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2010年03月22日

特上カバチ!! 最終話(第十話)「最後の敵! それは父!!」

田村(櫻井翔)と美寿々(堀北真希)が、詐欺罪で告発したレアメタル詐欺団が起訴猶予になり、全員釈放された。弁護にヤメ検・鷲塚(竜雷太)がついたのだ。
実は、鷲塚は田村の父親で、検事時代に活躍したことから今も現役検事たちに強い影響力がある辣腕弁護士。
大野(中村雅俊)は、"闇社会の救世主"と呼ばれる鷲塚には太刀打ち出来ないと田村を制する。

さらに重森(遠藤憲一)からも、「黒を白にするような弁護士と争ったら、うちなんて簡単に潰されるのがオチだ」と慰められる。
 
そんな矢先、田村は多重債務にあえぐ居酒屋の店主・水野(中村靖日)の依頼を受ける。
水野は、債務整理の相談をしようと広告で見た「多重債務者救済センター」を訪れたが、そこで犬神弁護士(坂口憲二)を紹介された。
犬神からは、自分が街金に話をつけるので毎月の返済金を犬神の銀行口座に振り込むようにと指示され、毎月決められた額を支払っていた。
にも関わらず、借金は減らず、再び取立て屋から電話がかかってくるようになったのだと言う。
 
田村と美寿々は、犬神が弁護士であるにも関わらず紹介屋と手を組み、多重債務者を食い物にする「提携弁護士」の疑いがあると判断。
早速、調査に乗り出すと、犬神は鷲塚が一番可愛がっている愛弟子であることが分かる。
田村はますます父親への不信感を露にする。
 
そんな中、鷲塚から大野行政書士事務所に水野と犬神の件で、示談の条件を提示する電話が入る。
しかし田村は、法律を金儲けの道具にする鷲塚を許せず、徹底抗戦の構えだ。
 
田村は、最大の敵・鷲塚を倒すため、検備沢弁護士(浅野ゆう子)に協力を依頼。
検備沢は、一つ条件があるといい
美寿々、田村に弁護士になるように言うのだ。
法的な紛争に正面切って介入できない
医者だって、目の前で苦しんでる患者を手術して治せるが
その資格がなければ手をさすってあげることしかできない。
住吉先生にはお話してるけど
医者としてメスをいれることは人を救うことなんじゃないかしらという検備沢。

田村と美寿々は、非弁提携禁止違反で地検に刑事告発
懲戒請求を行う。

そのことより犬神には綱紀委員会から
調査が入る。

綱紀委員とは

犬神は、資格もない田村のいうことを聞くのかと反発するが
綱紀委員の本多(大野)は、先生が提携弁護士であることは
うわさになっており
今回は、委員会として徹底調査をもって望む方針だという。

弁護士に正面から戦いを挑む田村だが、これは一歩間違えれば大野行政書士事務所が潰されてしまう事にもなりかねない危険な行為だった。
重森は、田村の行動に激怒するが、大野は田村の意思を酌み、見守ることに。
 
田村と美寿々は、犬神と鷲塚弁護士のもとへ。
鷲塚は、事実誤認として、示談を受け入れろという。
示談にしなければ、依頼人は困り
大野事務所は吹っ飛ぶ。
「おまえがわしを憎んでいることは承知しているが正義感面して私にたてつこうとした。
この代償は払ってもらわないと」という鷲塚。

田村は、悔しさをかみ締めながら土下座する。
そこに犬神に電話がかかり
警察から任意動向を求められたというのだ。
実は、検備沢の仕業で
犬神弁護士の不正な証拠をつかんだからだった。

鷲塚は、大野事務所がつぶれてもいいんだなと
さらに脅すが
そこに大野事務所の大野、重森、栄田がやってくる
とことんやらせてもらいますという大野らに
立場は50/50になった。

田村は、水野さんに245万を支払い
多重債務者救済センターを閉めることを
条件とした。
「あなたに少しでも、良心があるなら
部下の責任をきちんと取ってください。
条件を飲んでくれるなら引き下がります」と田村。
「勝弘、いい面構えになったな。
今回は、私の負けだ。示談に応じよう」ということになり
水野のもとには245万が渡された。

大野は、田村と美寿々にこの年になって
法律とは何か改めて考えさせられたこと
田村と住吉先生は、俺たちの希望だ。
俺たちが果たせなかった夢をおまえたちに託したい。
理想の法律家になれと
紙切れを渡す。

