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2010年03月21日

ヤマトナデシコ七変化 最終話(第十話)「君が嫌いな君が好き」

スナコ(大政絢)が姿を消してから二日。
恭平はある夢を見た。
スナコが男(ダンテ・カーヴァー)につかまり、銃で撃たれるのだ。
縁起でもない、と雪之丞(手越祐也)は怒るがスナコの行方は依然としてわからず、武長(内博貴)も蘭丸(宮尾俊太郎)も心配していた。

その頃、スナコは、マスターのもとに隠れていた。
美音にしばらく離れて自分の気持ちを見つめたほうがいいといわれ
<私どうてこんなに気になるんだろう
しかも、なんだかあの人だけまぶしい・・>と
考えていた。
しかし、スナコが店を掃除していると
恭平が入ってきてしまいあっけなくみつかってしまう。

スナコは下宿先に戻ると
外人の男性・グレッグがいた。
グレッグは父の使いでアフリカに移住することになり
スナコを迎えにきたというのだ。
みんなは、動揺を隠せない。

スナコは、部屋であるものを探す。
それは、恭平からもらったブレスレットだった。
恭平はそれを知りつつも、先にいなくなったスナコの部屋で
見つけていたので、こっそり自分のポケットにしまう。

スナコに声をかけ部屋に入り、「助かった」と
マントを返す。
しかし、スナコは、どうせ私はレディーになれませんから
どうせホラー女ですからと開き直る。
恭平もその態度にカチンときて
「だって本当のことじゃないか
おまえは、レディーじゃないし、ホラー女だし」といってしまう。

「私だってレディーくらい・・」
そんなのわからないじゃないか。無理だから。
絶対無理」
スナコは、恭平と向き合うと
また「まぶしい〜!」と
頭突きをしようとすると
恭平はスナコのおでこを抑える。
しかし、スナコのパンチが恭平の鳩尾にクリーンヒットし・・。

新しい攻撃のパターンでした(笑)

喫茶店。
スナコは、マスターに
誰かを好きになるのは怖いですともらす。
マスターは、「自分もまぶしくなっちまえば
恭平のこともまぶしくなくなる。
恐怖というのは、案外自分ででかくしてるものなんだよ」と
アドバイスしていると
グレッグがやってくる。
グレッグは、それで気持ちがすっきりして
アフリカにいけるのなら手伝いますよと
協力を申し出て・・。

下宿屋では、雪之丞が
「スナコちゃん、恭平のこと好きかもよ」と
その気にさせようとしていた。
「エビフライ好きだよね。
にんじんは?」
「嫌い。」
「スナコちゃんは?」
「好きだよ」と言ってしまう恭平。
考えるより言葉に出てしまう恭平に
「怖いんだろ。スナコちゃんのこと好きって認めるのが」と
武長。
実は、自分も乃依に告白され、気持ちを聞かせてほしいといわれ
思わず「俺、こういうの苦手で、友達じゃだめかな」と
言ってしまったという。
乃依は、「やっぱり迷惑だったんだね
だからこのペアTも着てくれなかったんだ」と
ショックをうけ・・。
二人をみて雪之丞は
怖いまま終わっちゃうよ。
行動しなきゃと応援する。

美音もまた、恭平に
「考えたことある?
スナコちゃんがいない人生。
あなたはまだ本当の恐怖を知らない。
恐怖に負けて動けずにいて
相手を失う本当の恐怖・・」と意味深に告げ・。

恭平は、喫茶店へ。
スナコに会いにいったものの
グレッグに連れて行かれたという。

すると電話がなる。
公衆電話からで、スナコが誘拐されたというのだ。
身代金5000万といわれ
恭平と雪之丞は美音に用意してもらい、指定された場所へ。

また、乃依からも武長に電話がかかり
モデルデビューして水着でグラビアをやるという。
しかもスナコも一緒だというのだ。
その情報は、恭平にも伝わり
恭平は、マスターから
ナンパして女の子を売り飛ばす事件が増えていることを
聞いており、不安が募る。

恭平と雪之丞は、ファッションショーをやってるのは
あの中だと指定された場所の建物の中に入ろうとする。

そのころ、スナコは、派手な衣装を身にまとい
とまどっていたが
『お前は、お前でいいんだから』という
恭平の言葉を思い出し勇気を出す。

恭平と雪之丞は中に入ろうとすると
グレッグらに背後から銃をつきつけられてしまう。

「金を渡してもらいましょうか」というグレッグに
恭平は金を渡すそぶりをみせながら
相手を蹴り上げる。
そこに蘭丸、武長もかけつけた。

中に入ると、スナコが必死にステージ上を歩く姿が
あり、恭平はみとれてしまう。

「恭平!見とれてる場合じゃないぞ」と
雪之丞にいわれて、
恭平たちは、中で暴れまわる。

「なんで・・」と驚くスナコ。
「だめだよこんな格好してちゃ」と
雪之丞が服をかぶせる。

武長は、乃依が捕まったのをみると
「ブスナコ!」といいだす。
蘭丸も
「頼むブスナコ!」といい
スナコのパワー炸裂

武長は、乃依を救出。
しかし、スナコは、グレッグに捕まり
こめかみに拳銃を突きつけられる。

夢と同じだった。
恭平は、足が動かない。

「殺すなら俺のこと殺せ
売り飛ばすなら、俺のこと売り飛ばせよ
なんでもするから
そいつのこと助けてやってくれよ・・
頼むから・・頼むからそいつのこと傷つけないでくれよ」と
涙を流し懇願する恭平。

