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2009年06月29日

MR.BRAIN 第六話「変人脳科学者VS悲劇の多重人格トリック!! 脳トレは嘘発見器!?」

九十九らは、松下百合子議員の次に殺害された青山から
地下室が発見され、かなこが15年、そこで監禁されていたことが
わかる。
九十九、和音、林田、浪越は、監禁場所があった島根に向かう。

そのころ、
別の人格にもどったかなこが
コンビニに入ろうとすると
自分のコンピューター写真が
指名手配で貼られており
また、バックの中に入っていた
新聞紙に包まれていたものに愕き
コンビニのゴミ箱に捨ててしまう。

監禁されていた場所はごみだらけで明かりもなく
唯一テレビがあっただけ。
ベッドには、ロープと
血痕の跡があり、すざましい状況だった。
九十九、林田、浪越は、和音一人だけを残して
ドアを閉じて昼食を食べにでてしまう。

そのころ、
GPSから、携帯の場所が特定され
ゴミ箱からでてくる
同時にかなこが使ったと思われた銃も発見される。

昼食を食べながら
浪越は、科捜研にくるまえは刑事だったと打ち明ける。
しかし、犯人を特定できなかったことから
現場を指揮するのが嫌になったと話す。

すると九十九は、「これからはあなたのことを誰も当てにしない。
だから、あなたはどんなプロファイリングしても
自由なんです。
なんでも勝手にやっちゃっていいんです。
誰もきいてませんから」と
煽るように言うと
浪越は、どこかふっきれたような表情で・・。

九十九たちは
和音を救出しにいく。
和音は人が変わったように
凶暴になっていた。
15年こんなところにいたら
確実におかしくなると話す林田・・。

浪越は、『かなこへ
俺がおまえを助けてやる
絶対に死なせない 俊介』と
書いたメッセージを見つけると
浪越は、かなこさん自身が書いた
もうひとつの人格だと判断。

多重人格のほとんどが繰り返し虐待を受けており
今こんな目に遭ってるのは、自分じゃないと
ある種の防衛本能が働き
それぞれの人格が一人歩きするようになり
しだいに制御できなくなるというのだ。
殺人を犯したのも俊介という人格。
浪越は、あと二つ人格があるのではと
話す。

浪越はテレビに気づき、なぜ殺害したのが松下百合子だったのか
考える。
次に狙うのは、テレビに出ていて
その居場所が特定できる人ではないかと
推理。
そのことを林田から丹原に
伝える。

丹原は、凶器が捨てられており
殺人を犯す可能性はないのではというが
九十九は、捨てたのは、別の人物。
拳銃が1丁とは限らないというと
丹原は、焦りだし・・。

テレビの映像を洗うと
松下百合子が15年前の出来事を話しており
そのあと、かなこの同級生の
坂本良子がでており、同窓会が行われることがわかる。
丹原は、同窓会を調べるように指示を出し・・

同窓会当日。
かなこは、壇上にあがる。
かなこは、自分のことを誰もわからないことに
苛立ちを覚えるが、良子だけがかなこに気づく。
かなこは、良子に銃を撃ち、次々に乱射していく。

警察が駆けつけたころには、テーブルの中で
「助けてください・・」と縮こまっているかなこがいた。

かなこは、取調べを受ける。
精神鑑定で、多重人格だということが明らかになり
中の人格は3人いるという。

俊介という人格は、取調べ室からつながっている
監視カメラの位置を確認していた。

俊介は、唯一3人の記憶を持っており凶暴性があった。
松下を殺害したのは、15年前自分が門のところに変な人がいると
伝えたのにもかかわらず。前にもそんなことをいって
何もなかったと
本気に受け取ってもらえなかったこと
それなのに人の不幸をえさに15年後議員になり、
佳奈子ちゃんを帰せと泣いて訴えていたことに恨みを持っていた。

また良子に関しては、自分のことをかわいいと
自意識過剰だと思われ、一人で帰るしかなかったから。
その日一人で帰った佳奈子は、青山に狙われ・・。

ショウコという人格は、サバけた人格で、よく笑い食べる。
松下の殺害現場でお弁当を食べたり、
ステーキハウスに入っていたのも
ショウコという人格だった

また、もうひとつのかなこという主人格は
気の弱いおどおどした性格で
松下の遺体に毛布をかけたり、まぶたを閉じる動きをしたのも
この人格だった。

取り調べが終わり、かなこが、部屋を出ようとしたとき、
一瞬監視カメラをにらみつけていた。
そのことに
気づく九十九と難波・・・。

実は、多重人格者は、自分の身を守るために
ほかの人格の記憶は
持ち合わせていないのだ。

九十九は、林田にたのみ、かなこの脳を
調べる。
しかし、脳がこうなっていれば
多重人格という定義はないため
はっきりとはわからない。

そこに九十九が難波に呼ばれる。
難波も、かなこが、取調べ室から部屋を出る際に
監視カメラをにらんでいたことに気づいていた。
主人格であるかなこが
カメラの位置を知るはずはないのだ。
もし知っているとしたら
別の人格の記憶を知っていたことになる。

