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2010年03月09日

コード・ブルー2ndseason 第九話「心の傷」

藍沢(山下智久)は母親の死の真実を聞き、どこか吹っ切れた様子。
 遺族から医療過誤で詰め寄られた緋山(戸田恵梨香)は、患者への恐怖心を拭いきれないでいた。
倒れた田所(児玉清)は、ベッドで安静にしていた。
脳の動脈瘤の中の血栓が飛んだ疑い。西条(杉本哲太)らが治療に当たる。
そんな時、ドクターヘリの出動要請が入る。

スキー選手の男性・田上榎亮太朗)が練習中にコースを外れ立木に激突。全身打撲と出血で身動きがとれない。
直ちに現場へ向かう橘(椎名桔平)たち。
 
藍沢は外来処置室にいた。
バイクで転倒し、足を打撲した美樹(宮本裕子)を診断。
触診した藍沢は、一刻を争う手術が必要と判断、緊張が走る。その頃白石(新垣結衣)は、翔北救命センターに運び込まれた田上
の処置に当たっていた。
足は折れていなかったものの、ちょっとした衝撃で全身麻痺になることが判明。それはスキーができないことを意味していた。田上に説明をする白石だったが…。

※※
『破れた傷を縫う方法は外科医は何通りも知っている。
でも心の傷は……心の傷を縫い合わせるのにはどうすればいいのだろう。』

『心の傷を癒やす簡単な方法はない。
ただ、こうも思う。
心の傷はきっと必要なものだ。
なぜなら心に傷を負うことで他人の痛みに気付けるようになるから。』

今回は、藍沢が、足の打撲で外来に来た女性・美樹の足が
腫れていることからコンパートメント症候群を見つける。

コンパートメント症候群とは

しかし、美樹の言動がおかしくなることなどから
CTにより腫瘍を見つける。
美樹はシングルマザーで息子・一樹を母に育ててもらっていた。
手術はうまくいったものの麻痺などの後遺症が残ってしまう美樹。
本当ならば、一樹をこちらに呼び寄せて一緒に暮らす予定だったのにもかかわらず美樹は、仕事だから
一緒に住めないと気丈に話す。
その様子を見ていた、藍沢は、
子供と一緒にいられる時間は短いと気づきながらも
子供のために一緒に住まない方法を選んだ
美樹に「あなたはいい母親です」と言葉をかけた。

美樹と自分の母を重ねていた藍沢。
母に「子供と一緒にいられる時間は短いってわかってたのか
聞いてみたかった」と話してましたね。
このあたり、藍沢の母のエピソードがちゃんと生きていて
すごいなって思いました。
藍沢も母親側の視点に触れられ、また一つ感じることが
できたのではないでしょうか。


白石は、スキーの練習中、ドクターヘリで運ばれた
田上を担当。
しかし、田上は、普通の生活はできても
もう二度と滑ることのできない体になってしまう。
それでも、「たった一度でいい
滑ってる俺を、俺の仕事を子供に見せたい」という田上に
白石は、自分の父も医者だったこと、
自分もその父に憧れ医者を目指し、自分にとってヒーローだったと
話す。
「でも、今はその父も体を壊してもう長くは生きられません。
そうなってみて初めて気づきました。
ヒーローじゃなくていい。
元気でいてほしい。
ただ、元気でいてくれれば
今私はそう思います。
ヒーロでいることがそんなに大事ですか?
家族のためにベストな決断をしてください」と白石。

脊柱管狭窄症とは

このセリフ、白石でなければ言えなかったんじゃないかなと
思いました。
田上は、ボルトをお守りにネックレスにしていましたが
(白馬でレース中事故をおこした際
1年かかって復帰し、
同じコースで自己ベスト更新した
その時腰にはいっていたボルト)
田上は、白石に渡してましたが
白石は、自分から田上の娘・楓に
「楓ちゃんにとっても誇りだから」
と渡していたのもよかったです。
『ヒーローでなくていい。ただ元気でいてくれれば』
家族の思いですね。


緋山は、告訴を引き下げてられたが
それでも患者に対する恐怖から
距離をおこうとしていた。
しかし、ドクターヘリに乗り処置に当たった際
自分の手をメスで切ってしまう。
そんな緋山だったが、藍沢は機転をきかせ
術後麻痺でうまくメイクができない美樹に
緋山を呼び、
「大丈夫です。外科医は手先が器用なんで」と
緋山にメイクをさせる。

緋山も美樹も笑顔でした。

藤川は、重度の喘息患者・信弘くんの担当。
しかし、信弘くんの母親は下にも子供がいて
おいてこれないからと、藤川が一人信弘くんの付き添いをする。
「俺もよく運ばれたんだよな
ガキのころ、
夜中に発作おこして病院はこばれて
天井がいつも違っていた。
おふくろがいたからよかったけどね。
この子は、一人だからさ
目が覚めて知らないとこで一人だったらさびしいじゃん」

