Top 白夜行 >白夜行 第六話 「白夜の終わり」
2006年02月19日

白夜行 第六話 「白夜の終わり」

『11歳のときオレたちは出会った。
俺は雪穂を守るため父親を殺した。
そのオレをかばうため雪穂は、母親を殺した。
オレたちはその罪を隠すため他人でいることを約束し別れた
7年後。
おれたちは再会し、いつの日かもう一度ふたりが太陽の下を歩くことを約束した。
それは罪を罪で重ねていく方法でしかなった。
崩れ始める、二人の絆・・』

2000年1月
亮司の母・弥生子は、笹垣のノートを思い出す。

しつこく付きまとう古河に
亮司は、死んだという弥生子。
自分は、桐原が子供がほしいというので産んだ。
子供を産まされ、刑事に付け回わされ一番の被害者は、私だと話す。
古賀は、「亮司くんは、そんな父親と母親の被害者だとは思わないんですか?」と聞く。

笹垣は、いつになく熱心な古賀に聞くと
古賀は、転勤を控えているという。
笹垣に恩返しをしようとたまっている有給を使って
手伝おうとしていた。

弥生子は、古賀に言われた言葉を思いだし、
亮司の作った切り絵を見つめる。
古賀は、弥生子を見張っていた。

亮司の元には、雪穂から「恩を着せられるのは、気分が悪いから」と
通帳と印鑑が返されてきた。

冷静になれば雪穂の言ってることは、もっともだった
雪穂のやったことだって逆手に取れば正統派される犯罪。
亮司は、二人でいると沈みこんでしまうことに気づいていた。

亮司は、雪穂の秘密を写したネガを買い戻したいと松浦に持ちかけたが応じてくれない。
榎本にくっついていればオレよりおいしいもんなと松浦。
亮司は、自首をほのめかす。
「雪穂になにかしたら自首するよ
おまえは自滅するよ」

「榎本に殺されるな」と松浦は笑う。
「亮ちゃん白夜って知ってる?
夜なのに太陽がでてて 夜なのに昼みたいに
ずるずる続いていくって話・・」と松浦は、動じなかった。

『なぁ雪穂
白夜ってさ、・・
奪われた夜なのか与えられた昼なのか 
夜を昼に見せかける太陽は 悪なのか善なのか
そんなことを考えた』

部屋でサングラスをかける亮司
雪穂は、一人交差点にいた。

『いずれにしろ、オレはもう嫌気が刺していたんだ。
昼とも夜とも思えない世界を歩き続けることに』

「なにしてるの?」と友彦
「昼間歩きたい
オレの人生 白夜を歩いているようなものだから」

『終わりにしよう なにもかも。
あなたのために・・オレのために・・』

亮司がつけていたサングラスは、ヒビがはいっていた。

雪穂は、篠塚を見かける。
「篠塚さんなにしてるんですか?」
「仕事で」
「川島にいってくださいよ。部活に出てなくて」と一緒にいた高宮も篠塚に声をかける。
「いっといてくれる?友達なんだし」と篠塚は、雪穂に言う。

篠塚は、カンのいいヤツです。
雪穂のほんとうの恐ろしさを感じ始めているのかもしれません。


亮司の仕事の金を松浦が黙ってピンハネしていることが分かる。
友彦は、亮司が、異様に松浦に弱いことを感じ理由を聞く。
亮司は、松浦が店を切り盛りしていたと話す。

いきつけの定職屋の店主から松浦の過去を聞く。
松浦は、刑務所を出て、質屋で働いていたと聞いていると
松浦が怒鳴りこんできた。

雪穂は、図書館に来ていた。
真文と会う。
「あの話しどうなった?」
「別れたみたいです」
「じゃあ新しい彼と?」
「どっちもうまくいかなかったみたいです」
「なんで?」と真文
「10年も20年も同じ気持ちでいられないけど・・
なんだったんですか?」と雪穂はこの間の続きを聞く。

「あたしね。
ときめくっていっても、もし旦那がいなくて
身寄りもなかったら あたしこんなに隣の息子にドキドキするのかなって
考えるのよ。
ときめきという気持ちも旦那のおかげかと思うと うち帰ってご飯作っちゃうんだ」

