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2009年06月26日

BOSS 最終話「衝撃の最終回拡大SP…裏切りの果て」

大澤絵里子(天海祐希)は、刑事たちに野立信次郎(竹野内豊)、警視総監・大山源蔵(津川雅彦)を乗せた車の追尾を指示すると、自身も木元真実(戸田恵梨香)、山村啓輔(温水洋一)、花形一平(溝端淳平)とともに車を追いかける。
その頃、丹波博久(光石研)は警視庁の幹部たちに、誘拐の首謀者は、反政府組織「黒い月」のメンバーだと伝えた。


一方、絵里子は片桐琢磨(玉山鉄二)から小野田忠(塩見三省)が重体に陥っていると聞く。
小野田は、警視庁の裏金汚職の証拠をつかんだために命を狙われたのだ。
真実、片桐、山村、花形、岩井善治(ケンドーコバヤシ)らは、裏金汚職と「黒い月」に野立が関係していると思われることにとまどいを隠せない。

そんな中、絵里子は司令部からの情報を入手するために、屋田健三(相島一之)の協力を得ることに。
絵里子は屋田に、裏金汚職に関わっているのは野立で、その隠蔽のために総監を殺害することが「黒い月」の利害と一致しているのだと明かす。
さらに、誘拐されたふりをしている野立は、自分たちが野立の企てを知ったとわかれば、大山を殺して「黒い月」と一緒に逃亡することも考えられることから、今は野立の作戦に乗るふりをしてその裏をかく、という計画も明かした。

やがて、司令部に「黒い月」の高倉龍平(反町隆史)から電話が入る。
大山の命と引き換えに、高倉は服役中の3人の幹部を釈放することを要求。それを聞いた絵里子は、岩井善治(ケンドーコバヤシ)らに小野田の周辺を再度洗うように指示する。

そんな折、山村から「黒い月」が仕掛けたと思われる時限爆弾が見つかったと連絡が入る。
現場に向かった処理班は、爆弾を見て言葉を失った。
処理方法がわからないというのだ。
奈良橋玲子(吉瀬美智子)によれば、それは日本ではまだ解除したものがいない燃料気化爆弾だと言う。
絵里子は、解除できるのは、爆弾事件を起こして服役中の野垣泰造(武田鉄矢)だけだろうと言い…。

燃料気化爆弾とは

絵里子は、野垣に頭を下げ、爆弾の解除を頼む。
絵里子の説得に応じた野垣は解除の手順を教えるが、最後の最後でウソをつく。
しかし、絵里子がそのトラップを見破り、爆弾は無事解除された。

その後、高倉から、幹部3名が釈放された時点で大山、野立との交換場所を教えると連絡が入る。
さらに、高倉は運転手に絵里子を指名してきた。

翌朝、絵里子は刑務所へ向かうと、幹部3名と対面。早速、自分の車に乗せ、高倉から指定された場所へと向かう。
指定された巨大倉庫には、高倉と部下がいた。
絵里子は、幹部を高倉と対面させると、高倉に犯行の目的を尋ねる。
高倉は、腐った日本を叩きつぶし、自分が日本を変えてやる、と豪語した。
幹部と、大山、野立の交換が行われようとした次の瞬間、高倉が幹部を銃撃。
さらに、野立も大山を狙撃する。
胸を撃たれよろめく大山に、絵里子と真実、そして屋田が駆け寄る。大山の頚動脈に触れた絵里子は、大山が死亡したことを屋田に告げた。
それを聞いた屋田は、逃げた野立を追うと言って走り去る。

一方、高倉と部下は逃走を試みて倉庫の外へと向かっていた。
停めてあった車に乗り込もうとした際、バイクで走り去る池上健吾(石垣佑磨)を目撃した高倉は、車に爆弾が仕掛けられているに違いないと思い、急遽、パトカーを奪い逃走する。