傍には冴島もいたのですが、藤川の優しさが光りましたね。
彼の喘息で体が弱かったエピもここで生きてます。


緋山は、倒れた田所のもとへ。
「私はもう、フェロ−卒業は無理なんでしょね」という緋山に
「そうかもしれませんね」という田所。

しかし、田所は、自分も落ちこぼれており
出世の見込みもなく人間関係も嫌になり
僻地医療のためと言い訳をし、島に逃げたと話す。
「どうでした?」と聞く緋山に
「自分だけがこんなところで先端医療からおいていかれるんじゃないかって
でも、医者や機材もない島の人たちの心細さを肌で感じられた。
今こうしてドクターヘリ事業に邁進できる。
島へ行ったからこそ、見えた景色がある。
回り道は悪いことではありませんよ」と
話す。

これもまたいいアドバイスでしたね。
そして、田所の妻・麗子もとてもいいサポート役です。
島に行く際、いきなり「ついてこい」といわれたことや
苦労話を笑い話に変えて話したり、
田所をずっと支えてきたんだなぁと愛情を感じました。

田所が手の麻痺が出だし
自分が自分でなくなるのが怖いと
不安を見せたときも
「大丈夫。私ついていくから
どこへでも。ね?」と励ましたのも印象的でした。


そして、その田所のオペ。
かなり難しいオペになりそうです。


心臓をいったん止め、体温を下げ全身の血流を止め
死んだ状態にする。
体温20度で50分仮死状態を作ることができるが
90パーセントの確立で
なんらかの後遺症が残るというものだった。
しかもその循環停止法というのは、西条も経験がないという。

循環停止法とは

田所のオペは成功するのか。
そして、他のフェローたちは?


引用元…コード・ブルー2nd season 公式HP
コードブルー-ドクターヘリ緊急救命- Wikipedia
 
視聴率
18.8→17.1→17.2→16.2→16.5→15.1→15.9→15.3→16.6

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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ノベライズ本です。


DVDです。


主題歌 - Mr.Children「HANABI」
挿入歌(新春スペシャル) - Mr.Children「風と星とメビウスの輪」「声」

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2nd season
コード・ブルー2 第一話
コード・ブルー2 第ニ話
コード・ブルー2 第三話
コード・ブルー2 第四話
コード・ブルー2 第五話
コード・ブルー2 第六話
コード・ブルー2 第七話
コード・ブルー2 第八話

1st season
コード・ブルー 第一話
コード・ブルー 第二話
コード・ブルー 第三話
コード・ブルー 第四話
コード・ブルー 第五話
コード・ブルー 第六話
コード・ブルー 第七話
コード・ブルー 第八話
コード・ブルー 第九話
コード・ブルー 第十話
コード・ブルー 第十一話(最終話)
コード・ブルー 新春スペシャル

キャスト
<翔陽大学附属北部病院救命救急センター>
フェロードクターが今回配属された救命救急センター。
フライトドクター候補生〔フェロードクター〕4人
・藍沢耕作 - 山下智久   
・白石恵 - 新垣結衣    
・緋山美帆子 - 戸田恵梨香 
・藤川一男 - 浅利陽介

・冴島はるか - 比嘉愛未
フライトナース。家は代々医師家系。最年少のフライトナース。
・田所良昭 - 児玉清〈特別出演〉
救命センター部長。フライトドクターの導入に積極的な姿勢を見せる。
・森本忠士 - 勝村政信
フライトドクター・整形外科専門。
・三井環奈 - りょう
フライトドクター・産婦人科と新生児医療専門。沈着冷静で合理主義だが、情熱家の一面も持つ。
・黒田脩二 - 柳葉敏郎 
フライトドクター・胸腹部外科専門。才能と経験ともに優れた救急センターのエース。周りには厳しく、若い人材を嫌っているが、それを見透かされた田所部長の命によってフェロードクターの指導を行うことになる。
・轟木聖子 - 遊井亮子
救命救急センター内のCS室で、ドクターヘリにランデブーポイントなどの指示を行う。
CSとは「COMMUNICATION SPECIALIST」のこと。

橘啓輔(たちばな けいすけ) - 椎名桔平(2nd season)

<翔陽大学附属北部病院脳外科>
・西条章 - 杉本哲太
脳外科部長

<航空会社>
・梶寿志 - 寺島進
ドクターヘリのパイロット。
・安西康行 - 樋渡真司

スタッフ
脚本:林宏司
音楽:佐藤直紀
技術プロデュース:瀬戸井正俊
美術プロデュース:柴田慎一郎
タイトルバック:富士川祐輔
演出補:石井祐介
プロデュース補:西田久美子
プロデュース:増本淳
演出:西浦正記(FCC)、葉山浩樹
撮影協力:日本医科大学千葉北総病院
医療監修:益子邦洋、松本 尚、原 義明(日本医科大学千葉北総病院)
医療指導:日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター、新村 核(森山記念病院 脳神経外科)
消防監修:佐倉市八街市酒々井町消防組合
制作:フジテレビドラマ制作センター






posted by まりこ(^▽^) at 18:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年(1月〜3月) | Edit

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