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2010年04月23日

素直になれなくて 第二話「仲間、いますか?」

コーヒーをこぼしてしまったナカジ(瑛太)のズボンをクリーニングしたハル(上野樹里)は、それを持って彼の部屋を訪ねた。
が、ドアを開けて出てきたのは、以前ハルとナカジがカフェで会っているときに声をかけてきた女性・桐子(井川遥)だった。

慌てるハルは、近くまで来たからとズボンを置いて
帰ってきてしまう。
「友達?追いかけなくていいの?」という桐子。
「そういうんじゃないから」というナカジ。
桐子は「キスしちゃおっかな・・」と
ナカジの首に腕を回しキスをする。

光(関めぐみ)は、不倫相手の矢野(勝村政信)に会い、妊娠した可能性があることを伝える。
しかし矢野は、本当に俺の子なのか、と冷たい。光は、ショックを隠せなかった。
 
リンダ(玉山鉄二)は、編集長の奥田(渡辺えり)から、企画会議に出るよう指示される。
編集部員たちは、そんなリンダに嫉妬し、奥田と寝たのではないか、などとあからさまに言い出す。
 
営業成績が上がらないドクター(ジェジュン)は、いつものように上司の峰原(田中哲司)にいびられていた。
峰原は、会社の経費で落とそうとした領収書の束をドクターに突き返すと、契約が取れていないヤツは自腹だ、と言い放つ。
 
その夜、ハルは、近所のコンビでナカジに出会う。
ハルは、電話もしないで突然部屋を訪ねてしまったことをナカジに詫びた。
ナカジと一緒に帰路についたハルは、励まされて嬉しかった、と彼に伝えた。
ハルは、仕事のことで悩んでいたとき、マジックペンで「ガンバレ!」と書いた缶コーヒーをナカジからもらったからだった。

「いやあれはいつも仕事でマジックもってて
ちゃんとマジック出るかと思って」とナカジ。
「なんで口で言わないの?ガンバレ。
調子いいこといっぱい言うくせに」

「自分頑張ってないしね
中途半端なんだ。納得いかない仕事ばかりで
コンクールに出して自分の実力を知るのが怖いんだ」と
本音を話すナカジ。

「もっとかっこつけてる人かと思った」
「ハルにかっこつけても仕方ないでしょ?」
ハルは、「じゃあガンバレ。
私とナカジに言ってみた。
結構誰も言ってくれなくない?ガンバレって」
「頑張りますか」とナカジ
二人は別れようとすると
ナカジは、ちょっと待っててと外にハルを待たせ
部屋に戻る。

「結構誰も言ってくれなくない?ガンバレって」
このセリフ、そうだなぁ・・と思いました。


ナカジは、プリントした写真を手渡す。
それは、ふたりが最初に出会ったとき、ナカジが撮影したハルの写真だった。
帰宅したハルは、光に電話をする。
光は電話にでなかったが、ハルは、ナカジと話していると心地良いだけでなく、ドキドキする気持ちになる、と彼女の留守電に向かってしゃべった。
 
そんな折、思わぬ事件が起きる。
『ピーち』というアカウントでツイッターに参加したばかりの光が、「実は私、これから死ぬところ」と書き込んで手首を切ったのだ。
それに気づいたナカジやハルらは、連絡を取り合って光の家に向かい、リンダの知り合いがいるという病院に彼女を運ぶ。

幸い、光は命に別条はなく、すぐに意識を取り戻す。
「みんな光のために集まったんだよ」と声をかけるハル。
すると光は、「ピーちがいい」と言い出す。
生まれ変わって、新しい自分になりたい、というのだ。

ドクターは、ピーちの気持ちがわかる、とナカジとリンダに告げた。
ドクターも、新しい自分になりたくて来日したものの、友だちもできず、仕事も上手くいかない毎日に悩み、仲間を求めてツイッターを始めたのだという。
話を聞いていたナカジとリンダも、そんなドクターの思いに共感を覚えていた。