難波は、精神鑑定で
かなこが多重人格だと
認めていないと主張。
九十九も白黒つけ方を探すといい・・。

九十九は、俊介の人格に、ある実験を試みる。
赤い扉は、隔離病棟へ
青い扉は一般病棟につながると説明し
あなたが消えなければあなたは青い空を見ることもできない。
あなたはかなこさんのためにできることは
自分自身を殺すことなんじゃないですかというと
「結局そういうことか・・
勝手なこと言ってるんじゃないぞ」と九十九を殴りつけ・・。

目が覚めるとかなこの人格にもどっていた。
九十九は、外の空気を吸いに行きませんか?と誘う。
九十九は、10分後一般病棟で待ち合わせをしましょうという。

九十九は、一般病棟の前で
丹原とかなこを待っていた。
「来るとしたらこの階段で来ます」
「本当は、来てほしくないんじゃないですか?」
「どんな事実でも、隠されるよりはマシなんですよね・・」と
九十九。

かなこは、予想通り階段からやってきた。

九十九は、丹原を紹介し
「あなたは、多重人格じゃなかった。
あなたが多重人格者だとしたら
あなたはここにはいないんです。
あなたは先入観によってたどり着いちゃったんです」と話し出す。

九十九は、俊介に青い扉は一般病棟へ
赤い扉は隔離病棟へつながると
話していた。
しかし、扉の前に戻ると
プレートは、すりかえられており
青いドアには、隔離病棟
赤いドアには一般病棟と書かれていたのだ。

九十九は、本当だったら文字通り降りてきていたら
隔離病棟にいっていた。それなのに
あなたは、一般病棟に来ていた。
それは、文字のプレートを読まず
青い色の扉の病棟が一般病棟につながっていると
知っていたから。
人間は、形や文字の意味でなく。色で判断してしまう傾向がある。
赤い扉のむこうは閉ざされた世界
青い扉のむこうは自由な世界
これはあらかじめわざと俊介くんだけに
与えておいた先入観なんです。
なのにあなた俊介くんしか知らない先入観で通ろうとした。
おかしくないですか?
俊介くんの記憶はないはずなのに。
答えはひとつ
あなたは、多重人格を演じていただけなんです。」

かなこは、「いつ気づいたんですか?」と聞く。
監視カメラをちらっと見たときだと話す九十九
しかし、「最後まで確証はありませんでした。
あなたがホールにくるまでは」という九十九。

林田は「どうしてこんなことを・・!」と
問い詰めると最初は逃げ出せばよかったが
15年ぶりに見る空は、すごく青くてきれいで
こんなものをうばったあの人たちを許せないと思った
と話す。
「私やっぱりどっかおかしいんですかね
でも、だったらうれしいな。
本当は、もうずっと狂ってしまいたかったから。」

かなこは、手を差し出す
「閉じ込められてるのは慣れてますから」
丹原は手錠をかけた。
九十九は自分の手を強く握り締め・・。

かなこは、連れて行かれる際
「待って。ちょっとだけ」と
空を仰ぐ。
彼女は笑顔だった。

和音は、九十九さんは、秋吉かなこさんに似ていると
言い出す。
容姿的にきれいじゃないですよという九十九に
和音は、「芝居ばかりして人をだまして
本当の自分をだまして・・」という。

九十九は、浪越の助手を薦めるが
「私は脳科学の助手をやります。
ちゃんと勉強します」と力を込めた。
そんな和音にバナナを食べていた
九十九は笑顔を見せた。

九十九は所長によばれ、
アメリカに行くことを打診されていた。
そのことを和音が聞いてしまう。


※※
かなこの多重人格かどうかの見極めが
とても興味深かったです。
九十九も最後まで確証できなかったと
話していましたが
たどり着いてしまったかなこに
苦渋の表情の九十九が印象的でした。

15年、明かりもないところでの監禁の苦しさはどれほどだったでしょう。
かなこの
「本当はもうずっと狂ってしまいたかった」という言葉にも
涙が出そうでした。


引用元…MR・BRAIN 公式HP
MR・BRAIN Wikipedia

視聴率
24.8→22.0→16.3→21.0→18.5

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関連記事
MR.BRAIN 第1話
MR.BRAIN 第2話
MR.BRAIN 第3話
MR.BRAIN 第4話
MR.BRAIN 第5話

