Top 2010年(1月〜3月) >曲げられない女 第二話「女の本音…お金は欲しいわよ!」
2010年01月21日

曲げられない女 第二話「女の本音…お金は欲しいわよ!」

早紀は通帳の残金を見る。
537円。
実家の母に送金したため、残りはあとわずかになってしまった。
プロポーズを断った正登とは、次の日も職場で顔を合わせたが
仕事とプライベートは別だからと、これからもお互いフォローしあって仕事をすることになる。

そんなある日、事務所に正登の同級生・仲野(近藤公園)が訪ねてくる。
仲野は会社を不当解雇され、正登に助けを求めてきたのだ。
早紀は困っている仲野を見過ごすことはできず、正登をサポートして彼の弁護のために動き出す。

いっぽう早紀の高校時代の同級生・璃子(永作博美)は誰もがうらやむセレブな専業主婦。
しかし実際は夫に浮気され、義母に子育てを奪われ、居場所のない空虚な日々を過ごしていた。
さらに会いに行った早紀にも時間がないとすげなくされてしまう。「あんたもあたしのことなんて必要ないか」とひとりつぶやく璃子。

そんななか、早紀は上司の野村(西岡徳馬)から司法試験を目指しながら正社員になれと誘われる。
早紀は申し出をありがたく受けようとするが、野村は仲野をクビにした建築会社と顧問弁護士の契約を結ぼうとしており、正登と早紀に仲野からの依頼を断るように言う。
早紀は「弱者を助けることこそ弁護士の使命」という信念から仲野を見捨てることに納得できないが、現実は財布を落として生活費にも事欠く状態だ。

そんな早紀に警察署長の光輝(谷原章介)は「理想もいいがまずは自分を助けたらどうか」と助言する。
早紀も自分の立場の危うさを自覚し、また自分が頑固で面倒くさい女になっていることをどこかで認めてはいた。
が、やはり信念を曲げられない早紀は、こっそりくだんの建築会社の事情を探り、同社がコスト削減のため質の悪い建材を使っていること、業者との癒着などの事実を突き止める。

早紀はその事実を会議の席で増野にぶつけるが、増野は弁護士の仕事は正義を貫くことではなくクライアントを守ることだと言い切る。
しかし、早紀は
「弱い立場の人が正しいことをして不等な扱いをしている。
それを見捨てるのが弁護士の仕事でしょうか。
弁護士としては正しいかもしれませんが
人間として間違ってます」と反論する。

「皆さんも本当はおかしいと思っているのに
どうしてだまってるんですか?
いじめをだまって見ている子供と同じじゃないですか」と
早紀は幼い頃、自分がいじめられたことを話す。
父が死んでふさぎこんでいた早紀は、いじめられていたが
転校してきた子が初めてかばってくれたという。
しかし、今度はその転校生がいじめられるようになってしまったのだ。
「トイレで水をかけられるのを黙ってみていた私は
自分を助けてくれた子を守ることができませんでした。
彼女のようにいじめをやめるという勇気が
ありませんでした。
私は、もう二度とあんな真似はしたくありません。」という。

増野に「大人になれ」と諭されても、早紀はやはり納得できない。
「事務所の方針に従えなければ辞めてもらうしかない」と言われた早紀は、
「ここで働いても正義を貫けないなら
弱い立場の人や辛い境遇の人を見捨てるしかないのなら
そんな仕事は私には必要ありません
長い間お世話になりました」と
仕事をやめてしまう。

正登は、最後まで「いい加減にしてくれよ
おまえは弁護士じゃないから俺の辛さを
わからないんだよ」と
早紀をなだめようとするが
早紀はダンボールに荷物を入れ、会社を出て行く。

出口には璃子と光輝がいた。
早紀の荷物を見て「クビになったの?」と驚く二人。

光輝は、「結局あんたまだ人間ってやつを信じてるんだ。
世の中どんどん悪くなってる
今はみんな自分の立場を正当化することばかり考えている。
あんたのバカ正直はずれてる。
あんたのやってることに何の意味がある」と
説得すると
早紀は、「私だってお金がほしいわよ!!
自分を殺すって自殺って書くのよ
私はそんなの絶対嫌!」と
早紀は、またブチ切れる。
光輝と璃子は、あいつらしいなと
笑う。

