Top 2009年(10月〜12月) >ギネ 産婦人科の女たち 第五話「過失の烙印」
2009年11月13日

ギネ 産婦人科の女たち 第五話「過失の烙印」

美和子(西田尚美)の死をきっかけに、冷静さと判断力を失ってしまった奈智(藤原紀香)は、榎原(中村橋之助)が医長を務める婦人科に勤務することになる。
産科からひき離されることを知った奈智は抵抗するが、須佐見(國村隼)の命令でもあり、従うしかない。一方、玉木(上地雄輔)は、君島(松下由樹)のもとで勉強することになった。


榎原は、奈智が客観的に自分を見つめられるようになるまで、手術はさせないと言い渡す。
自分の腕に自信がある奈智は納得できないまま、榎原の下で働き始める。

まもなく、慎一(八嶋智人)から桧口(板谷由夏)に、美和子の通夜の連絡が入る。
医師や看護師たちは、不用意な発言や謝罪をしないようにと瀬川(内田有紀)から通達されていた。
しかし桧口は、友人として徳本家を訪ねる。
まだ幼い長男を抱え、また惣菜のほとんどを美和子が作っていたことからどうしていいかわからないと涙を流す慎一を前に
桧口も言葉を失う。

葬儀の2日後、慎一の元に弁護士の岸本(半海一晃)がやってきた。
岸本は、美和子の死をめぐり、病院に落ち度があったかのような発言をし、日本の医療裁判の現状を説いて帰っていった。
その日の午後、病院を訪れた慎一は、君島と藤木(近藤芳正)から美和子の死因について説明を受ける。
二人の説明は丁寧なものだったが、岸本の話を思い出した慎一は、それを素直に受け取ることができなかった。

一方奈智は、婦人科に移って1ヶ月が過ぎ、まだ手術を執刀させてもらえずにいた。
手術をしたいと必死に訴えた奈智は、末期の卵巣がんで入院した女子高生・三井さやか(永井杏)の担当になる。
さやかは、がんが肝臓や肺に転移しており、榎原の見解では、1年生きられないかもしれないという。
しかし、病状を聞いたさやかの母・郁子(明星真由美)は、さやかに告知することを拒絶。
以前いじめられた時に自殺未遂をしたことがあり
今回も自殺してしまうのではというのだ。
榎原に相談した奈智は、直接さやかに告知しようとする。
しかし、奈智は、さやかの腕のリストカットの跡を見てしまい
言えなくなってしまう。

そんな中、「聖修大学病院で、院内感染の疑いで母体死亡」との記事が週刊誌に掲載され、病院内は騒然。
記者会見を開き、病院は注目されることに。

また、記事を会見を見た慎一が
病院にやってきて
柊先生に説明してもらいたいとやってくる。

桧口が奈智を連れ
慎一と奈智を病院の外で会わせる。
慎一は、週刊誌を見せるが
奈智はそんなことになってるとは知らず
驚く。

週刊誌では、美和子が院内感染で死んだことになっており
慎一は、病院ではそんな話を聞いていなかったので
奈智に説明を求めにきていた。
しかし、奈智は
「徳本さんのことは、忘れたいんです。
徳本さんのことは残念だと思ってます。
でも私はそこに立ち止まっていられないんです。
すいません、患者さんが待ってるので・・」
そういって奈智は飛び出していってしまう。

「待ちなさいよ!」と慌てて桧口が止めるのも
聞かず出て行ってしまう奈智。
慎一は、その態度にショックで固まってしまい・・。

奈智が医局に戻ると
槙原がいた。

槙原と奈智はさやかの告知に向かい・・。

※※
槙原は、奈智が自分を客観性を持って見られるようになるまで
婦人科に異動します。

奈智の、自分はできるという全能感を
思い上がった感覚だと指摘し
10歳で父親を亡くし親戚の家で育った奈智が
自分を殺して生きてきたことで
自我を抑えてきたことに注目。

