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2010年03月21日

ブラッディ・マンデイSeason2 最終話(第九話)「この世の果てテロの悲劇と結末へ!!明かされる真実と鍵」

ついに明らかになったスパイダーの正体―それは、Jの担当医だった
倉野理沙だった。
スパイダーの正体を知った藤丸(三浦春馬)は愕然としてしまうが、スパイダーはそんな藤丸に「私は、ずっとアナタを見ていた。」と不気味な言葉を言い残し、その場を去ってしまう。
スパイダーの意味深な言葉に、スパイダーと自分との関係を
藤丸は、どうにも思い出せずにいた。

そして明らかになるスパイダーの真の狙い…そこにはツァーリ・ボンバーの影があった。
原発の制御システムジャックは、時間稼ぎであり
本当の狙いは、ツァーリ・ボンバー内の核(皇帝の牙)を
高速増殖炉を使い爆発させることだったのだ。

増殖炉では、どんどん温度が上がっていく。

藤丸とスパイダーの日本を懸けた最後の戦いが始まった。
藤丸はスパイダーの後を一人で追い、一方、加納(松重豊)や霧島(吉沢悠)らのサード・アイのメンバーも続々と最終決戦の場へ駆けつける。

その頃、響は、ビーストと戦っていたが
背後からレディーバードもくる。

皇帝の心臓も運びこんだ。
いよいよ聖なる行進が始まり
日本再起動だというレディーバード。
しかし、響は
「おまえたちがやってることは
革命でも、理想でもない。
ただの妄想だ」と説得する。
しかし、訴えは、届かず
響は、ビーストを撃ち
響は、レディーバードに撃たれてしまう。

瀕死のビーストは、
「なぁ同士。最後に教えてやる
聖なる行進だ?
本気でそんなものあると思ってるの?
おまえは踊らされちゃったんだよ
Jとスパイダーに」というビースト。
その言葉に
レディバードは、ビーストに
銃弾を撃ちまくる。
「痛い・・・」と言葉を残すビースト。
しかし、立ち去るレディバードを
残りの力を振り絞り、撃ちぬき・・。

すごい撃ち合いでした・・。

そんな中、サード・アイ本部にいる萩原(嶋政宏)はついにスパイダーの過去を突き止め、その事実を藤丸に伝える。

スパイダー、倉野理沙は、敷村教授の娘で
両親が離婚したため、母親の倉野姓を名乗っていたが
父親とは交流があったという。
敷村教授は、藤丸の父・高木竜之介と交流もあり
藤丸も幼い頃、理沙と遊んだことがあった。

スパイダーと自分との意外な関係を知った藤丸はその事実に唖然としながらも、
「俺がやらなきゃいけないんだ
スパイダーに会わなきゃいけないんだ」と
決意を固める。
一人でスパイダーとの決着をつけようとする藤丸に、音弥(佐藤健)や萩原を始めとするサード・アイの面々は応援を待つように指示するが、藤丸はその指示を聞かず、
音弥に「遥(川島海荷)を頼む」と言い残し、スパイダーとの直接対決を迎える。

藤丸はスパイダーのもとへ
「やっと思い出した?藤丸くん」
「ああ。やっと思い出したよ
倉野。いや、敷村理沙。」
「懐かしいね。こうして二人で会えるなんて
ねえ藤丸くん
私と再会したときどうして思い出してくれなかったの?
ねえ、どうして?」

霧島は、建物内に入り、傷を負った南海を確保する。

「忘れてたんだね。
でも、私は忘れることができなかった。
この国が、日本がお父さんにした仕打ちを。
藤丸くんのお父さんがブラッディ・マンディを抑え殉職した英雄。
私のお父さんは何?
この国は、お父さんを悪魔のような男だと判断した。
テロリストの汚名を着せて見殺しにした。
知ってるでしょ?
藤丸くんのお父さんも、私のお父さんも
同じ志を持った親友だった。
この世界で一人でも多くの人を救いたいと頑張った。
なのに、なのにどうして、一人が英雄で一人が悪魔なの?」

