Top 2010年(1月〜3月) >曲げられない女 第四話「殴る女…一人ぼっち同士の友情」
2010年02月05日

曲げられない女 第四話「殴る女…一人ぼっち同士の友情」

"曲げられない女"=早紀(菅野美穂)は、恋人・正登(塚本高史)のプロポーズを断り、仕事を辞め、たった一人の肉親である母にも先立たれてしまった。母の飼い犬アトムを連れて東京に戻った早紀だが、さすがに何もする気が起こらない。
食欲もなく、仕事を探す気力もなく、日課だった勉強もできなくなった早紀を心配した璃子(永作博美)は、早紀を外に連れ出す。

しかし、買い物中に璃子は夫が若い女と浮気している現場を見てしまう。
夫の後をつけようとした璃子だが、早紀の姿が見えないことに気づく。
見回すと早紀が踏み切りの前で一歩を踏み出すところだった!
あわてて早紀に飛びついた璃子は、電車を停めるハメになる。
そんな早紀の様子を見た光輝(谷原章介)もさすがに心配になり、2人は早紀の家におしかけてパーティーをする。
しかしいつもと様子が違う早紀に調子を狂わされっぱなし。
さらに酔っ払った早紀は璃子に「あなたみたいに素敵な旦那さんと結婚して子どもを作って幸せになることなんてできない」と、光輝に「あなたみたいにキャリア官僚になって社会的地位について、みんなに愛されるなんてできない」と弱音を吐く。
それを聞いた2人は複雑な気持ちになる。
夫に浮気され義母に子どもを取られた専業主婦のどこが幸せなのか?
職場では周りから浮き、女をとっかえひっかえしているだけの男のどこが幸せなのか?
しかしいまの早紀に彼らの本音を理解できるわけもなかった。

あくる日、二日酔いの早紀を見舞いにやってきた正登は、光輝と鉢合わせしてしまう。
険悪なムードになった2人を見て、璃子は正登がまだ早紀をあきらめていないこと、そして光輝もまた"日本一わかりにくい女"早紀に惹かれ始めていると確信する。
そんな早紀を、以前世話になった老弁護士・中島(平泉成)が訪ねてくる。弁護士を引退して田舎に帰るという彼は、早紀に自分の裁判記録を綴ったノートを手渡す。
そして彼のノートを開いた早紀は、
『依頼者の本当の幸せとは』
『自分の弁護士としての力量はまだまだ足りない。
頑張らねば!』という書き込みを見つけ
ようやく何かが目覚めた。

数日後、早紀は正登に呼び出され
通っていた大学で2回目のプロポーズをされる。
が、早紀はまたしても何かに気を取られ、走り出してしまった。
なんと、校舎の屋上に中島が立っていたのだ。

早紀は、中島を止めようとするが
実は、中島は、死ぬ気などまったくなく
田舎に帰るまえに母校に寄っていただけだった。
よく司法試験の勉強が辛くなったときに
ここからの景色を眺めていたという中島。

どうしてやめるんですかと聞く早紀に
中島は、
昔痴漢の弁護をし、裁判で勝ったものの
そのあと、その依頼者がまた同じようなことをしたことで
それからは、どんな案件を扱っても
力がでないのだという。
「この前あなたのまっすぐな顔を見ていたら
自分をごまかし、だらだら弁護士を続けるのが
恥ずかしくなったんです。
私はまだ人を信じたいんです。
裏切られて傷つくのが恐くてね・・」

立ち去ろうとする中島に早紀は
「逃げんなよじじいぃ!
傷つかないで生きていける人間なんているか!
バカやろう!」とまたシャッターが開いてしまう。

早紀は、先生のように弁護士になれた人があきらめるなんて
言わないでくださいというと
中島も「もう少し信じることにします。自分を。
楽しみにしてますよ
あなたが弁護士になるの」と立ち去っていく。

「母さんが死んでも誰も喜んでくれないんなんて言ってた。
ここに二人もいるじゃないか
それでもやめたいならやめればいい。
ワインでも飲んでチーズ食っちゃえばい。
それが荻原早紀か。
荻原光の娘か」と光輝。
「いいかげん目覚ましなさいよ。
あなたお母さん死んでから泣いてないでしょ
自分で泣けないなら私が手伝ってあげるわよ」
そういうと璃子は、早紀の頬をひっぱたく。
「痛い・・痛い・・と泣き出す早紀。
璃子は、そんな早紀を抱きしめ・・。

このシーンは、なんだかこちらも泣けてしまいました。

次に早紀は、母親からもらったネックレスがないと
騒ぎ出す。
しかし、実はチェーンが壊れており
自分でポケットに入れていたことが判明し
「いいかげんにしてよ」と
怒る光輝と璃子。
そんな二人を見て、早紀は母の辞世の句
「我死すとも、いいとも」の『友』を
思い出していた。