本来なら反抗期を迎え
自分の無力を知り、自分は何者でもないことに
気づく時期に
無力な自己を認識しないまま大人になったと
分析していた槙原がさすがでしたね。
君島は、奈智を休ませようと考えてましたが
逆に休ませるのではなく、婦人科でたたき直すという
槙原の考えは、正しかったと思います。

しかし、奈智は、美和子の死から逃れたいあまり
慎一に『忘れたいんです』と言ってしまいます。
遺族にとって、忘れられない深い悲しみの中
この言葉は衝撃的ですよね。
まして、妻が信頼していた医師に、です。
慎一は、病院、奈智に対し訴訟を起こしてしまうようで・・。


引用元…ギネ産婦人科の女たち 公式HP
ギネ産婦人科の女たち Wikipedia

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

視聴率
14.8→11.6→11.1→12.1→12.2

ギネとは
医師の間で産婦人科医のことを業界用語で「ギネ」と呼んでいる、英語では産婦人科医のことを「Obstetrician&Gynecologist」ということに由来している(正確には、Obstetricianは産科医、Gynecologistは婦人科医のことを指す)。

原作です。


主題歌
■lecca CD【My measure】09/11/18発売

《送料無料》池頼広(音楽)/日本テレビ系 水曜ドラマ ギネ 産婦人科の女たち オリジナル・サウンド・トラック

関連記事
ギネ 第一話
ギネ 第ニ話
ギネ 第三話
ギネ 第四話

キャスト
・聖修大学医学部附属病院
柊 奈智 - 藤原紀香
産科医。冷酷かつ無口で、患者を助けることに焦点を置きすぎて瀬川や周りの人間には問題児扱いされている。
玉木 聡 - 上地雄輔
新人産科医。
桧垣 涼子 - 板谷由夏
産科医。
嶋 えりな - 本仮屋ユイカ
新人産科医。
木村 明子 - 映美くらら
助産師。
小山 - 鈴木美恵
看護師。 
戸田 - 篠田麻里子
看護師。
洪 春瑛 - 滝裕可里
看護師。
鳥海 里子 - いせゆみこ
助産師。
金澤 由香里 - 福田千明
産科医。
藤木 敦士 - 近藤芳正
医局長。
須佐見 誠二郎 - 國村隼(スペシャルゲスト)
産婦人科主任教授。
榎原 浩史 - 中村橋之助(特別出演)
婦人科医長。
君島 紀子 - 松下由樹
産科医長。
瀬川 一代 - 内田有紀
顧問弁護士。 

・その他
徳本 美和子 - 西田尚美
奈智の患者。帝王切開の手術を受けた後、大量出血により死亡。
徳本 慎一 - 八嶋智人
美和子の夫。医療事故で妻・美和子を失い、無念を晴らすべく、奈智を訴える。
徳本 優美 - 吉田里琴
徳本家の一人娘。
佐藤 美保子 - 西尾まり
古株の入院患者。病院内の事情にも詳しい。

・ゲスト
岸本- 半海一晃(第5話)

スタッフ
原作:岡井崇「ノーフォールト」(早川書房)
脚本:大石静
演出:岩本仁志、久保田充
音楽:池頼広
プロデューサー:西憲彦、久保田充、渡邉浩仁(AXON)
チーフプロデューサー:櫨山裕子
特別協力:昭和大学病院
技術協力:NiTRo、日テレアート
美術協力:日テレアート
制作協力:AXON
製作著作:日本テレビ










posted by まりこ(^▽^) at 09:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2009年(10月〜12月) | Edit

『どらまにあ』トップへ▲

コメントありがとうございます。
コメントはこちらからお願いします。
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

どらまにあ ストア


この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/132779096
トラックバックありがとうございます。
トラックバック大歓迎です。
重複したものは、こちらで削除しますので、お気になさらないでくださいね。
スパムや宣伝目的のもの、記事に関係ないものは、削除させていただきます。
同様にコメントも削除することがあります。ご了承ください。

『どらまにあ』トップへ▲

アクセス解析 アクセスランキング