「だから、あなたの大事な人も奪った。
罰として。
あとは、この国に復讐する。」

警告音が鳴り響き
増殖炉は、もうすぐ臨界点に達するところまできてしまった。
しかし、画面は、Starting Shutdownと表示され
温度が次第に下がってくる。

理沙は、慌ててパソコンを動かすが温度の減少は止まらない。

実は、藤丸が理沙が起動した増殖炉を止め
解除し、逆にロックをかけたため、もう二度と起動することが
できなくなっていたのだ。

「終わりにしよう
もうすぐTHIRD-iもくる
だから、だから・・もう復讐なんてやめてくれよ!
理沙は、銃を手にし、こめかみにつける。

「頼むから・・頼むからやめてくれ
おやじだけじゃない
大切な人をたくさん失った。
こんなことは、どこかで終わりにしなきゃならないんだよ
俺らはそれでも生きていくしかないんだよ」

「私は朝田あおいを殺した。
それでも恨まないの?」
「俺は、生きてほしい。
・・・生きて欲しい。」という藤丸。

理沙は、涙を流す。

理沙は、藤丸に銃をむける。
しかし、藤丸の背後には、レディーバードがいたのだ。

「我々をうらぎったな!」とレディーバード
「やめろ!」と藤丸が叫ぶが
銃声が響く。

理沙は、撃たれ、レディ・バードも撃たれる
「しっかりしてくれよ!」と藤丸
「あのころ楽しかったな・・」生きを引き取る理沙。

藤丸は、響を抱え、建物から出る。
ツァーリ・ボンバーの核物質も回収され
藤丸は、THIRD-iで詳しく話しを聞くために
連れて行かれる。

八木は、病院に運ばれたが
一命を取り留める。

藤丸を音弥が出迎える。
「約束どおりちゃんと帰ってきたぞ」
藤丸は笑顔をみせる。
「早く帰ってやれ。
遥ちゃんんのところに」という音弥。
藤丸の肩にそっと触れ・・。

藤丸が自宅に帰ると、遥が眠っていた。
寝顔を見て自分も笑顔がこぼれる。
毛布をそっとかけ
その横で藤丸も眠ろうとしていると
電話が鳴る。

「おはようファルコン。」
Jの声だった。

「最後にどうしても君の声が聞きたくてね」
「どこにいる?」

「海をみてるよ。
倉野理沙には悪いことをした。
一生懸命演技してくれたのに
僕も命がけだったんだ。」

彼女は、父の敵であるJを殺そうとしたが
よく説明し、本当は誰が悪いのかを理解した。
お互い目的を果たすため裏で協力しあっていたのだ。

「おまえがすべて仕組んでいたんだ」
「そうだよ。ぜーんぶ。
だからとっても心が痛くて
スパイダーも、その国の彼らに対しても
みんなに悪いと思ってる。君にもね。
ごめんねファルコン。
でもね、僕にも守りたいものができたんだ。
君の同級生だった僕の妹。K。」

「安斎真子・・」

「生きてるの知らなかったの?
僕の目的は達成された。
あとは罪を償うだけだ。
世界の果てに消えるよ」

「お前だけは許せない。
絶対追いかけてやる」
「でも、もう会うことはないだろう。
その前に言いたかったことがあるんだ。
パンドラの匣 は、絶対開けてはならなかった。
でも、最後に残ったのは何だと思う?
希望だ。」

Jはそのまま携帯を切る。
「そろそろ行くよ。真子」
Jは真子の手をとり歩き出す。
その後ろにホタルが後をついていって・・。

自宅では、遥が目を覚ます。
藤丸は、「腹減った。
俺がなんか作ってやる」と言い出す。

「めずらしいね。」と笑う遥。
「ねぇお兄ちゃん。私お兄ちゃんの気持ち、ちょっとわかった気がする。
お父さんの気持ちも」

「そっか・・」と藤丸。
「で、フライパンってどこにあるの?」と
藤丸は料理を作り始め・・。

(終)