早紀は、お二人に頼みがあるんですと
相談をもちかける。
早紀は、無料相談所に向かうと
自分が調べた資料を元に
仲野の件を頼む。
すると空腹のあまり意識を失って・・・

早紀は目を覚ます。
璃子と光輝は心配し、
早紀の目の前には、ホームレスの炊き出しの
スープとおにぎりがあった。
早紀はおいしそうに食べる。

早紀が自宅に戻ると無料相談所で頼んだ
男性がいた。
男性が仲野の会社に話しをつけてくれたことで
仲野は、会社に戻れることになったという。
あなたに心から感謝していたというと
早紀はほっとする。

自宅に帰ると実家からダンボールが届いており
早紀が送金したお金が
「二度とこんなことしないように」と
そっくり返されてきた。

早紀は、音楽をつけまた踊りながら
勉強を始める。

翌朝。
早紀が起床すると病院から
「お母様が・・」と
電話がかかり・・。

※※
いくらまっすぐ正義を貫くといっても
仕事まで辞めてしまうとは・・。
「まっすぐな男」は、現場に飛ばされましたが
すぐに開発企画部に戻れましたよね?
早紀のまっすぐさはとてもよくわかるのですが
とても窮屈のようにも思います。
そのあたり、光輝がうまく説明してますよね。
「あんたのバカ正直は、ずれてる」

きっと早紀もうすうすわかってるんですけど
曲げられない自分がいるんでしょうね。
母親も体調はよくないみたいだし
収入がなくなると弁護士の勉強を続けるのも
難しくなるんじゃないかと
心配してしまいます。

そしてプライドの高い璃子。
自分がないがしろにされていることを
言えないようですね。
いずれこの問題も、早紀が解決してくれるような気がしますが
いつごろになりそうでしょうか。


引用元…曲げられな女 公式HP
曲げられない女 Wikipedia

視聴率
15.4→11.0

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

主題歌:aiko「戻れない明日」(ポニーキャニオン)
aikoがドラマ主題歌を担当するのは今回で5回目。
ちなみにaikoは、同時期に放送されているNHK連続テレビ小説『ウェルかめ』の主題歌も担当している

【メール便なら送料無料】【CD】aiko / 戻れない明日《初回盤》:TVドラマ「曲げられない女」 ...

《送料無料》池頼広(音楽)/曲げられない女 オリジナル・サウンドトラック(CD)

関連記事
曲げられない女 第一話

キャスト
荻原早紀(32) - 菅野美穂
法律事務所に働きながら、弁護士を目指すパラリーガル。
藍田光輝(36) - 谷原章介
警察キャリア官僚。
坂本正登(29) - 塚本高史
早紀の法律事務所での新米弁護士。
今田健治(19) - 市川知宏
早紀の隣人。
横谷里美(25) - 能世あんな
正登の秘書。
増野所長(55) - 西岡徳馬
早紀の法律事務所のオーナー弁護士。
荻原 光(56) - 朝加真由美
新潟に住む早紀の母。高校教師。
長部璃子(34) - 永作博美
早紀の高校の同級生。
長部善隆(38) - 山口馬木也
璃子の夫。
長部富貴恵(60) - 高林由紀子
璃子の姑。

スタッフ
脚本: 遊川和彦
チーフプロデューサー: 櫨山裕子
プロデューサー: 大平太、山本由緒、太田雅晴
演出: 南雲聖一、吉野洋、木内健人
音楽: 池頼広
制作協力: 5年D組
製作著作: 日本テレビ







posted by まりこ(^▽^) at 18:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年(1月〜3月) | Edit

『どらまにあ』トップへ▲

コメントありがとうございます。
コメントはこちらからお願いします。
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

どらまにあ ストア


この記事へのTrackBack URL

トラックバックありがとうございます。
トラックバック大歓迎です。
重複したものは、こちらで削除しますので、お気になさらないでくださいね。
スパムや宣伝目的のもの、記事に関係ないものは、削除させていただきます。
同様にコメントも削除することがあります。ご了承ください。

『どらまにあ』トップへ▲

アクセス解析 アクセスランキング
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。