その場所に向かうと
検備沢が美寿々と田村に
弁護士になる最終確認をしていた。

田村は、「弁護士はあこがれの仕事です。
行政書士は、紛争に正面切って介入できない。
死にかけている人の手をさすることしかできない。
そのとおりかもしれない。
でも、本当に困ってる人は、簡単に弁護士に相談できるでしょうか。
俺は、目の前で困ってる人と一緒に泣いたり笑ったりしたいんです。
それが僕にとって理想の法律家なんだと思います」という。
「俺は、大先生のところで
一生行政書士を続けます。
ま、試験に受かったらですけど。」
と検備沢と美寿々に今までのお礼をいい
大野事務所に戻っていく。

事務所では、美寿々のプレートの場所が
空欄になっており、田村は、自分のプレートを上げていると
なんと美寿々が出勤してくる。
「裁判でバシバシやるのも気持ちよさそうだけど
この事務所にいたいんです」という美寿々。

二人は、外へ。
「でも、なんで帰ってきたんですか?」
「弁護士なんていつでもなれるわけじゃない。
バカな田村のことが急に気になって」
「え?」
「バカ、勘違いしないでよ」

「てっきり俺のことが好きで帰ってきたのかと思った」
「あんたバカ?」
「俺、住吉先生のこと、好きですよ」
「何それ・・ちょっと軽すぎない?そういうことは
ちゃんとすべきでしょ」
「俺・・あなたのこと・・・・桜だ」
「え?」
「あれ・・咲いてない。何だったんすかね」
「なんなのよ・・」

田村はそっと美寿々にキスをする。
「・・なにこれ・・田村のくせに生意気よ!」
田村は、美寿々に蹴られかばんで叩かれる」
「田村のくせにってなんすか!」
「田村だから田村のくせにって言ったのよ!」
そんな美寿々は笑顔で・・

(終)

※※
親子対決も、終わってしまえばあっけないものだったかな。
大野くんが出ることは予告にもありましたが
綱紀委員の本多役でした。
以前も弁護士の役をやったことがある大野くんだったので、
なかなかハマり役でしたね。

驚いたのは、とってつけたような
田村と美寿々のキスシーンでしょうか。
いきなり強気?の田村にびっくりだったのですが
こういう展開にしたかったのなら、道中そういう
伏線エピを入れてほしかったなと思いました。
(キスシーンは、無くてもよかったと思いましたが)

毎回いろんな案件でこちらも勉強になったし
番組が終わってからの生電話や、誇張された
テロップなど、さまざまな面で工夫がされたドラマでした。


引用元…特上カバチ!! 公式HP
特上カバチWikipedia

視聴率
12.9→9.9→9.1→10.8→8.8→7.2→8.5→9.5→8.7

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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主題歌
嵐 「Troublemaker」 (ジェイ・ストーム)
《メール便なら送料無料》【CD】嵐 /Troublemaker 《DVD付限定盤》:TVドラマ『特上カバチ!!』

原作です。


関連記事
特上カバチ!! 第一話
特上カバチ!! 第ニ話
特上カバチ!! 第三話
特上カバチ!! 第四話
特上カバチ!! 第五話
特上カバチ!! 第六話
特上カバチ!! 第七話
特上カバチ!! 第八話
特上カバチ!! 第九話

キャスト
田村勝弘(24) - 櫻井翔
住吉美寿々(22) - 堀北真希
重森寛治(48) - 遠藤憲一
柿崎松郎(49) - 渡辺いっけい
柿崎晴子(38) - 田丸麻紀
土方竜馬(23) - 上里亮太(FIVE)
沖田晋作(23) - 伊郷アクン(Question?)
スナック「女郎蜘蛛」のママ - 川村早織梨
マユ - 吉田桂子
謎の女子高生(17) - 菊里ひかり
クイズクイーン - 森脇英理子
検備沢京子(48) - 浅野ゆう子(特別出演)
栄田千春(46) - 高橋克実
大野勇(55) - 中村雅俊

ゲスト
最終話
水野健司 (42) - 中村靖日
犬神誠一 (31) - 坂口憲二
鷲塚勝一郎 (59) - 竜雷太
本多修平 - 大野智(嵐)

スタッフ
特上原作:田島隆/東風孝広『特上カバチ!! -カバチタレ! 2-』(講談社モーニング連載中)
特上脚本:西荻弓絵
特上演出:加藤新、今井夏木、韓哲
並プロデュース:植田博樹
特上プロデュース:今井夏木
特上音楽:瀬川英史
特別協力:三井物産、講談社
製作著作:TBS




posted by まりこ(^▽^) at 15:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年(1月〜3月) | Edit

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