※※
とにかく、たくさん人が死ぬドラマでした。
テロリストたちや、スパイダーも
みな、撃ち合いして亡くなったわけで・・。

スパイダーが誰かわかるまでの件は、とても緊張感がありましたが
正体がわかってからは、どこか緊張感が抜けてしまいましたね。
特に、JとKを野放しにして終わるというのはどういうことなんでしょうか。
Jはkを取り戻したことで、目的を果たし、罪を償うために
世界の果てに消えるといってましたが
ホタルが傍にいる以上、それは不可能に思えるし
(魔弾の射手の中でも、ホタルは別格だったのでしょうか?)
JとKを残すことで、続編への伏線を残しておいたと考えるのも
無理はないですよね。

でも、テロに屈せず戦った藤丸は、かっこよかったです。
時に弱い面を見せつつも、頑張った彼に拍手を送りたいです。


引用元…ブラッディ・マンデイ 公式HP
BLOODY MONDAY -Wikipedia-

視聴率 
9.5→7.9→8.3→6.6→8.4→9.1→7.4→7.8

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主題歌 
flumpool「残像」(A-Sketch)【Season2】


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ブラッディ・マンデイ2 第一話
ブラッディ・マンデイ2 第二話
ブラッディ・マンデイ2 第三話
ブラッディ・マンデイ2 第四話
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ブラッディ・マンデイ2 第六話
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・Season1
ブラッディ・マンデイ 第一話
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ブラッディ・マンデイ 第六話
ブラッディ・マンデイ 第七話
ブラッディ・マンデイ 第八話
ブラッディ・マンデイ 第九話
ブラッディ・マンデイ 第十話
ブラッディ・マンデイ 最終話

キャスト
《私立弥代学園高等部》
高木藤丸:三浦春馬
九条音弥:佐藤健
朝田あおい:藤井美菜
安斎真子:徳永えり
立川英:久野雅弘

高木遙:川島海荷…藤丸の妹
日景潔:並樹史朗…セクハラ教師

《警視庁捜査一課》
船木勘助:蛍雪次朗
伊庭刑事:尾崎右宗

《テロリスト集団》
J:成宮寛貴
出門丈一TET
城田学:滝藤賢一
折原マヤ:吉瀬美智子

《THIRD-i》
工藤明:久保田将至
南海かおる:芦名星
加納生馬:松重豊
霧島悟郎:吉沢悠
高木竜之介:田中哲司
澤北美姫:阿南敦子
宝生小百合:片瀬那奈
沖田耕一:工藤俊作
苑麻孝雄:中原丈雄

《その他》
敷村壮介:神保悟志
神島紫門:嶋田久作
石川看守:野間口徹
浅倉看守:佐伯新
黒崎所長:山中敦史
安田由紀子:江口のりこ
富永京子:宮澤美保
中川沙織:原田佳奈

Season2からのキャスト
水沢響:黒川智花
萩原太朗:高嶋政宏
海堂秀光 :又平デビット幸太郎 - 「紳助社長のニッポンプロデュース大作戦!」(TBS、2010年1月10日)内の企画でスカウトされた。
倉野理沙:満島ひかり
槙村慎二:水上剣星
琢磨洋子:秋田真琴
島村太:藤木孝
竹内由希:滝沢涼子
疋田光利:矢柴俊博
八木佑介:竹内寿

〔魔弾の射手〕
レディバード:八代みなせ
ビースト:肥野竜也
モスキート:「ジョンミン
江本加奈(モス):阿部真美
ホーネット/藤代壮太:神木隆之介(友情出演)

種田登:宮内敦士
中林信行:趙a和
和田有香:橋本亜紀
赤石一彦:堀部圭亮
鈴井卓也:柳澤貴彦 
教授:津嘉山正種

スタッフ
プロデューサー:蒔田光治、神戸明、樋口優香
脚本:蒔田光治、渡辺雄介
演出:平野俊一、波多野貴文、宮下健作
音楽:井筒昭雄
音楽プロデュース:志田博英
特殊メイク:松井祐一
アクションコーディネイター:田渕景也
ガンエフェクト:BIGSHOT
技術協力:東通
美術協力:アックス
スタジオ:砧スタジオ
製作:東宝、TBS





posted by まりこ(^▽^) at 16:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年(1月〜3月) | Edit

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