ピーちの自殺騒ぎの際、リンダの親が病院を経営していることを偶然知ったドクターは、ベストマガジン社を訪れる。
そこでドクターは、リンダに土下座までして医療機器の契約を取り付けようとする。
実家と疎遠になっていたリンダは、困惑しながらもドクターのために、両親のもとを訪れる。
一方、ナカジも、仕事を取るためにリンダを訪ねる。
リンダは、ナカジが持参した作品集を編集長の奥田(渡辺えり)に見せてみる、と約束する。

数日後、ナカジたちは、ピーちの退院を祝って行きつけの店『ザ・エモーション』に集まる。
そこで久しぶりに楽しい時間を過ごした5人は、店を出た後も公園でサッカーをしたりしてはしゃいだ。
その際ナカジは、酔っ払ったハルが、介抱しようとしたドクターに
「こんなきれいな顔の横で吐きたくない。
ナカジがいい」と言ったことで
ハルとドクターが互いに意識しあっていると思いこんでしまう。

ナカジから映画に誘われたハルは、気合いを入れておしゃれをして渋谷に向かった。
だが、そこに現れたのはドクターだった。
ナカジが、ふたりのデートを仕組んだのだ。
ドクターは、元気がないハルのことを気遣いながらも、韓国語で彼女に自分の思いを伝えた。

チョアヘと言ってました。
これはどういう意味?


ナカジは、ナイトロケの仕事に出るついでに、桐子が忘れて行った結婚指輪を彼女の家まで届けに行ったが、渡せずにいた。
出張中だった桐子の夫・智彦(矢島健一)が予定より早く戻ってきていたからだった。

ナカジは、いちゃつく二人をガラス越しに見てしまっていました。
危うく修羅場は免れましたが
複雑ですね・・。


ナカジが駅につくと、反対側のホームにハルの姿があった。
ハルは、デートの後、ひとりで飲んでから帰ってきたのだ。
気楽に声をかけてきたナカジに、ハルは、自分の気持ちを押さえられず、大嫌いだと叫んだ。
ナカジが乗った電車が走り去った後、ホームにしゃがみ込んで、ホントはナカジガ好きだったのに、とつぶやくハル。
するとそこに、ナカジの姿があって…。

※※
ハルは、ナカジとデートできるかと思ってたのに
来たのは、ドクター。
切ないですね・・。
でも、ハルとよく近所のコンビニで会うなど
伏線は張りまくり。
問題は、不倫相手の桐子でしょうか。

ピーちの自殺未遂事件は大事になりませんでしたが
不倫相手の子を身ごもってしまったようです。
そして、ピーちもリンダへ想いが向き始めてるかな。

そして、そのリンダは、編集長の奥田に肉体関係を
迫られてしまいます。
今回、あるシーンで、ナカジが「(何か)ついてる」とリンダに触れたシーンがあったのですが
リンダの表情が変わってました。
リンダは、第一話でピーちと肉体関係が持てませんでしたが
これは、もしかすると性的趣向の問題なのかもしれません。
でも、リンダは、優しいところもありますね。
ドクターが、自分が医者でなく医療機器の営業だと身分を明かし
リンダの実家が開業医だと知り頼み込むシーンで
その場では、友達でいたいからからとやんわり断ってましたが
その後、ずっと絶縁状態だった実家に顔を出して
ドクターの持っていた医療機器のパンフを見せてましたね。
彼には、こんな優しさもあります。

ナカジは、ハルを気にしつつも、やはり思いはまだ桐子なのかな。
でも、結婚指輪を届ける際に、偶然みてしまった夫といちゃつく
桐子を見て、複雑さは隠せませんよね。
おそろいのタトゥーまで入れている二人。
この二人の関係は、思った以上に深いのかもしれません。

ドクターは、ハルに思いを寄せてますが
ハルがナカジを気にしてることは
すぐに気づくかな?
彼も仕事ではかなり辛い目に遭ってるので
なんとか環境が変わるといいですね。

