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2010年01月14日

曲げられない女 第一話「男? 仕事? 夢? 貫く私の究極の選択! 絶対幸せになる」

荻原早紀(菅野美穂)、32歳、独身。法律事務所でパラリーガル(弁護士のアシスタント)をしながら弁護士になるべく司法試験を目指しているが、9年も試験に落ち続けている。
しかしめげることなく勉強に励み、仕事の腕も優秀。
通勤中に聞くのは音楽ではなく憲法のCDという真面目な女性だ。
その上彼女は自分の名前の呼び間違いも、曲がったネクタイもポスターも、人間関係もきちんとしないと気が済まない"曲げられない女"だった。

ある日、早紀は同法律事務所の弁護士・坂本正登(塚本高史)と「結婚後、夫から相手にされない」という専業主婦(高橋由美子)の相談を受ける。
夫を結婚詐欺罪で訴えたいという彼女だがそんなことができるわけもなく、正登は「ヒマな主婦の愚痴に付き合っていられない」とうんざり顔。が、早紀はじっと考え込んでいた。人はなんのために結婚するのだろう――。
そんな早紀を事務所のオーナー弁護士・増野(西岡コ馬)が呼び止める。
増野は早紀に司法試験をあきらめて、結婚して子どもを産んで親を安心させろと諭すが、早紀はキッパリと断る。

その夜、早紀はスーパーで偶然、高校の同級生だった璃子(永作博美)と再会する。
璃子はセレブな旦那と結婚し二人の子どもを持つ専業主婦として幸せに暮らしているようだ。
璃子は早紀との再会にはしゃぐが「学生時代もさほど親しくなかった」と早紀はそっけない。
しかし璃子は学生時代から偽善や妥協を嫌い、人とつるむことなく我が道を行く早紀に一目置いていた。
早紀のマンションまでやってきた璃子は早紀に「女の幸せは結婚よ」と話し、早紀の世話を焼こうとする。

そんなとき、マンションに弁護士の正登が訪ねてくる・・。
実は正登と早紀は9年来の恋人だったのだ。
司法試験に受かるまで正登と結婚をするつもりはないという早紀に璃子は「親から命をもらって生まれてきたのに、自分は結婚もせず子ども持たないなんて不遜だ」と言う。
自宅で『不遜』の意味を調べる早紀。
『思い上がっていることまたそのようなさま。』

だが、早紀にはどうしても弁護士になりたい理由があった。
早紀の両親は早紀ができたことで結婚をしたが
父は弁護士を目指しており、教師だった母が支え
司法試験を受け続けていた。
9年後ようやく合格。
しかし、階段から落ちるベビーカーを助ける際
階段から落下してしまい亡くなってしまう。
弁護士の夢は、亡き父の夢でもあった。

翌朝、早紀に新潟にいる母が倒れたとの知らせが入る。
心臓病を患った母を前に早紀は複雑な気持ちになる。
そんな中、正登が早紀に「女が結婚して子どもを育てるのも大切な仕事だ。
お母さんが心配なら一緒に住んでもいい。」と言ってプロポーズをした。
考え込む早紀をよそに璃子は大喜びで式場の手配やウェディングドレス選びに早紀を連れ回す。
そしてある式場で早紀は光輝(谷原章介)に声をかけられる。
「結婚なんてやめたほうがいい。男はセックスのできる家政婦が欲しいだけ」と言う光輝に、早紀はある意味潔さを感じてしまう。
自分も潔く心を決めたほうがいいのか……。
数日後、早紀はついにホテルで正登への返事をしようとする――。

向かい合う二人のテーブルには
璃子となぜか、隣のテーブルには、
光輝も座り早紀と正登の行方を見守る。

さっさと返事しなさいとつつく璃子に
早紀は先日相談に来た主婦が
夫ともめており
「子供の親権はもらうからな
おまえのような専業主婦には無理だ」と
罵られていた姿が目に入った。

早紀は、立ち去る女性を追いかける。
トイレに立て篭もった女性に
危険を察知した早紀は、かけつけた璃子と共に無理やりドアをこじ開ける。
中では、スカーフで首を吊っていたさきほどの主婦がいた。
光輝もかけつけ、人工呼吸をし、救命措置をする。
まもなくして、女性は息を吹き返す。
どうして死なせてくれなかったのかと嘆く女性に
早紀は
「大丈夫です。裁判には勝てます。
でも条件があります」といい
もう二度と一人で生きていけないなんて思わないこと
どんなことがあっても絶対に逃げないと誓ってくださいと約束をさせる。

女性を病院に送り届け警察に話したほうがいいかと
みなで相談していると
光輝が名刺を出し、実は警察官僚だったことを明かし、
このまま警察沙汰にはしないようにすることになった。

