Top 2010年(4月〜6月) >絶対零度 第三話「連鎖」
2010年04月29日

絶対零度 第三話「連鎖」

またしてもデスクで眠ったまま朝をむかえてしまった桜木泉(上戸彩)。
4係はでテレビで流れる、前日に起きた蒲田の河川敷で女性の遺体が発見された事件のニュースを見ていた。
出社してきた深沢ユウキ(丸山智己)は、深刻な顔を浮かべそのまま長嶋室長(北大路欣也)を訪ねる。
そして、4係は8年前に起きた事件の再捜査に着手することになった。

2002年、1カ月の間に4人の若い女性が立て続けに殺害される事件が起きた。
遺体にはすべてナイフでGODという文字が記され、髪が切り落とされていたことから“神の処刑事件”と言われ世間を震撼させたが、4人目の殺害を最後に犯行はピタリと止まっていた。

河川敷で発見された遺体が、神の処刑事件と類似点があることから4係で再捜査をすることになったのだ。
ただし、後ろ手に縛られて殺害されていたものの
GODという文字もなく、髪も切り落とされておらず相違点も多く、同一犯である確証が得られないまま捜査がスタートする。
 
河川敷の遺体発見現場に向かった高峰涼子(山口紗弥加)と深沢だが、殺人犯係の捜査員は邪険に扱い、捜査状況や情報を教えてくれない。
同じ頃、塚本圭吾(宮迫博之)と泉は、8年前の被害者の1人・田口成美(大矢敦子)の父親・健史(遠藤たつお)を訪ねていた。
事件を引きずり、家庭が崩壊した健史の現状を目の当たりにして胸を痛める泉。
 
泉たちが4係へ戻ると、殺人犯係の係長・古賀(矢島健一)が倉田工(杉本哲太)と対峙していた。
古賀は河川敷の事件は容疑者の目星がついてるため4係に邪魔をされるのは迷惑だと言い、情報は渡せないと帰っていく。
 
その夜、泉が科捜研を訪ねると、深沢もやってくる。
今回の事件と“神の処刑事件”の関連に妙にこだわる深沢を興味津々にみつめる大森紗英(北川弘美)。
実は“神の処刑事件”は深沢が刑事になって初めて担当した事件だったのだ。
そんな中、竹林匠(木村了)が証拠品から当時は発見されていなかった、ゴルフ場などで使われている砂をみつけた。

“神の処刑事件”被害者の共通点を探るため、1人目の殺害された当日の行動をたどる泉。
そんな中、蒲田の事件の容疑者が殺人犯係によって逮捕された。
容疑者は女性にストーカー行為をしていて、8年前は傷害で刑務所に入っていた男だった。
同一犯でないことがわかり肩を落とす深沢。
直後、科捜研から過去の4件すべてに同じ砂が検出されたと報告が入る。
蒲田の事件でも同じ砂が発見されれば同一犯の可能性もあると、証拠を得るために動き出す面々。
蒲田署に向かった塚本がこっそり資料を見たことがバレてしまい古賀が4係に怒鳴り込んでくるが、やはり同じ砂が検出されていたことがわかる。
古賀は殺害方法が違うことをあげるが、4係は捜査を続行。
泉は蒲田の事件も含めた全被害者の行動をたどり、同じ場所を通っていた可能性があることを探り当てた。

その矢先、新たな被害者が出た。
蒲田の事件とは共通点があるが、逮捕された男は取調べ中であることから誤認逮捕であることが確定。
捜査の主導権が特命に移された。

捜査の結果、泉の仮説が正しかったことがわかり、さらに科捜研から新たに2人の被害者からゴルフグローブに使用される成分が検出されたことも判明。
被害者が通った場所にはゴルフ練習場があり、そこでアルバイトをしている合田直規(札内幸太)のロッカーから血のついたゴルフグローブが出てきた。

泉たちが直規の自宅へ行くと、直規は無表情で地下室にこもっていた。
取調べでは、8年前に母親が不倫の末に家を出ていて、それを恨んでの犯行と推測するも直規は無反応。
しかし、父親・昌人(伊藤洋三郎)に対しては異常に怯え、体には無数のアザがあることがわかる。