そして、ハルの生徒である高橋は、薬の売人でもありました。
次のターゲットをハルに選び
なんとハルの弟に接近します。
ハルの弟は、以前薬でトラブルがあったようです。
このあたりも注目かな。

そして、ハルの母・祥子とナカジの父・亮介は
顔見知りで二人きりで会うなどなかなり親しい様子。
このあたりもどうでるか、ですね。

ツイッタードラマとしてはどうかなと思いますが
内容的には、ドロドロの恋愛モノといったところでしょうか。
瑛太くんと樹里ちゃんコンビからして、ラスト・フレンズ要素的に
見えてしまうのは仕方ないのかな・・。


引用元…素直になれなくて公式HP
素直になれなくて Wikipedia

視聴率
11.9→13.2

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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音楽
主題歌
WEAVER 『Hard to say I love you 〜言い出せなくて〜』(A-Sketch)


挿入歌
菅原紗由理 『素直になれなくて』(フォーライフミュージックエンタテイメント)


関連記事
素直になれなくて 第一話

キャスト
Twitter仲間
・中島圭介 - 瑛太
ハンドルネームはナカジ。
戦場カメラマンを目指している駆け出しのカメラマン。エロ雑誌の撮影など小さな仕事をしている。肩の辺りに刺青がある。
・水野月子 - 上野樹里
ハンドルネームはハル。
金八先生に憧れて教職に就いた私立高校の非常勤講師。24年間男性と付き合ったことがない。
・パク・ソンス - ジェジュン
ハンドルネームはドクター。
医療機器メーカー「東京メディック」の営業マン。5年前に妹と一緒に韓国から来日。営業成績が伸びず苦悩している。
自己紹介の際に息を吐くように嘘をつき、秀徳病院のカン・インソンという医師の名前を名乗る。
・西村光 - 関めぐみ
ハンドルネームはピーち。
子供服店に勤務。ハルの同級生で親友。上司と不倫しており、リストカット癖がある。
・市原薫 - 玉山鉄二
ハンドルネームはリンダ。
中堅出版社の雑誌「イット」の編集者。ED(勃起障害)の悩みを抱えている。

桐成高等学校
パク・ミンハ - 木南晴夏
ドクターの妹。ハルが勤務する高校の生徒。
松島健太 - 阪本奨悟
ハルが勤務する高校の生徒。
高橋正文 - 竜星涼
ハルが勤務する高校の生徒。
前田由起 - 逢沢りな
ハルが勤務する高校の生徒。

その他
水野シュウ - 中村優一
ハルの弟。
奥田真理子 - 渡辺えり
リンダの上司。
山本桐子 - 井川遥
ナカジの元恋人。首の後ろにナカジの物と同じタトゥーがある。
水野祥子 - 風吹ジュン
ハルの母親。
中島亮介 - 吉川晃司
ナカジの父親。
山本智彦 - 矢島健一
峰原隆 - 田中哲司
医療機器メーカー「東京メディック」の社長。
白石高文 - 東根作寿英
市原美佐子 - 朝加真由美

スタッフ
脚本:北川悦吏子
プロデュース:中野利幸
演出:光野道夫、西坂瑞城


posted by まりこ(^▽^) at 21:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | 2010年(4月〜6月) | Edit

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コメントありがとうございます。
くわしいレビュー有難うございます。
ジェジュンファンの私としてはどうも正視して見れないのでこのような詳しいレビューでおさらいできて本当にありがたいです。
「チョアヘ」は「好きだ」です。
韓国の方がよく使う「サランヘ」愛してるでは無いところに何か深い意味が。。。なんて。【すみません】
突然の書込み本当にすみません。
ではまた来週も楽しみに待ってます。
Posted by みりん at 2010年04月24日 15:50
みりんさんへ
ご訪問、コメントありがとうございます。
ジェジュンファンの方なら、なおさら
彼のシーンは辛いものがありますね・・。
「チョアヘ」の意味、ありがとうございます。
ドクターの気持ち、ハルに伝わるかな。
よかったら、また遊びにきてくださいね!
Posted by まりこ(^▽^) at 2010年04月24日 17:13
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