「その話し、友達に聞かせたかった」と雪穂
「ほんとバカですよね。その子」

亮司が定職屋にいくと松浦が友彦をボコボコに殴っていた。
「いい機会だから教えておいてやるよ こいつな・・」
松浦は、亮司の過去をしゃべろうとする。
慌てる亮司に
「自首するんじゃなかったっけ?単なるおどし?」
「わかったらやめろって」
「わかりましたからやめてください、だろ?」とすごむ松浦。
「わかりましたからやめてください」という亮司。
「そうやっていい子にしてれば悪いようにはしないよ」という松浦は友彦を離す。
友彦は、亮司を見つめていた。

古賀は、弥生子が、興信所を使って松浦を探していることを
突き止める。
松浦の居所も住民登録してるところにはいなかった。

亮司は、過去の雪穂を思い出す
『もう一回太陽の下 亮ちゃんと歩くんだよ』

江利子と学校から帰る雪穂だが、江利子は、あまり寄り道したくないからと
迎えに来た車で帰ってしまう。
雪穂が、他の友達に呼ばれると、そばに松浦がいた。
雪穂は、危険を察知し、「忘れものしたから先にいってて」と
友達を先に行かせる。

亮司は、部屋で白い紙を人型に切り、その人型をハサミでそぎり切っていく・・。

松浦は、雪穂に、
亮司が自首すると言い出しているからヨリを戻してほしいと話かける。
「逆らったら今度は亮みたいにさせられるんですよね」と雪穂。
雪穂は、篠塚に電話する。

友彦は、松浦に殴られた経緯を亮司に話す。
初めは、普通に松浦が亮司の父親が事故で亡くなり
亮と亮の母親を守った。
亮は、オレがいないと生きていけないんだと話していたという。
しかし、友彦は、「それは、松浦さんのことじゃないですか?」というと
「おまえ、オレなんかいないほうがいいっていうのか?」と
松浦の態度が豹変したという。

友彦は、定職屋から聞いた松浦の過去について話す。
松浦は、母親の浮気できた子供だった。
しかし、世間体を気にして実子として育てることにしたが
実際は、小さいころから本当の子じゃないから遠慮してすごせと言われ続けていたのだという。
本物の兄が、「おまえ死ねよ 生まれてくるべきじゃなかったんだ」と
言った言葉に逆上し、松浦は、母親と兄を殺して傷害罪で刑務所に入っていた。

友彦は、亮司に見捨てられるのが怖いんじゃないかなという。
亮司は、雪穂の
『亮に見捨てられたら 私、ほんと一人ぼっちなんだよ』という言葉を思い出す。
殴られたりするのは、愛情の裏返しだという友彦だが
オレは、それを受け入れ続けなきゃいけないのかと亮司
友彦は、ほんとの強さっていうのは、打たれても打たれても立ち上がる力のことだと話す。

雪穂は、篠塚から睡眠薬をもらう。
江利子の写真が焼きついて最近眠れなくて・・という雪穂
「そう・・」
「なんかこの間変じゃありませんでした?」
「オレも唐沢と同じ状態だし、君を見てると思い出すから」と篠塚
篠塚は、雪穂のことを事件のことを知っている唯一の関係者だと話す。
いつもと様子が変な篠塚にどうかしたんですか?と聞く雪穂。
篠塚は、睡眠薬を持ち出したことがばれないように注意すると
そのまま戻っていった。
篠塚の後ろ姿を見つめる雪穂・・・。

雪穂の篠塚に対する思いは、愛情と憎しみと紙一重なような気がしますね・・。
もし、雪穂の思いを篠塚が、全面的に受け止めていたら
また、悲劇の矛先も変わっていたかもしれません・・。


銭湯に入る亮司と友彦
風呂場の壁に描かれている太陽を見る。
「夜なのに昼なんだな・・」とつぶやく亮司

友彦は、亮司のまねをして
「オレの人生は、白夜の中を歩いているようなものだ」と
立ち上がって叫ぶ
亮司は、そんな友彦に絡む。
亮司と友彦は、無邪気に銭湯で遊んでいた。

友彦は、すさんだ亮司のそばにいた唯一の友達ですね。
無邪気にはしゃぐ二人が事件のことを忘れさせてくれそうでした。


『もう少し、粘ってみようと思った。
いじゃないか たかられたって
いいじゃないか どなられたって
そんな自分を笑うことが 俺にはまだ出来るんだから
もう少し歩いてみよう。
終わらぬ白夜は きっとない・・』