「大丈夫だよ恭平。
スナコちゃんは恭平の愛で救われたから」という雪之丞。
「何言ってるの?」という蘭丸に
タケルが看板を持ってでてきて
「どっきりファッションショーだよ!」と告げ・・。

実は、ファッションショーはすべてどっきりで
恭平に本音を言わせるために仕組まれたものだったのだ。

部屋に座り込むスナコ。
ノックをし、恭平が部屋に入ってくる。

「何やってるんだよおまえ
ショーとか、だまされてるんじゃないよ
どうするんだよどっきりじゃなかったら」」
「すいません・・」と反省するスナコ

「怖かったんです。
あなたがまぶしすぎて。
だから、私もまぶしくなりたかった。
あなたの世界に飛び込んでみれば
あなたの前に堂々と立てる気がして」

後ろからスナコを抱きしめる恭平
「俺だって怖ぇえよ。
けど、恐怖を超えれば
そこにあるってわかった。
俺の一番大切なものが。
レディーじゃなくてもホラー女でも
お前はお前でいいんだよ
俺は、お前が嫌いなお前が好きだから」

涙を流すスナコ

恭平は向き合って
ブレスレットをスナコにつける。
スナコのフードをはずし
「帰ってこいよ。また一緒に暮らそう。」というと
スナコは、うなづき
「はい。」と告げた。

恭平は、スナコを立たせる。
「ま・・まぶしい〜」というスナコの顔の前に
恭平はドクロをかざす。
そのままスナコをドクロで釣り
そっとキスをした。

なかなかやりますな、恭平(笑)ちゃんと彼なりに学習してるところがえらいです。

美音は、喫茶店のマスターに
一役買ってくれてありがとうと
礼を言う。
美音は、長い付き合いだけど名前を聞いてなかったと
名前を聞き帰っていく。
タケルは、一歩前進だね、マスターに
笑顔を見せる。

下宿屋では、スナコの作ったたこやきを
みんなで食べていると乃依がやってくる。
乃依と武長は、ペアTを着ていた。

恭平は、たこ焼きに「これエビ入ってないぞ?」と
気づき「ばれた?」というスナコに
怒りだし・・・

(終)

※※
なんとも最後をどっきりで締めくくったというのが
ちょっとバカらしかったですが、
それでも、恭平の本音を引き出せたのがよかったのかな。
ただ、スナコの恭平の気持ちがちょと曖昧?に思ったので
その辺は、ちょっとツメが甘かったです。

視聴率は押され気味でしたが、
それでも、マスターや、美音のセリフにはいいものがあったと
思うし、イケメンだけど自分の気持ちに苦悩する
彼らもよく描けてたと思いました。


引用元…ヤマトナデシコ七変化 公式HP
ヤマトナデシコ七変化 Wikipedia

視聴率
12.1→9.3→7.6→5.2→8.5→7.0→7.6→9.2→7.8

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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主題歌
KAT-TUN「Love yourself 〜君が嫌いな君が好き〜」(J-One Records)

原作です。24巻まで出てます。
現在は、別冊フレンドで連載中。


アニメ化にもなりました。










関連記事
ヤマトナデシコ七変化 第一話
ヤマトナデシコ七変化 第ニ話
ヤマトナデシコ七変化 第三話
ヤマトナデシコ七変化 第四話
ヤマトナデシコ七変化 第五話
ヤマトナデシコ七変化 第六話
ヤマトナデシコ七変化 第七話
ヤマトナデシコ七変化 第八話
ヤマトナデシコ七変化 第九話

ゲスト
ある男 - ダンテ・カーヴァー(最終話)
モデル - 棚橋恵里、西谷稜子、室井理瑶子、小谷実由、長戸梨沙、後藤琴美、宮本愛、長柄ひろみ、美馬絵里加(最終話)

キャスト
高野恭平 - 亀梨和也(KAT-TUN)
キャッチフレーズは 『氷漬けにして一生眺めたい男子 No.1!』
遠山雪之丞 - 手越祐也(NEWS)
キャッチフレーズは 『添い寝してあげたい男子 No.1!』
中原スナコ - 大政絢
キャッチフレーズは 『女を捨てたホラー少女』
織田武長 - 内博貴(ジャニーズJr.)
キャッチフレーズは 『お風呂を覗きたい男子 No.1!』
森井蘭丸 - 宮尾俊太郎
キャッチフレーズは 『あえて騙されたい男子 No.1!』
中原タケル - 加藤清史郎
美音の一人息子。 自称、下宿屋の管理人。
笠原乃依 - 神戸蘭子
恭平たちと同じ大学に通う構内一の美女。イケメン四人の友人。
真一 - 大杉漣
喫茶「迷宮入り」のマスター。
中原美音 - 高島礼子
タケルの母親、スナコの叔母で、下宿屋の女主人。
まりの仲間 - 奥田恵梨華、伊藤麻実子、鈴木美恵

スタッフ
原作 - はやかわともこ
脚本 - 篠崎絵里子
プロデューサー - 石井康晴、三城真一
演出 - 石井康晴、川嶋龍太郎
音楽 - 山下康介
製作著作 - TBS




posted by まりこ(^▽^) at 12:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年(1月〜3月) | Edit

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