その頃、絵里子は野立を追い詰め、ついに対峙した。
野立めがけて引き金を引く絵里子。
銃弾は野立の胸を貫き、野立は倒れこんだ。
本当に野立が裏金汚職の犯人なのか――屋田は絵里子にそう問うが、絵里子はたまらずにその場を立ち去る。

ひとりきりになった屋田は、倒れた野立に手を合わせる。
そして、内ポケットからフラッシュメモリーを取り出すと、野立のポケットに忍ばせた。

そこに現れた絵里子は、ポケットに入れたのは何かと屋田を問い詰める。
裏金がプールしてある海外の銀行預金の口座番号なのでは、と詰め寄る絵里子。すると、倒れていた野立が起き上がり、フラッシュメモリーを取り出して見せた。
さらに、真実がその模様をビデオカメラに録画していた。
屋田は、呆然と立ち尽くす。

絵里子は、大山が拉致されたホール前で、車で去る野立を見たとき、野立が“危険”というサインを送っていたことで、事件に感づいたと説明。
また、片桐から裏金汚職のことを聞き、調べを進めるうち、野立の部屋と対策室から盗聴器を発見。
その二部屋に仕掛けられるのは屋田しかいない、と確信したと言う。
また、野立は、警察内部に黒幕がいてその者が「黒い月」と繋がっていることもわかっていたが確証がなかった。
しかし、黒幕が屋田ならば隠蔽のために大山を狙うだろうから、念のために屋田が手配した警備の警官たちを減らしたのだと説明。
ただし、高倉に拉致されたのは予想外だった、とも明かした。
続けて絵里子は、野立が死ねば屋田が何らかのアクションを起こすと踏み、野立に撃たれて死ぬふりをさせたのだ、と話した。

そんなところへ、大山が笑顔で現れた。大山は、裏金汚職の犯人を捕まえるため、自ら危険を承知でホールにやってきたのだ。
また、野立は人質交換の場で総監が殺されることを予想し、事前に高倉に命乞いをするふりをして自ら大山を撃ったというのだ。野立は、大山の胸を狙うことを決め、そこに金属製の名刺入れを防弾のために仕込んでいた。

その頃、パトカーで逃げていた高倉らは、タイマー音がすることに気づき、車を停めた。
トランクを開けてみると、そこには時計を持った山村がいた。
さらに、そこに片桐と、健吾に扮しバイクに乗った花形が駆けつけた。
高倉が逃走時に見た健吾と思われる男は花形だったのだ。
健吾に見せることで車に爆弾が仕掛けてあると思わせ、警察車両を奪わせることが目的だった。そして、ついに高倉は逮捕された。

翌日、絵里子は池上浩(丸山智己)からの電話を受けていた。池上は、健吾の無実を証明してくれた礼を言うと、海外に行くことを決めた絵里子に滞在期間を尋ねる。
絵里子は、今度は待っていてくれなくていい、と言うと電話を切った。

その頃、対策室のメンバーは絵里子不在を寂しがりながらも、事件に追われていた。
同じ頃、ひとり空港にいた絵里子は、まさに出国直前で――。 

※※
とてもおもしろかったです!

野垣に爆弾解除を頼む絵里子。
しかし、そう簡単には応じるわけはなく
二人のプライドをかけた駆け引きに
とてもドキドキしました。
最後の導線を切る際、野垣は青といいますが
なぜかそこまではそのまま応じていた
絵里子が赤と反論。
二人のやり取りを伝えていた真実は
絵里子の方を選択。
赤を現場に伝えると爆弾は、解除。
このやりとりもヒヤヒヤしました。
さすが絵里子の勘というか、野垣を知り尽くしてこそというか
はたまた似たもの同士だから・・とも言ってましたが
本当に見事でした。
野垣も観念して、最後には、絵里子に
「かわいいよ」と告げてましたが
1話とうまくリンクしあっていたのもよかったです。

しかし、ピンチはまだ続き
人質になっていた警視総監が
取引の現場で野立に撃たれ
絵里子も野立を撃ち・・
この惨劇にとんでもないショック受けましたが・・

すべて芝居でした(驚!!