雪穂は、
『もう少しで終わるからね』とつぶやき
園芸用の古流バサミを持っていた。

亮司は、ハサミをベルトにつけたケースにいれる
そこに「明日榎本さんのルートに手入れが入る」と榎本の使いがやってきた。
使いのものは、松浦さんも何も持ってないか聞く。
亮司は、パソコンの中のファイルをすべて削除し、松浦に連絡を取る。
しかし、電話には出なかった。

松浦は、弥生子と会っていた。
松浦は、弥生子を部屋に通す。
その様子を古賀が見ていた。

雪穂は、園芸用のハサミをバックのしのばせ
「あんた最悪のガキだね」と松浦に言われていたことを思い出す。

弥生子は、松浦の持っているネガを買い取りたいと来ていた。
「あの子脅してるでしょ」
「処分しましたよ」と松浦
弥生子は、松浦の部屋を探し続ける
「ねえっていっただろ?」
弥生子は、引き出しからネガをみつける。

「もういいじゃんそんなめんどくさいこと」
「あの子だって、こんな生き方させられるなら刑務所行くほうがマシよ」
松浦は、弥生子を無理やり抱こうとする
そこに古賀が入ってくる。

「おいなんだよ・・ハメたのかよ」
台所でもみ合い、「婦女暴行犯で逮捕する」と松浦を後ろから手錠にかけようとしたところ
松浦は、ふりかえり包丁で古賀を刺した。
「松浦・・暴行傷害の罪で・・」
倒れる古賀。

「オレ何も悪くないよね
オレのせいじゃねーぞ」と松浦は、古賀に包丁を突き刺し続ける。
ドアの入り口には、亮司が立っていた。
「どういうこと・・?」

弥生子は、乱れた胸元をおさえる
「オレのせいじゃねーぞ」と
松浦がぶやいているところを
亮司は、ハサミで松浦を刺す。
「マジ?・・なんで・・?」

「ずっとオレ ほんとはずっとこうしたかった。
あんた来てからおかしくなったんだよ 親もオレも
あんたきてからおかしくなったんだよ
もう死んで
あんたなんか、いないほうがよかったんだよ」

「オレさ・・オレ、おまえ親父刺した時さ
こいつ似てると思った
だからさ、誰にもいわなかったじゃん
このことだけは
もう・・ひどいよ亮ちゃん」

倒れこむように松浦は、亮司に覆いかぶさる。
壁の写真を指さす
「きれいだよ
パッチモンでも捨てたもんじゃないよ・・」

「亮司・・あんた・・」
立ち尽くす弥生子
「松浦がこいつ殺したんだって警察にはそれだけいってくれるかな」
「それでいいの?ほんとにそれで・・」
泣く弥生子
「そうやってずっと・・」
言葉をかみ締める

弥生子は、松浦の部屋から立ち去る。
ネガを玄関に置いていく。

亮司は、松浦の過去を思い出す。
横たわっている松浦にサングラスをかけた。
ネガが玄関に置かれているのに気づく。

雪穂が電話をしようとしていると
電話ボックスの外でネガをもった亮司がいた。
「どうしたのこれ・・」
「落ちてた」
「落ちてたって・・」
「これでもうほんとに全部終わるんだよな
オレも雪穂もなにも縛られないで」

「なんでそんなことしたのよ・・なんで」
「ダニみたいなやつだったんだよ
だからこれでよかったんだ
パチモンだったんだよ
これでよかったんだよ
みんながいなくなればいいって思ってたんだよ
だからこれでよかったんだよ
オレが・・殺・・」
雪穂が、亮司の前にナイフを突き出す。

「やろうと思ってたのに
やっちゃうんだもんな」と雪穂
「あたしだって、あんな男死ねばいいと思ってた
だから、やったのは、あたしだよ」
亮司が、父親を刺した時と同じセリフだった。

雪穂は涙をこぼす。
「ねぇ亮
考えたんだけどさ あたしだって偽造はできないけど
金くらい、いくらでもふんだくってこれると思うんだよ
強姦はできなけど 亮が好きな女の男くらい寝取ることできると思うんだよ 
私わりと頼りになると思うんだけどどうかな
お返しに亮をもう一度太陽の下に戻してあげるからさ
そういうのどうかな・・」