ほんとに二人はいい友人なんですよね。
こんなにズケズケ言い合える友人なんてそういません。


早紀は、中島のところで働けるようになる。
「当分給料安いけど手伝ってもらえますか?
暇なときはここで勉強してもらっていいですから」という中島。

正登は、指輪を持ち帰るがポケットに入れ
秘書の里美に
「この間言っていたイタリアン一緒に行かない?」と
誘いキスをし・・。

璃子の家。
璃子は、夫に
「あなたが浮気していること知ってるんだから」と
携帯で撮った写真を見せ付ける。
「これからどうするの?って聞いてるのよ」と
問い詰めると
「気に入らないなら出て行けば?
行くとこあんのかよ。おまえに」と
開き直る。

その騒ぎを聞きつけ義母がやってくる。
「善隆さんが浮気してるんです。
お義母さんからも言ってください」
というが
「璃子さんあなたがしっかりしてないからいけないのよ
本来、あなたみたいな人はうちの嫁に来れないんだから
少々のこと我慢しないと」と
責任を摩り替える義母。
「冗談じゃないよ・・どいつもこいつも・・」
璃子の怒りが湧き起こる。

その様子を見に来た子供たちに
「二人ともママと一緒に行こう」と誘うが
子供たちは、義母に寄り添う。

その頃。早紀は、一人音楽をかけ踊りながら
勉強をしていた。
日記を広げ、
『私は一人じゃない…。多分』

そう記入しているとチャイムが鳴る。
光輝だった。
「ごめんいきなり。
迷惑だろうと思ったんだけどさ
でも、こんな気持ちいなったの初めてでさ」
「酔ってるんですか?」
「酔ってますよー。
酔ってるよー。君に。
なんで好きになっちゃったんだろう。
好きだよ、荻原〜」と
光輝は早紀に抱きつき・・。

※※
母も仕事も恋人も無くし
ぬけがらのようになっていた早紀ですが
彼女を救ったのは、やはり弁護士という熱意というか
情熱でしたね。
かろうじて、中島のもとで働けるようになって
よかったです。
もちろん、璃子や、光輝の支えも大きいですね。

正登は今回の件で早紀から手を引くのかな?
乗り換えが早すぎのような気もしますが。

光輝の酔いながらの告白にもびっくりですが
次週は、ついに璃子の家の問題にメスが入りそうです。
早紀にガツンと救ってもらいたいです。


引用元…曲げられな女 公式HP
曲げられない女 Wikipedia

視聴率
15.4→11.0→13.7→13.3

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

主題歌:aiko「戻れない明日」(ポニーキャニオン)
aikoがドラマ主題歌を担当するのは今回で5回目。
ちなみにaikoは、同時期に放送されているNHK連続テレビ小説『ウェルかめ』の主題歌も担当している

【メール便なら送料無料】【CD】aiko / 戻れない明日《初回盤》:TVドラマ「曲げられない女」 ...

《送料無料》池頼広(音楽)/曲げられない女 オリジナル・サウンドトラック(CD)

関連記事
曲げられない女 第一話
曲げられない女 第ニ話
曲げられない女 第三話

キャスト
荻原早紀(32) - 菅野美穂
法律事務所に働きながら、弁護士を目指すパラリーガル。
藍田光輝(36) - 谷原章介
警察キャリア官僚。
坂本正登(29) - 塚本高史
早紀の法律事務所での新米弁護士。
今田健治(19) - 市川知宏
早紀の隣人。
横谷里美(25) - 能世あんな
正登の秘書。
増野所長(55) - 西岡徳馬
早紀の法律事務所のオーナー弁護士。
荻原 光(56) - 朝加真由美
新潟に住む早紀の母。高校教師。
長部璃子(34) - 永作博美
早紀の高校の同級生。
長部善隆(38) - 山口馬木也
璃子の夫。
長部富貴恵(60) - 高林由紀子
璃子の姑。

スタッフ
脚本: 遊川和彦
チーフプロデューサー: 櫨山裕子
プロデューサー: 大平太、山本由緒、太田雅晴
演出: 南雲聖一、吉野洋、木内健人
音楽: 池頼広
制作協力: 5年D組
製作著作: 日本テレビ







posted by まりこ(^▽^) at 09:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年(1月〜3月) | Edit

『どらまにあ』トップへ▲

コメントありがとうございます。
コメントはこちらからお願いします。
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

どらまにあ ストア


この記事へのTrackBack URL

トラックバックありがとうございます。
トラックバック大歓迎です。
重複したものは、こちらで削除しますので、お気になさらないでくださいね。
スパムや宣伝目的のもの、記事に関係ないものは、削除させていただきます。
同様にコメントも削除することがあります。ご了承ください。

『どらまにあ』トップへ▲

アクセス解析 アクセスランキング
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。