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2010年04月21日

絶対零度 第二話「未解決事件特命捜査〜時効」

証拠品管理センターにいた桜木泉(上戸彩)に、1995年4月に起きた富士見医大の研修医だった日向葵(原田佳奈)が殺害された事件の資料を持ってくるようにと伝言が入る。
当時発見されなかった凶器のナイフが発見されたため、4係に再捜査依頼がきたのだ。
15年前に発生したこの事件は、時効まであと1週間になっていた。

科捜研での検査の結果、ナイフには犯人の血が、包まれていた英字新聞には花粉が付着していたことがわかった。
富士見医大に向かった倉田工(杉本哲太)と塚本圭吾(宮迫博之)は、葵の上司で現在は外科部長になっている医師・桐山義之(大高洋夫)を訪ね、病院内の捜査を申し出るが拒否される。
泉と白石晋太郎(中原丈雄)は、当時は容疑者として疑われたものの証拠不十分で釈放された恋人で第一発見者である野宮冬樹(ムロツヨシ)が営む花屋を訪ねた。
思い出すことはないかという白石の質問に微かに動揺する冬樹だが、妻であり富士見医大で看護師長をしている千秋(高久ちぐさ)が出てきて話は中断する。
深沢ユウキ(丸山智己)と高峰涼子(山口紗弥加)は、事件発生直前に葵と冬樹が口論していたことを証言した、医師の東海林光輝(中村靖日)を訪ねた。
東海林は、当時は言えなかったが強気な葵を恨んでる人間はたくさんいたはずだと証言。

後日、4係に呼び出された千秋は、葵がホームレスの患者・ゲンさんがいなくなったと当時の看護師長だった立花志保(阿南敦子)と言い合いしていたことを証言。
志保を呼び出し、富士見医大で医療過誤の隠蔽があったのではないかと問うが、すでに病院を辞めている志保は隠す理由がないとそれを一蹴する。
その夜、4係全員で葵が殺害される前1ヶ月分のカルテをチェックするが、改ざんの痕跡は見つからない。
さらに科捜研からは、冬樹のDNAが犯人と不一致であると連絡も入り、焦りを隠せない一同。

時効が翌日に迫った夜、冬樹が4係を訪ねてきた。
冬樹は葵を助けられなかった後悔で今も苦しんでいて、何か解決のヒントになればと当時の葵との出来事を書き出したノートをを差し出した。
冬樹を送って入口まで来た泉は、冬樹を迎えに来た千秋と対面。
やっと手に入れた幸せを壊さないで欲しいと訴える千秋に泉は返す言葉がない。
泉は冬樹のノートや遺留品、当時の証言をもとに葵の行動をたどる。
すると葵が立ち寄ったと思われる公園にホームレスたちの姿をみつけた。
20年前から公園に住んでいる村長と呼ばれる男と会った泉は、葵がケガをしたゲンさんを富士見医大に運び志保に引き渡したことを聞く。
一方、高峰たちも志保の夫は難病にかかっていて、桐山が執刀予定であることを突き止める。
時効まであと15時間。
泉と白石は桐山を訪ねるが、相手にされない。
さらに桐山は3時から10時間のオペに入ることがわかる。
手術に入れば時効は過ぎてしまうが、その手術を待っている子供を見てしまい複雑な心境になる泉。
桐山が犯人である証拠集めに奔走する4係の面々。
やがて桐山がカルテを改ざんした証拠が出た。
それでも桐山をかばおうとする志保だが、桐山が夫の手術をやらないまま渡米するつもりだと聞き、証言を始める。
桐山はただの打撲だったゲンさんを手術の実験台として利用し死亡させた。
それが葵にバレて葵を殺害。
とっさに葵が握ったカフスボタンを、志保は手に入れ、ずっと隠し持っていたのだ。そのカフスボタンに桐山の皮膚片が付着していて、DNA検査の結果、犯人のものと一致。
しかし、すでに桐山の手術は始まってしまっていた…。

手術が終わり、出てきた桐山を待ちうけていた泉たち
時効は成立したはずという桐山に、時効前に起訴状を提出したことで時効が止まったことを告げる
それでもなお自分を逮捕すればこれから救えるはずの何人もの命が失われると訴える桐山に、どんなにたくさんの命を救えても2人の命を奪った罪は消えないと手錠をかけた。