亮も大粒の涙をこぼす
二人は強く抱き合う。

『あなたは僕の太陽だった
白夜に浮かぶ太陽だった
オレのたった一つの救いだった』

「大丈夫だよ亮」
声を上げて泣く亮司・・・

亮司の家のポストには、小田原行きのチケットとメモが入っていた。
『今度は昼間を歩こう 友』

霊安室。
古賀の遺体が横たわっていた。
犯人は逃走中だと知らされる。
そばには、笹垣と古賀と妻が寄り添っていた。

「私がこんな目にあわせてしまったんです」と笹垣
妻は、古賀が、笹垣のことを父のように慕っていたと話す。
古賀の死は悲しいものじゃなかったと思います。
決してむなしい思いをしないでください」
笹垣は、古賀を思い出す。

カップラーメンを廊下で食べる
大量に七味をかける。
古賀が以前そうしていたように。
「すまんのう古賀・・」
『苦悩の旧里は捨て難く 未だ生れざる安養の浄土は 恋しからず候』
(歎異抄第九章)とつぶやく。

図書館でまた真文と会う雪穂。
「また戻ったっていってました、友達。
傷つけた分これからは大事にするっていってました」
喜ぶ真文
「すごくうれしそうですね」と雪穂
「気になってからさ」と真文
「またきます」

雪穂は、何かを庭に埋めていた。
太陽に手をかざし、その太陽を掴み取ろうとする。
「亮、もう一度太陽の下に戻してあげるからさ」

『なぁ雪穂
なにもかもが嘘っぱちの人生なんだから もう全部嘘にしてしまおうと思ったんだ
すべてのカードが裏返れば
また新しい物語が始まるかもしれない』

「今からオレののいう通りにしろ」と亮司は、友彦に命令する
「おまえ・・」

笹垣は、友彦のところにくる
「もう一人おっただろ」
「亮って人のことですか?」
笹垣は、「おったんやな・・」と
怖い形相で友彦を殴る。

「今日こそ飯でもいかない?」と高宮は誘う
雪穂は、「どこにつれてってくれるんですか?」と
満面の笑みで答える。

『オレたちはもうすぐ二十歳だった』

今回は、二人の死。
古賀の死は、想像してなかったのでショックでした。
笹垣の恩返しのつもりだったのにこんな結果になってしまい
笹垣は、また闘志に燃えるんでしょうね。

そして、松浦の死。
松浦の過去には、自分は必要とされていないという深い地雷がありました。
けれども、亮司も雪穂も自分の過去を知られ、たびたびゆすられていれば
生きていておもしろいわけはありません。
しかし、亮司に刺された時の松浦の言葉。
「こいつ、似てると思ったから、言わなかったじゃん」
この言葉が妙に切なくさせました。
松浦は、松浦なりに亮司をかばっていたんですね。
そのことは、二人には伝わらず やはり、松浦も殺すしかなかったのでしょうか。

雪穂もまた、「殺したのは、私だよ」と
亮司が父親を刺した時に言った言葉をかけました。
二人は、こうやって傷を舐めあうしかないのでしょうか。。

雪穂も亮司も大人になっていきます。
そして、彼らを取り巻く状況も変わっていきそうです。


ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆


【キャスト】
桐原亮司 (山田孝之)
(幼少時代の亮司 泉澤祐希)
唐沢雪穂 (綾瀬はるか)
(幼少時代の雪穂 福田麻由子)
松浦 勇 (渡部篤郎)…亮司の過去を知り、亮司を操る
篠塚一成 (柏原 崇) … 篠塚製薬の御曹司
古賀久志 (田中幸太朗) …笹垣とコンビを組む刑事
園村友彦 (小出恵介) …亮司の裏ビジネスに手を貸す。

唐沢礼子 (八千草 薫)…雪穂の養母

西口奈美江 (奥貫 薫) …大都銀行員 亮司の裏ビジネスに手を貸す
川島江利子 (大塚ちひろ) …雪穂の親友
高宮 誠 (塩谷 瞬) …ソシアルダンス部の副部長

桐原洋介(平田 満)…亮司の父
桐原弥生子(麻生祐未)…亮司の母
谷口真文 (余 貴美子)…雪穂と亮司が通った図書館の司書

笹垣潤三 (武田鉄矢)…亮司と雪穂を追う刑事

関連記事・・
第一話
第二話
第三話
第四話
第五話

視聴率・・14.2→13.4→11.0→10.7→11.8→10.7
こういう話は、好き嫌いが別れるのかもしれないですね・・。

原作では、まったく触れ合わない二人。
けれどもある人物によって雪穂と亮司がつながっていく様は、
とてもスリリングです。
4087474399白夜行
東野 圭吾
集英社 2002-05