野立を撃った絵里子は
涙ぐんでました。
足早に真実を連れて立ち去ります。
屋田も、野立に手を合わせあとから立ち去ろうとしますが
野立のポケットにハンカチでつつんだ
USBを仕込ませ・・

そこで絵里子が再登場。
今のはなんですかと
屋田に詰め寄ります。
野立は、死んだふりから立ち上がり
もう屋田は唖然(笑)
実は、真実が科捜研の玲子に頼んで
服に赤い染み(血液)ができるように
細工がしてあり
銃は空砲でした。

実は、野立が総監と車で連れ去られるときに
絵里子に向かって差しだしていた
手の仕草は、
実は、“かなりヤバい”というサインであり

片桐に渡していた野立会のチラシには
俺も(裏金のことを)
調べているというメッセージが書き込まれていたり
野立の部屋と対策室から盗聴器を発見したことなどから
すべて裏金の証拠をつかむための芝居でした。

もちろん警視総監も生きており
野立の撃った銃は、胸元の金属製の名刺入れで
貫通は免れていました。
(そこを狙って撃っていたという野立もすごい!)

そして高倉は、パトカーで逃走していましたが
実はトランクに山村が隠れており
GPSで居場所はすべて筒抜け。
出てきたところを岩井らに逮捕されました。

またすぐに会うといっていた高倉に
続編の期待か・・(笑)

エピローグは、健吾の無実を証明するため
絵里子が紹介していた弁護士・・
自分によく似た美人の
間宮貴子弁護士でした。
言わずとしれた『離婚弁護士』の
間宮先生ですよね。
こんなお遊びも同じスタッフならではのこと。
とてもうれしかったです。

また、池上とは別れてしまったようですね。
絵里子はまた海外に飛ぼうとしてました。
対策室のみんなも「またあのドアから出てきそう」と言ってましたが
絵里子の再会、楽しみにしています。


引用元…BOSS 公式HP
BOSS Wikipedia

視聴率
18.1→15.1→15.2→15.8→18.0→15.8→17.2→17.1→16.9→17.4→20.7
平均視聴率(加重平均)17.1%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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溝端淳平 カレンダー 


主題歌
Superfly 「My Best Of My Life」(ワーナーミュージック・ジャパン)
B001TZIKO8My Best Of My Life
越智志帆 多保孝一 リック・デリンジャー
ワーナーミュージック・ジャパン 2009-05-13

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キャスト
・大澤絵里子 - 天海祐希
本作の主人公。室長。階級は警部。
かつては警察庁の女性キャリアだったが、5年前に不祥事を起こして降格した。その後5年間アメリカでの研修(事実上の左遷)を経て、特別犯罪対策室の室長に就任する。
アメリカでの研修で学んだ交渉術やプロファイリングに精通し、そこで培ってきた能力を駆使した捜査を得意とする。ジョージ・クルーニーが好き。
・木元真実 - 戸田恵梨香
警視庁刑事部科学捜査研究所から異動。巡査。東京都出身、神田女子大学理学部卒、163cm、40kg、B型。
科学分析の専門家だが極度に朝に弱く、朝起きられないために科捜研から異動された。当の本人は科捜研からの異動には納得していない。常に気だるけで、すぐそこにある場所ですらもタクシーを使用するほどの面倒臭がり屋。手や指で口元を触る癖がある。時々、メガネをかける。
・花形一平 - 溝端淳平
葛飾交番(所轄名不明)勤務から異動。巡査。長野県立松本高等学校出身、身長173cm、60kg、O型、杉並区在住。
正義感が強く、元気が取り柄の張り切り屋だが実力が伴わず、ドジを繰り返す。「やる気!元気!花形!」が口癖。
・岩井善治 - ケンドーコバヤシ
組織対策第四課から異動。巡査部長。愛知県出身、明和大学体育学部卒、172cm、77kg、AB型、品川区在住。
柔道3段、剣道4段の肉体派。何故かやたらと男性の尻を触る癖がある。過去に暴力事件を起こしたと噂されている。スイーツ好きでジョージ・クルーニーのファン。
・山村啓輔 - 温水洋一
生活安全部生活環境課から異動。巡査部長。秋田県南秋田郡井川町出身、西東京農業大学生物学部卒、165cm、63kg、AB型、板橋区幸町在住。
メンバーの中ではベテランだが、警視庁一のうっかり者。通称:落としの山さんと呼ばれているが尋問・取り調べの達人ではなく、落し物の多さに由来する。主に岩井とペアを組んで捜査をしているが、岩井にこき使われることが多い。
・片桐琢磨 - 玉山鉄二
警視庁刑事部捜査第一課(既存の捜査係)から異動。巡査部長。三重県津市出身、黄山学院大学法学部卒、182cm、65kg、B型、中野区松が丘在住。
感情を荒げず、クールで冷静沈着。優秀な刑事だが、警察組織に強い不信感を抱いている。捜査一課での経験を活かし、捜査の最前線で室長をサポートする。