※※
前回は、見ていて誰が殺されたのか生きてるのかよくわからなかったのですが
今回は、シンプルでわかりやすかったです。
元看護婦長と葵が言い争っていた『ゲンさん』とは誰なのか。
それが、泉が葵の足取りを追うことでホームレスの人々と繋がったのがよかったです。
また、時効直前にオペに入ってしまった桐山でしたが
時効前に起訴状を提出したことで、時効が止まるというのも
一つ勉強になりました。
名医の桐山でも、二人の命を償った罪は消えないですね。

また後日談として千秋の元から去ろうとした冬樹と
仲直りさせようとしたり
立花志保の夫が助成金もらえるように
力を貸しているという泉もよかったです。

泉は、「日向先生が亡くなってから支えてきたのは私なんです。
私の家族を壊さないで」という千秋の言葉から
刑事として何ができるでしょうかと
室長に相談してましたが
泉は「犯人は、許せない」と
自分の答えを見つけます。

『この部屋の事件は今でも1秒ずつ時効に近づいている。
最後の一瞬まであきらめない。
何があっても希望を捨てたら終わりだ』とという言葉もよかったです。


引用元…絶対零度〜未解決事件特命捜査〜 公式HP
絶対零度〜未解決事件特命捜査Wikipedia

視聴率
18.0→14.5

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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音楽
オープニングテーマ - LOVE PSYCHEDELICO 「Shadow behind」(Victor Entertainment Inc.)
メインテーマ - LOVE PSYCHEDELICO 「Dry Town 〜Theme of Zero〜」(Victor Entertainment Inc.)



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絶対零度 第一話

キャスト
レギュラー
警視庁捜査一課特命捜査対策室特命捜査第4係
桜木 泉(25) - 上戸彩
巡査部長。小さい頃に両親が離婚し、母親に育てられた。長嶋からは「カメ」と呼ばれている。
塚本 圭吾(38) - 宮迫博之(雨上がり決死隊)
巡査部長。元機動捜査隊。
高峰 涼子(35) - 山口紗弥加
警部補主任。元プロファイラーだが、ある事件を機に辞め、刑事に戻っている。
深沢 ユウキ(32) - 丸山智己
警部主任。
白石 晋太郎(58) - 中原丈雄
巡査部長。叩き上げの刑事。
倉田 工(45) - 杉本哲太
上席警部・特命捜査対策室係長。
長嶋 秀夫(56) - 北大路欣也
警視・特命捜査対策室室長。
警視庁科学捜査研究所
大森 紗英(31) - 北川弘美
法医学・化学担当。
竹林 匠(27) - 木村了
物理科学担当。
秋山 透 - 南圭介
DNA・微物鑑定担当。
警視庁第2分庁舎
道尾 行成 - 永田彬
新人警察官。運動音痴。
三井 朋美 - 齋藤めぐみ
職員。 
その他
泉の母親(声) - 兎本有紀

ゲスト
Case.2
日向葵 - 原田佳奈
事件当時の富士見医大・研修医。
桐山義之 - 大高洋夫
葵を治療した富士見医大の医師・外科部長。
野宮冬樹 - ムロツヨシ
事件の第一発見者。花屋を経営。
野宮千秋〔旧姓:佐々木〕 - 高久ちぐさ
現在の富士見医大の看護師長(事件当時は看護婦)。冬樹の妻。
東海林光輝 - 中村靖日
富士見医大の医師。
立花志保 - 阿南敦子
事件当時の富士見医大・看護婦長。

スタッフ
脚本:酒井雅秋、浜田秀哉
音楽:林ゆうき
演出:村上正典(共同テレビ)、岩田和行(共同テレビ)
企画:成河広明(フジテレビ)
プロデューサー:森安彩(共同テレビ)
アソシエイトプロデューサー:瀧山麻土香(フジテレビ)
美術プロデュース:杉川廣明
デザイン:山本修身
協力:法科学鑑定研究所
警察監修:杢尾尭
科学捜査監修:山崎昭(法科学鑑定研究所)
音楽協力:フジパシフィック音楽出版
制作協力:ベイシス、フジアール、バスク
制作:共同テレビ・フジテレビ

posted by まりこ(^▽^) at 20:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年(4月〜6月) | Edit

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