by G-Tools


個人的に『秘密』もお薦めです。
一番最初に読んだ東野圭吾さんの本です。
涙が止まりませんでした・・。
4167110067秘密
東野 圭吾
文藝春秋 2001-05

by G-Tools


広末涼子さん主演で映画化もされました。
『秘密』

亮司と雪穂をつなぐ本。
名作です。
風と共に去りぬ (1)
風と共に去りぬ (1)マーガレット・ミッチェル

新潮社 1977-06
売り上げランキング : 90,103

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
スカーレット (2) スカーレット〈3〉 スカーレット〈4〉 スカーレット (1) 英語でひもとく『風と共に去りぬ』


原書です。
英文で読めたらかっこいいですね^^
Gone With the Wind
Gone With the WindMargaret Mitchell

Warner Books Inc 1993-08
売り上げランキング : 32,822

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
英語でひもとく『風と共に去りぬ』 Emil and the Detectives (Penguin Readers, Level 3) Romeo and Juliet: Level 3 (Penguin Readers S.) The Canterville Ghost and Other Stories (Penguin Readers, Level 4) On the Beach (Penguin Readers: Level 4 S.)


主題歌です。
柴崎コウさんの歌声が、また切なくて・・
影柴咲コウ

ユニバーサルJ 2006-02-15
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ドラマ「白夜行」オリジナル・サウンドトラック
ドラマ「白夜行」オリジナル・サウンドトラックTVサントラ

ユニバーサルJ 2006-02-15
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools







posted by まりこ(^▽^) at 13:53 | 東京 ☁ | Comment(16) | TrackBack(24) | 白夜行 | Edit

『どらまにあ』トップへ▲

コメントありがとうございます。
こんばんは。

今回は切ないお話でしたね。

松浦が古賀を刺すなんて予想していませんでした…。
背中へ向けてとどめをさすシーンは思わず「やめてー!」とひとりで叫んでしまいました。

>松浦は、松浦なりに亮司をかばっていたんですね

第5話までは亮司の過去をネタに悪事に誘い込んでいる悪いやつかと思っていたけれど、そんなことはなかったんですね。
しかもそのことがわかるのが、亮司が松浦を刺してしまった後というのが切なすぎます。


それにしても視聴率が低調ですね。なんとか上向いて欲しいです。
Posted by のぶひさ at 2006年02月19日 22:35
こんばんは。
原作のネタバレになってしまいますが、原作では古賀は殺されませんからね。私も、古賀の死は想像していませんでした。
古賀の好きだった七味をカップラーメンにたくさんかけて号泣する笹垣が印象的でした。自分を慕ってくれていた古賀を殺されて、ますます執拗に追い詰めるようになるのでしょうね。

視聴率が低迷してることについてですが、裏の「けものみち」が人気なので仕方ないのかなぁと思います。あと、これだけ暗くて、罪を重ねる話は共感を得られにくいかもしれません。
Posted by 愛梨 at 2006年02月20日 20:21
こんばんわ〜ごぶさたです。
>雪穂の篠塚に対する思いは、愛情と憎しみと紙一重なような気がしますね・・。
こういう深いというか一筋縄で説明つかない人間関係がこのドラマをおもしろくしているなぁ、と思いながら楽しみにしていますのです。。。
って、視聴率が微妙やなぁ。。。まぁ、話が暗いからかなぁ…
Posted by demasse at 2006年02月20日 23:53
のぶひささんへ
古賀の死はショックでした。
しかも、とどめ刺してましたからね・・。
私も松浦の本音が生きているうちに亮司に伝わらなかったのが残念です。

視聴率は、低迷中ですね。
原作は、名作だと思うのですが。。
Posted by まりこ(^▽^) at 2006年02月21日 10:34
愛梨さんへ
古賀は、死ななかったですよね?
私も思わず原作で確認しちゃいましたよ。
原作とドラマの違いを見せ付けられたってことでしょうか・・

視聴率は、裏の「けものみち」に取られてしまってるのが原因ですよね。
やはりこういう暗い話は、見て行くほうも
つらい部分があります・・。
Posted by まりこ(^▽^) at 2006年02月21日 10:37
demasseさんへ
いろんな感情が渦巻いていて、予想をしない行動を取ったりするのが、見ていてスリリングなところがあるのですが、どうも受け入れられにくいドラマのようで・・・。
22時台だったら違ったかもしれないですよね。
(裏に取られてしまってるし。。)
Posted by まりこ(^▽^) at 2006年02月21日 10:43
こんにちは!