早紀は、プロポーズの返事をする。
「きっとあなたと結婚すれば幸せになれると思う。
親も安心するし、経済的にも楽になるし
寂しさからも解放される
でも、やっぱり正登にはこう言ってほしかった。
周りになんと言われても絶対にあきらめるな。
どんなに辛くても歯をくいしばって
おまえの生き方を貫け。
そうじゃない結婚なら私には必要ありません」
早紀は指輪を返し
「ごめんなさい」と謝る。

「散々待ってやっとプロポーズした返事がこれかよ
俺が今までどれだけ言いたいこと我慢してきたかわかってるの?
こっちもはっきり言ってやるよ
弁護士なんてなれない
頑張ってもそんな意味ないから」
正登は婚約指輪を外に投げつけた。

璃子と光輝は
「バカだだな
自分を貫く生き方なんて流行らない」
「このまま弁護士にもなれないかもしれないし
お母さん死んだら一人ぼっちになってもいいの?」と
早紀を責めるが

「私だって本当はしんどいわよ!
楽してチーズだってワインだって飲みたいわよ
でも、不安や寂しさに負けないのが生きるってことなんじゃないの?
・・そう母に言われました。
東京に来る時これをもらって」と
首に光るネックレスを見せる。
「母が父からもらったたった一つのプレゼントなんで」

「一瞬シャッター開いたよね?」と
驚く光輝
「あいつ本当は熱いヤツだったりして」
「まさか・・」と璃子はつぶやいていた。

早紀は入院中の母に電話する。
「ごめん母さん、
私やっぱり結婚できないかも
孫の顔も無理かも」
母は笑い飛ばす。
「そんなもの最初から期待してないわよ
うちの家系は男運悪いし」と母

「もしかしたら・・もしかしたら
弁護士も・・・」
「なれるよ。あんたなら。
絶対なれる」
ネックレスを握り締めながら
電話する早紀。

「ありがとう・・」
「あー切るよ。おやすみ」と母。

電話を終えた早紀はネックレスを握り締めていたが
ネックレスを置き音楽をかけながら踊りだし
勉強を始める。

この踊りは、謎でした(汗

自宅に帰る璃子。
子供たちの様子をのぞくと
義母が寝かしつけていた。
「私の言うことはなんでも聞いてくれるから
うちの子は」という義母に
カチンときてくそばばあと
つぶやく璃子

寝室にいくと夫は女性とメールをしており
璃子がくると慌てだす。
「ねえ、なんで私と結婚したの?」
「なんだよそれ」
「うん?
私は幸せだけどあなたはどうなのかなと思って」という
璃子だった。

早紀は出社する。
増野は、早紀の顔を見ると
「やっぱり自分の生き方は曲げられないか」と
話しかける。
早紀は、無言で頭をさげていた。

「あ、そうだ。おまえさんが
助けた女性から頼まれたんだ。
よーくお礼を言っておいてくれって
これからは、どんなことからも逃げないそうだ」

早紀は笑顔で会社の窓から外を眺め・・

※※
すごくおもしろかったです。
曲がることが嫌いな点は、
どこか火曜の「まっすぐな男」とかぶりますが
違うのは、彼女がちょっと堅物なところかな。
でも、まっすぐ夢を貫く強さはすごいと思うし
ぜひ最終回までに弁護士になってもらいたいです。

専業主婦の璃子との対照の仕方もおもしろい。
なに不自由ない主婦の璃子ですが
義母との同居でいろいろと
不満はありそう。

突然結婚なんてしないほうがいいという
光輝の存在がよくわかりませんが
彼もまた、早紀に大きな影響を与える人物になりそうです。


引用元…曲げられな女 公式HP
曲げられない女 Wikipedia

視聴率
15.4

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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主題歌:aiko「戻れない明日」(ポニーキャニオン)
aikoがドラマ主題歌を担当するのは今回で5回目。
ちなみにaikoは、同時期に放送されているNHK連続テレビ小説『ウェルかめ』の主題歌も担当している

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キャスト
荻原早紀(32) - 菅野美穂
法律事務所に働きながら、弁護士を目指すパラリーガル。
藍田光輝(36) - 谷原章介
警察キャリア官僚。
坂本正登(29) - 塚本高史
早紀の法律事務所での新米弁護士。
今田健治(19) - 市川知宏
早紀の隣人。
横谷里美(25) - 能世あんな
正登の秘書。
増野所長(55) - 西岡徳馬
早紀の法律事務所のオーナー弁護士。
荻原 光(56) - 朝加真由美
新潟に住む早紀の母。高校教師。
長部璃子(34) - 永作博美
早紀の高校の同級生。
長部善隆(38) - 山口馬木也
璃子の夫。
長部富貴恵(60) - 高林由紀子
璃子の姑。

スタッフ
脚本: 遊川和彦
チーフプロデューサー: 櫨山裕子
プロデューサー: 大平太、山本由緒、太田雅晴
演出: 南雲聖一、吉野洋、木内健人
音楽: 池頼広
制作協力: 5年D組
製作著作: 日本テレビ




posted by まりこ(^▽^) at 17:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年(1月〜3月) | Edit

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