警視庁捜査第一課13係
・小野田 忠 - 塩見三省
係長。「捜査一課は男の中の男が来る所」が持論で、女性が捜査の現場に出ることを快く思っていない。
・川野昭夫 - 長谷川博己
刑事。上司の小野田には従順だが、片桐を見下している。
森 政夫 - HILUMA
刑事。

警視庁刑事部
・丹波博久- 光石研
刑事部長。絵里子と特別犯罪対策室の勝手な捜査を苦々しく思っており、彼らの捜査ミスには必要以上に厳しい態度をとる。
・屋田健三 - 相島一之
参事官、丹波博久の側近。野立にプレッシャーを持つ。

科学捜査研究所
・奈良橋玲子 - 吉瀬美智子
監察医。死体検証の専門家。絵里子を見下している様だが、内心では認めている。

警察庁
・野立信次郎 - 竹野内豊
参事官補佐。特別犯罪対策室設立の責任者。最年少昇進記録を更新する程の有能な警察官僚で、上層部から一目置かれる存在。
絵里子とは同期で、18年来の付き合い。女性好きでノリが軽く自分本位な性格だが、絵里子の事を気にかけている。

その他
池上 浩 - 丸山智己
絵里子の恋人

第十一話ゲスト
・高倉龍平 - 反町隆史
反政府テロリスト組織「黒い月」の元メンバー。「黒い月」の武力闘争の指揮も務め、作戦参謀も担当していた。性格は冷静かつ慎重。日本に革命を起こそうと目論んでおり、そのためなら一般市民の犠牲すらも厭わない危険な考えの持ち主。 
・大山源蔵 - 津川雅彦
警視総監。絵里子とも親しく、「刑事は芝居ができてなんぼ」の信条を教えた人物。自身が出席した式典の最中に「黒い月」に拉致されてしまう。
・池上健吾 - 石垣佑磨
浩の弟。5年前に法務大臣を狙った爆破事件の首謀者として逮捕され、服役後に出所した。「黒い月」のメンバーと見られていたが、本人は否定している。
・野垣泰造 - 武田鉄矢
CASE1で絵里子に逮捕されたが再び登場。収監されていたが、絵里子に懇願され、事件解決に協力する。
・鈴木 - 小須田康人
東和日報の新聞記者。小野田は大学時代の先輩。
・佐山 - 神尾佑
反政府テロリスト組織「黒い月」の元メンバーのひとり。

スタッフ
脚本 - 林宏司
音楽 - 澤野弘之、和田貴史、林ゆうき
プロデュース - 村瀬健、三竿玲子
演出 - 光野道夫、石井祐介
制作 - フジテレビドラマ制作センター
制作著作 - フジテレビ










posted by まりこ(^▽^) at 20:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2009年(4月〜6月) | Edit

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