亮司の今後が一番気になります。
園村とはもう会わないのかしら?
あの旅行のチケットはどうなったの?
重いけれど見なくてはならない雰囲気を持つドラマですよね。

TBですが間違って送っています。削除お願いします。
Posted by かりん at 2006年02月21日 14:53
またもや罪を犯してしまった・・・
暗い気持ちと共に見終わり、主人公二人にも
全然共感出来ないのに、先の展開が気になって
見てしまう。の繰り返しです。
で、毎度思うのが「笹垣さん、早く二人を捕まえて〜〜〜!」です(笑)。
Posted by まこ at 2006年02月21日 15:02
まりこさん こんにちは

なんだか邪魔者は消せ?じゃないけど
自分達にとって都合の悪い相手をどんどん
傷つけて消していってるような気がする。
子供の時の事件には同情しますが、こんなことして太陽が見れるはずもなく。
誰が2人を救ってくれるんだろう。。。
雪穂の心の声がないので、雪穂の気持ちが
わからない。
辛いですね。
Posted by アンナ at 2006年02月21日 15:13
はじめまして、アールと申します。
TBありがとうございました。
本屋に行くと分厚い「白夜行」があちこちに積まれているので、視聴率も良いものかと思ってましたが、下がっていってるんですね〜。知りませんでした。(でも個人的にはその方がいいかも…)
原作はこの世に存在する闇というか影みたいな部分を読者に無限に想像させるような印象でしたが、ドラマは良い悪いという価値観を度外視した一つの純愛を視聴者にわかりやすく描いているように感じます。本もドラマも別の物語みたいですけど、どちらも個人的には好きです。ドラマにひとつ注文するなら、このまま結末まで主人公の二人が演じるのはちょっと若すぎるかなぁっとは思います。今週も楽しみです。
Posted by アール at 2006年02月21日 20:56
まりこさん、こんばんは。
松浦のいい加減さが,見られなくなりましたね。
大物になれない彼にも、辛い過去があり、つい感情移入していました。それでも、私たちを突き放す冷たさがあるドラマです。
Posted by mari at 2006年02月22日 00:07
まこさんへ
暗くて見ていてつらかったりするんですが、
先が気になっちゃうんですよね(苦笑)
私も二人を止められるのは、笹垣しかいないと思います。
当初は、逃げて!と思ったけど、最近そう思うのもつらくなってきました・・。
Posted by まりこ(^▽^) at 2006年02月23日 07:59
かりんさんへ
亮司は、今後どうやって生きるか気になりますよね。表向きは、いないことになってるし・・。
重いドラマですが、私も目が離せません。

TBの件了解しました^^
Posted by まりこ(^▽^) at 2006年02月23日 08:07
アンナさんへ
自分に都合の悪い人を殺してばかりいる気がしますね。
笹垣が二人を捕まえるしか、二人を救う道はないのかもしれません・・・。
Posted by まりこ(^▽^) at 2006年02月23日 08:30
アールさんへ
コメントありがとうございます。
視聴率は、低迷中みたいですね・・
裏番組に流れてるような気がします。
私もドラマならではの魅力、小説ならではの魅力があると思います。
私は、ドラマを見て、原作も読み始めたので、そのほうがわかりやすいですね(笑)
少しずつ原作と違う点も出てきてるところから、
今後の展開の見せ方?も楽しみにしています。
Posted by まりこ(^▽^) at 2006年02月23日 08:33
mariさんへ
松浦が見られなくなって、少しさびしいような気がしてしまいます。
彼にもいろいろあったんですもんね・・。
私たちを突き放す冷たさが、このドラマの魅力でもあるのでしょうか・・・。
Posted by まりこ(^▽^) at 2006年02月23日 08:36
コメントはこちらからお願いします。
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

どらまにあ ストア


この記事へのTrackBack URL


「白夜行」#6
Excerpt: 松浦が殺されることは先週の予告でもわかっていましたが、まさか古賀まで。とは予想外でした。 …っていうか、古賀って今まではチョイ役かと思っていたのに先週から突然動き始めたんでおかしいなぁ。とは思ってい..
Weblog: 風の便り
Tracked: 2006-02-19 16:03