キャスト
警察庁科学警察研究所(科警研)
・九十九龍介(つくもりゅうすけ) - 木村拓哉(SMAP)
本作の主人公。かつては、No.3のホストだったが、5年前の事故で瀕死の重傷を負う。しかし、これによって右脳が急激に発達した事を機に、自分の身に起きた事を調べる為、脳科学の研究を始める。後に、優れた能力を科警研に買われて脳科学を担当する。独自の視点と発想で、様々な難事件を解決するが、空気が読めず、遅刻が多い。ねずみを飼っている、名前は六三四(ムサシ)。
・由里和音(ゆりかずね) - 綾瀬はるか
脳科学担当。九十九の助手。大学では化学を専攻し、卒業後は科警研に就職して化学に配属されたが、九十九の赴任で脳科学に異動。九十九に一目惚れするが、彼に実験台として扱われ、少し困惑気味。
・船木淳平(ふなきじゅんぺい) - 平泉成
画像解析担当。防犯カメラ等の2次元画像を3次元画像に復元する研究を行なっているが、実験が進まず、佐々からの圧力もあって、徹夜が続きノイローゼ気味。
・神田純一(かんだじゅんいち) - 設楽統(バナナマン)
音声分析担当。電話の向こうの声や反響音から周囲の状況を再現する研究を行なう。拳銃の音や車の発進音だけで、その種類を言い当てられる。
・浪越克己(なみこしかつみ) - 井坂俊哉
行動科学担当。FBIでプロファイリングを学び、科警研に入社するが、捜査では結果が出せず自信喪失している。更に、九十九の赴任により解雇を恐れている。
・岩淵潔(いわぶちきよし) - 林泰文
交通科学担当。渋滞の解消や事故の発生防止を研究。都内各地の信号機に小型カメラを設置して、交通状況を見ているが、これが捜査で役立つ時がある。
・大内浩一(おおうちこういち) - 山崎樹範
生物学担当。初対面の人の髪を勝手に採っては遺伝子を調べ、相手が交際に値するか判断している。
難波丈太郎(なんばじょうたろう) - トータス松本
生物学担当。大内の上司。生態認証を研究。科警研のエース的存在で、数々の迷宮入り事件を解決しているが、警察を見下している。ただ、九十九の赴任で彼に密かな脅威を抱く。
・夏目光男(なつめみつお) - 田中裕二(爆笑問題)
化学担当。爆発物や化学兵器の成分分析を専門とする。海外の捜査機関でテロ防止の実績を持つが、それを鼻にかけており、周囲からは疎まれている。
・佐々未春(ささみはる) - 大地真央
法化学部長。科警研のリーダー的存在。九十九をスカウトするが、彼のルーズさや型破りな行動に若干憤慨している。
・瀬田逸平(せたいっぺい) - 小林克也
科警研所長。九十九を呼んだ人物だが、彼との間には何か秘密があるらしい。
・マリコ - SHIHO
科警研の喫茶室で働いている美女。九十九に興味がある。和音の相談にも乗っている。
・掃除のお姉さん - 木下優樹菜
本名不明。科警研の清掃担当。刑事事件や科学捜査には無関心。奇怪な言動が目立ち、九十九に実験台として興味を持たれている。

捜査一課
・林田虎之助(はやしだとらのすけ) - 水嶋ヒロ
丹原の部下の若手刑事。正義感が強いが、刑事でありながら血や死体を見るのが苦手で、純情で涙脆い。九十九からは「リンダくん」と呼ばれている。丹原や九十九を尊敬しており、九十九に助言を求めるが、その都度丹原に叱られている。
・丹原朋実(たんばらともみ) - 香川照之
林田の上司。短気で口も手も早い。地道な捜査と直感を重視し、科学捜査には強い不信感を持つ。九十九を妬んでいる。

ゲスト
5話
・秋吉かなこ - 仲間由紀恵
殺人事件の容疑者。15年前の誘拐事件の被害者で、その事件以降消息を絶っていた。相手を甚振るような手口で殺人を行う一面を持つ一方で、殺害現場でも平然と弁当を食べるといった大食いの一面、繊細な人物像を併せ持った多重人格者。
・松下百合子 - 大沢逸美
殺害された都議会議員。15年前は失踪したかなこの担任の教師だった。
青山 幸一 - 六角慎司
暴力団員。15年前のかなこ誘拐事件の真犯人で、監禁したかなこを甚振っていた。

スタッフ
脚本 - 蒔田光治
脚本協力 - 森下佳子
演出 - 福澤克雄、平川雄一朗、山室大輔
プロデューサー - 石丸彰彦、伊與田英徳
音楽 - 菅野祐悟
音楽プロデュース - 志田博英
脳科学監修 - 素羅雅登(日本大学大学院総合科学研究科・医学部教授)
科学捜査指導 - 山崎昭(法科学鑑定研究所所長)
警察監修 - 高瀬潔
医療指導 - 北原孝雄(北里大学准教授)
特殊メイク - 松井祐一
カースタント - スーパードライバーズ
技術協力 - 池田屋
CG協力 - 東通、オートデスク、エルザジャパン、シロク
スタジオ - 東宝スタジオ、緑山スタジオ・シティ
制作著作 - TBSテレビ













posted by まりこ(^▽^) at 11:34 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2009年(4月〜6月) | Edit

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