すまなかった。」と蓮介は、シュウメイにグラスワインを渡す。
しかし、受け取らないシュウメイ

「許してもらえないか・・」
「あなた、私を欲しいといった。
ほんとか?」
うなづく蓮介。

「私は、あんたのおもちゃにはならない。
使い捨てにはならない。」
シュウメイは自ら、蓮介にキスをする。
そのまま歩き出そうとすると
蓮介は、シュウメイを引き寄せ
激しく口付けする。

その様子を柚月が見てしまう。
風見はその様子に笑い・・。

真絵美は、一人部屋で月をみながら
仕事をしていた。

柚月は、そのまま立ち去る。
シュウメイにキスをする蓮介の目はどこか冷ややかで・・。

※※
シュウメイは、蓮介のやり方に
復讐心が芽生えたようです。
自ら蓮介にキスしたのも自分に惚れさせて捨ててやろうという
考えのようですが、果たしてうまくいくでしょうか。

行動が見えないのが、風見です。
柚月を蓮介とシュウメイの現場に引き合わせたのも
彼でした。(蓮介を探す柚月に、二人が会う場所を教えていた)
また蓮介に執着する柚月に
「あの人は基本自分のことしか考えてない。
僕は必死で考える。
相手が何を求めて、何を考えているのか
相手が求めているものを差し出す。
それって大事なことだろ?」

このあたりに蓮介の本質が見えてくるような気がします。
蓮介は、とても頭のいい人です。
そして仕事のためには手段を選ばないようですが
シュウメイに関しては、ジレンマを感じているのかな。

ブライアンと接待させようとしたのがバレて
蓮介を罵倒するシュウメイに
一瞬、蓮介は「俺が・・」と言いかけてました。
接待のあと、風見と行ったゴルフ場で
壁を足蹴りし、苛立ちを見せてました。
これは、接待に対しての苛立ちだったのか、
シュウメイに対する自分の気持ちの苛立ちだったのか。

今回、真絵美は、シュウメイと蓮介をつなぐ役目のようになってますが
時に卑劣なやり方の蓮介のためになぜ働くのかという
シュウメイの質問に、真絵美は、「昔からあいつのこと
知ってるからかな」と笑ってごまかしていました。
彼と真絵美と過去が知りたいですね。
真絵美の真意も知りたいところです。
蓮介のことがますます気になってきました。


引用元…月の恋人 公式HP
月の恋人 Wikipedia

視聴率
22.4→19.2

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ドラマで使用されました。














主題歌
久保田利伸『LOVE RAIN 〜恋の雨〜』(SMEレコーズ)

関連記事
月の恋人 第一話

キャスト
・葉月蓮介 - 木村拓哉(SMAP)
本作の主人公。急成長を遂げるインテリアメーカー「レゴリス」の社長で、目的達成の為には努力を惜しまないやり手の事業家。
・二宮真絵美 - 篠原涼子
蓮介を古くから知る、同窓生のインテリアデザイナー。
・リュウ・シュウメイ - リン・チーリン
美しいながらも貧乏で純粋無垢な中国人女性。
・蔡 風見 - 松田翔太
蓮介の部下で、日本で生まれ育ったトリリンガルの中国人。切れ者だが、何を内に秘めているか不明な存在。
・大貫柚月 - 北川景子
資産家の娘で、蓮介に思いを寄せる人気カリスマモデル。
・雉畑藤吾 - 渡辺いっけい
「レゴリス」役員。
・前原継男 - 濱田岳
真絵美のアシスタント。
・小泉桂一 - 水上剣星
「レゴリス」社員。
・エルカ - 西山茉希
柚月のモデル仲間で友人。
・安斎リナ - 満島ひかり
真絵美のアシスタント。
・笠原由紀 - 中村ゆり
「レゴリス」社員。
・ミン - 阿部力
リュウ・シュウメイの親友。
・時田良三 - 温水洋一
 元商社マンで中国で働いていた。「田鶏」のマスター。
・丸山鉄二 - 竹中直人
 「田鶏」のカウンター席で昼から酒を飲む常連客。謎の多い男。
・大貫照源 - 長塚京三
柚月の父で、インテリア業界トップである「マストポール」の社長。

スタッフ
原作:道尾秀介『月の恋人 Moon Lovers』(新潮社刊)
脚本:浅野妙子、池上純哉
脚本協力:古家和尚
音楽:高見優
音楽プロデュース:志田博英
プロデューサー:後藤博幸、村瀬健
演出:西谷弘、平野眞、石井祐介


posted by まりこ(^▽^) at 20:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年(4月〜6月) | Edit

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