白夜行<第6話>
Excerpt: 第6話「白夜の終わり」。今回は二人も死人がでました やばいですよ、まずいですよ。犯罪重ねすぎだから!!! それに松浦の死体にサングラスかけるとき亮司は素手でした。ダメっしょ!指紋残っちゃう! ..
Weblog: のぶひさの日記
Tracked: 2006-02-19 22:22

白夜行・第6話
Excerpt: とうとう第三・第四の殺人。 松浦(渡部篤郎)が言う。 白夜知っているか。 白夜みたいに、だらだらぐずぐず人生は続く。 奪われた夜。与えられた昼。 夜を昼だと見せかける太陽は悪意なのか..
Weblog: なんくるないさぁ情報局。
Tracked: 2006-02-19 22:39

『白夜行』 第6話 「白夜の終わり」
Excerpt: 11才の時俺達は出会った。 俺は雪穂を守る為、父親を殺した、、、 その俺を庇う為、雪穂は母親を殺した、、、 俺達は、その罪を隠す為に他人で居る事を約束し、別れた。 だけど、7年後俺達は再会し、いつの日..
Weblog: 老舗ワタクシ本舗
Tracked: 2006-02-20 11:15

「白夜行」の話6
Excerpt: 「白夜行」第六話(視聴率10.7%、平均視聴率12.0%)を観ました。亮司「なあ、雪穂。白夜ってさ、奪われた夜なのかな?与えられた昼なのか?夜を昼だと見せかける太陽は悪意なのか?善意なのか?そんな事考..
Weblog: のらさんのうだうだ日和
Tracked: 2006-02-20 16:12

白夜行 第6話
Excerpt:  「白夜行」第6話を見ました。  前回の痛恨の見逃しから1週間…今週はようやく見ることができました。  その1週間の間に、この「白夜行」に主演している山田孝之に隠し子がいたとか報道され..
Weblog: あいりぶろぐ
Tracked: 2006-02-20 20:13

・「白夜行」第6話(2/16放送)
Excerpt: 昨日、2006年2月16日(木)、TBSドラマ「白夜行」(びゃくやこう)第6話が放送されました。以下、ストーリーほんの少しの、感想少し書きますね(笑)。独り言なので、お許しを。(ストーリーは、TBSの..
Weblog: たまちゃんのてーげー日記
Tracked: 2006-02-21 12:02

白夜行 第六話 おまけ
Excerpt: 笹垣刑事が古賀刑事を殺した犯人・松浦について、「逃走中」と言っていたことについてとてもこわいことを思いついてしまったので、おまけで書き足します。。「松浦は死んでいる」と仮定してみて、(いや、あの映像で..
Weblog: uranus planet world
Tracked: 2006-02-21 12:52

白夜行 第6話
Excerpt: またしても新たな殺人を犯してしまった第6話。
Weblog: Happy☆Lucky
Tracked: 2006-02-21 14:03

「輪踊曲〜ロンド〜」第6話  
Excerpt: 急転直下ってこういうことを言うの?伊崎は死んじゃうし、竹野内はやっぱり 韓国人だって告るし、龍一郎は逮捕されるし、警察のモグラはばれるし・・・ これまでの謎がだいぶ解明されてしまって、もしかして視..
Weblog: くつろぎ日記
Tracked: 2006-02-21 14:38

白夜行 第6話
Excerpt: 白夜行 今期見ているドラマは3本です[:テレビ:](功名が辻は別ですが) そのうちの一つ。 他が「神はサイコロを振らない」と「時効警察」なので、これだけはドロドロどっぷり浸かって見てます..
Weblog: 稲葉以外♪
Tracked: 2006-02-21 14:38

「白夜行」第6話  〜二人の絆〜
Excerpt: 血まみれのコートの亮司。おそらくはさみはその手に握られていたのでしょう。 そしてフィルムケースを出してみた。落ちていたんだとひとことだけ。     私だってあんな男死んでしまえばいいと思ってた。 ..
Weblog: くつろぎ日記
Tracked: 2006-02-21 14:39

白夜行 第6話:白夜の終わり
Excerpt: 太陽の下を歩きたい・・・ そう思ってるのは亮司だけじゃないと思うよ。 いわゆる日陰の身と称される山田くんの隠し子ちゃんとそのお母さんも きっとそう願ってるよ。バレちゃったんだから、この際入籍しちまえば..
Weblog: あるがまま・・・
Tracked: 2006-02-21 15:03