8年前、妻を恨み、事件を起こしていたのは昌人だった。
昌人は8年前の殺害を認め、体が不自由になった自分に代わって直規に殺人を強要したことを供述。
3日後には新たに犯行を重ねるつもりだったと聞き、泉は改めて未解決事件の怖さを痛感する。

※※
今回の事件は、8年前の事件は父親が
新たな被害者は、父親が、息子に殺人を強要していたという事件でした。
そのため、8年前の父親と同じように遺体にナイフでGODという文字を記し、髪を切り落とすことまでできず、捜査も混乱したわけだったんですね。

事件の裏側に描かれる遺族の思い。
それは、亡くなった者への悲しみだけでなく
家族を責め、家庭を壊してしまう現実がありました。

未解決事件の怖さは、
未解決の数だけ世の中に
新たな被害者を産むということ。
泉のやり方は、とても地道なものですが
彼女なりのやり方を暖かく見守りたいです。


引用元…絶対零度〜未解決事件特命捜査〜 公式HP
絶対零度〜未解決事件特命捜査Wikipedia

視聴率
18.0→14.5→15.5

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

音楽
オープニングテーマ - LOVE PSYCHEDELICO 「Shadow behind」(Victor Entertainment Inc.)
メインテーマ - LOVE PSYCHEDELICO 「Dry Town 〜Theme of Zero〜」(Victor Entertainment Inc.)



関連記事
絶対零度 第一話
絶対零度 第ニ話

キャスト
レギュラー
警視庁捜査一課特命捜査対策室特命捜査第4係
桜木 泉(25) - 上戸彩
巡査部長。小さい頃に両親が離婚し、母親に育てられた。長嶋からは「カメ」と呼ばれている。
塚本 圭吾(38) - 宮迫博之(雨上がり決死隊)
巡査部長。元機動捜査隊。
高峰 涼子(35) - 山口紗弥加
警部補主任。元プロファイラーだが、ある事件を機に辞め、刑事に戻っている。
深沢 ユウキ(32) - 丸山智己
警部主任。
白石 晋太郎(58) - 中原丈雄
巡査部長。叩き上げの刑事。
倉田 工(45) - 杉本哲太
上席警部・特命捜査対策室係長。
長嶋 秀夫(56) - 北大路欣也
警視・特命捜査対策室室長。
警視庁科学捜査研究所
大森 紗英(31) - 北川弘美
法医学・化学担当。
竹林 匠(27) - 木村了
物理科学担当。
秋山 透 - 南圭介
DNA・微物鑑定担当。
警視庁第2分庁舎
道尾 行成 - 永田彬
新人警察官。運動音痴。
三井 朋美 - 齋藤めぐみ
職員。 
その他
泉の母親(声) - 兎本有紀

ゲスト
Case.3
矢島健一
伊藤洋三郎
札内幸太
大矢敦子
東加奈子

スタッフ
脚本:酒井雅秋、浜田秀哉
音楽:林ゆうき
演出:村上正典(共同テレビ)、岩田和行(共同テレビ)
企画:成河広明(フジテレビ)
プロデューサー:森安彩(共同テレビ)
アソシエイトプロデューサー:瀧山麻土香(フジテレビ)
美術プロデュース:杉川廣明
デザイン:山本修身
協力:法科学鑑定研究所
警察監修:杢尾尭
科学捜査監修:山崎昭(法科学鑑定研究所)
音楽協力:フジパシフィック音楽出版
制作協力:ベイシス、フジアール、バスク
制作:共同テレビ・フジテレビ

posted by まりこ(^▽^) at 01:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年(4月〜6月) | Edit

『どらまにあ』トップへ▲

コメントありがとうございます。
コメントはこちらからお願いします。
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

どらまにあ ストア


この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/148135011
トラックバックありがとうございます。
トラックバック大歓迎です。
重複したものは、こちらで削除しますので、お気になさらないでくださいね。
スパムや宣伝目的のもの、記事に関係ないものは、削除させていただきます。
同様にコメントも削除することがあります。ご了承ください。

『どらまにあ』トップへ▲

アクセス解析 アクセスランキング
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。