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2009年04月23日

アイシテル〜海容〜 第ニ話「禁断の葬儀」

小学生の母親として、また妻として、ごく普通の生活を送っていた主婦の野口さつき(稲森いずみ)。
しかし5年生の息子・智也(嘉数一星)が、小沢聖子(板谷由夏)の息子・清貴(佐藤詩音)を殺害した罪で警察に保護されてしまった。淡々と殺人を認める智也に、さつきと夫の和彦(山本太郎)は「なぜうちの子がこんなことを・・」「自分たちの育て方が間違っていたのか・・」と悩み苦しむ。

いっぽう聖子もまた、ニュースで小学生が犯人だという事実を知りショックを受けていた。
だがなによりも聖子を苦しめていたのは「私がランチのために15分家を空けなければ、キヨタンはいなくならなかった」という、母親としての責任と後悔の念だった。
見えないキヨタンにあやまり、話しかける聖子の様子を、娘の美帆子(川島海荷)や夫・秀昭(佐野史郎)は心配する。

やがてさつきと和彦のマンションにはマスコミが殺到し、ドアに落書きがされるなど、嫌がらせが相次ぐようになる。
そんななか清貴の告別式が行なわれることを知ったさつきは、告別式へ向かう。
しかし、最愛の息子を奪われた小沢家の悲しみに触れたさつきは、いたたまれなさにその場を立ち去ってしまう。
そんなさつきに智也の事件を担当する家庭裁判所の調査員・富田(田中美佐子)が声をかける。

富田は、泣き崩れるさつきに
親子の関係は、片思いの恋愛ににてるというある裁判官の
話を持ち出し、一歩を踏み出さないと相手の心に永遠にたどりつけない。
一緒に答えを探していきましょうと励ます。
富田は、別れ際、さつきに「智也くんのこと好きですか?」と
質問を投げかけ・・

一方、和彦は、会社に事情を説明するものの
自宅待機になってしまい荒れていた。

さつきは、母・敏江から元気なの?と電話がきたことをきっかけにすべてを話し、実家に戻る。
和彦は、会社のこともあり、次に住む部屋が決まるまで
マンションにとどまっていた。

さつきは、母の作ってくれた雑炊を食べ
改めて母親の愛情、智也への気持ちを再確認する。

自身も小学4年生の息子の母である富田は、堅く心を閉ざした智也に対しても気さくに温かく接し、智也も少しずつ心を開いていく。

さつきは、鑑別所の智也に面会に向かう。
富田には、智也のことは
好きだと先日の質問の答えを話す。

富田は、「一歩踏み出したのだからこの先に答えは
あります」と声をかける。

さつきは、智也と面会し・・

※※
とても重いドラマです。
もし、自分がさつきの立場だったらどうするだろう
聖子の立場だったら・・と
人事のように思えない自分がいます。

押し寄せる記者、
嫌がらせ
被害者の家族に会うことなんて、まだとうていできません。

そんなさつきに、母や、妹は温かく迎えてくれました。
また、富田調査官も、さつきや、智也の力になってくれそうですね。

富田とゲームの話で盛り上がっていた智也ですが
富田の「親くらい悪い子と思わないと
やっていけない」という自分の息子のことを話した会話での
『悪い子』という言葉に反応してました。
この言葉の意味するところは・・

智也には、一体どんな闇があったのでしょうか。

また、被害者家族の聖子たちも今後どのような気持ちの変化があるのか、見守りたいと思います。


引用元…アイシテル〜海容〜 公式HP
アイシテル〜海容〜 Wikipedia

視聴率
13.2→13.7

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

さつきの妹役・田畑智子さんが着用しました。


主題歌・挿入歌
MONKEY MAJIK 「アイシテル」
B00249LSB0アイシテル
MONKEY MAJIK
binylrecords 2009-06-10