「白夜行」E 白夜の終わり
Excerpt: 亮司が松浦を刺した。。。不覚にも私は松浦の言葉に涙が出た。 「俺さお前オヤジ刺した時さ、こいつ俺に似てると思ってだからさ、誰にも言わなかったじゃんあのことだけは。もう、ヒドイよ亮ちゃん」松浦は母親が..
Weblog: アンナdiary
Tracked: 2006-02-21 15:11

白夜行
Excerpt:  第6話{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}  ぐぬ〜!雪穂何食わぬ顔してえりこに近づきやがって{/ee_1/}{/hiyo_ang1/}あっ!松浦が出てきた{/ee_1/..
Weblog: 私の趣味日記
Tracked: 2006-02-21 16:51

白夜行 第六話
Excerpt: 『白夜の終わり』 「11歳の時、俺たちは出会った。 俺は雪穂を守るため、父親を殺した。 その俺をかばうため、雪穂は母親を殺した。 俺たちは、その罪を隠すために、他人でいることを約束し、 別れ..
Weblog: どらま・のーと
Tracked: 2006-02-21 17:55

白夜行 6
Excerpt: Seesaaブログ、3日連続でぶっ壊れました。 そのためのメンテナンス作業は、何とか終わったようですが。 しかし、しばらくはいきなり見れないことがあるかもしれません。 移転も含めて対応を考えなくてはな..
Weblog: ソフトorハード
Tracked: 2006-02-21 19:09

【ドラマ雑感】 白夜行 (第六話/全11回) 「白夜の終わり」
Excerpt:  白夜行(第6話)◇亮司(山田孝之)は過去の証拠写真のネガを買い戻したいと松浦(渡部篤郎)に持ち掛け、拒否された。さらに仕事の上前をはねられていたと知り、松浦へある思いを募らせる。そのころ、雪穂(綾瀬..
Weblog: 気ままなNotes...
Tracked: 2006-02-21 20:05

〜白夜行〜第6話で感じたこと
Excerpt: 涙が止まらない(>_
Weblog: Earl Monroe's Diary
Tracked: 2006-02-21 20:39

白夜行 第6話
Excerpt:  雪穂の為に生きてきた亮司に対して、やっと雪穂(綾瀬はるか)も亮司(山田孝之)の為に生きるようになったようだ。今回の展開は原作ファンとしても納得だったよ。  田中幸太郎扮する古賀刑事の死は意外だった..
Weblog: ON THE ROAD
Tracked: 2006-02-21 21:35

『白夜行』第6回 感想&山田さん隠し子騒動
Excerpt: VS 松浦 完結編、次回、新章突入?
Weblog: つれづれなる・・・日記?
Tracked: 2006-02-21 23:58

白夜行・第6話
Excerpt: とうとう第三・第四の殺人。 松浦(渡部篤郎)が言う。 白夜知っているか。 白夜みたいに、だらだらぐずぐず人生は続く。 奪われた夜。与えられた昼。 夜を昼だと見せかける太陽は悪意なのか..
Weblog: なんくるないさぁ情報局。
Tracked: 2006-02-22 00:08

【テレビ】白夜行(第6話)
Excerpt: ねじれて行く論理、正当化される犯罪、罪だけが重ねられるドロ沼に、2人でいると、沈み込んで行きそうなことに気付いた亮司。 「恩を着せられているように思う。」雪穂から、預金通帳が返されてきた。それで、始め..
Weblog: まぁ、お茶でも
Tracked: 2006-02-22 00:10

TBS「白夜行」第6話:白夜の終わり
Excerpt: 視聴者に一番近い目線の持ち主に見えていただけに、古賀刑事には、笹垣とともに、物語が終わるまで、彼の目線から、亮司と雪穂を見届けてほしかったのですが……。
Weblog: 伊達でございます!
Tracked: 2006-02-23 18:22
トラックバックありがとうございます。
トラックバック大歓迎です。
重複したものは、こちらで削除しますので、お気になさらないでくださいね。
スパムや宣伝目的のもの、記事に関係ないものは、削除させていただきます。
同様にコメントも削除することがあります。ご了承ください。

『どらまにあ』トップへ▲

アクセス解析 アクセスランキング
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。