by G-Tools


新垣結衣「うつし絵」
B001VOD50Gうつし絵
新垣結衣
ワーナーミュージック・ジャパン 2009-05-27

by G-Tools


原作です。
4063722724アイシテル~海容 前編 (1) (KCデラックス)
伊藤 実
講談社 2007-03-06

by G-Tools


キャスト
野口家(加害者家族)
・野口 さつき - 稲森いずみ
37歳。都内の附属小に通う愛息・智也の塾費用を稼ぐためにパートで働く兼業主婦。比較的裕福な家庭だが、家族を試みない和彦、無口な智也に寂しさを覚えていた。小沢清貴殺害の容疑で警察に保護された智也の行動が信じられずにいたが、現実を受け止め始める。
・野口 和彦(原作では‘義隆’)- 山本太郎
36歳。商社マン。家庭を一切顧みず、家事や育児をすべてさつきに任せきりだった。そのため、殺人を犯した智也の行動の責任をすべてさつきに押し付け、夫婦間にも亀裂が生じる。
・野口 智也(原作では‘裕一’)- 嘉数一星
10歳の小学5年生。都内の附属小に通うが、他人に心を開こうとはしない。小沢清貴の殺害容疑で警察に保護される。

小沢家(被害者家族)
・小沢 聖子 - 板谷由夏
37歳。専業主婦で、社交的な性格。何不自由のない生活を送っていたが、愛息・清貴が殺され、心を閉ざす。息子を守ってやれなかった罪悪感と、命を奪った智也への激しい憎悪を抱く。
・小沢 秀昭(原作では‘清’)- 佐野史郎
45歳。市役所勤務の公務員。家族思いで、妻や2人の子供たちに献身的な愛を注いできた。清貴が殺され、落胆する妻・聖子を励ます。
・小沢 美帆子 - 川島海荷
14歳。中学2年生。母・聖子が弟・清貴ばかりを愛しているのが憎く、殺害事件前夜は暴言を吐いていた。
・小沢 清貴 - 佐藤詩音
7歳の小学2年生。両親の愛を受け止め、無邪気な笑顔が愛らしい。野口智也に殺害され、7歳という短い生涯を閉じる。

富田家
・富田 葉子 - 田中美佐子
家庭裁判所調査官。自身にも小学4年の息子がいるため、親身になって罪を犯した少年少女の心を開く。
・富田 健太 - 吉川史樹
小学4年生。葉子の一人息子。

森田家
・森田 彩乃 - 田畑智子
30歳。さつきの妹。開放的な性格で、独身でバイト暮らしの日々を送っている。小沢清貴殺害事件後、落胆する姉・さつきをサポートする。
・森田 敏江- 藤田弓子
さつきの母。娘の子供が犯罪を犯したとは信じられず。

警察関係者
・佐伯 正志 - 高山猛久
警視庁捜査一課巡査長。「小沢清貴ちゃん殺害事件」の容疑で野口家を訪問、事件の概要を聴く。パートナーは小泉。
・小泉刑事 - 小松和重
警視庁捜査一課所属。「小沢清貴ちゃん殺害事件」の容疑で野口家を訪問、事件の概要を聴く。パートナーは佐伯。
・菊池刑事 - ダンカン
警視庁捜査一課所属。「小沢清貴ちゃん殺害事件」の犯人が少年だと知り、驚く。

その他の人物
・麻衣子 - 志村玲那
14歳。美帆子の同級生。妹がいる。
・宏美 - 折山みゆ
14歳。美帆子の同級生。
・佐伯 エリ - 猫背椿
フラワーショップの店員で、さつきとは信頼できる友人同士。バツイチ、子持ち。
・佐伯 遥 - 野口真緒
エリの娘。将来は家業を継ごうと考えている。
・智也の担任教師 - 金子貴俊
智也が通っていた小学校の教師。さつきに智也のことを話す。

スタッフ
脚本 - 高橋麻紀・吉本昌弘
原作 - 伊藤実 「アイシテル〜海容〜 前編・後編」
プロデューサー - 次屋尚・千葉行利
演出 - 吉野洋・国本雅広
音楽 - S.E.N.S. 「Forgiving」
制作協力 - ケイファクトリー




posted by まりこ(^▽^) at 13:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2009年(4月〜6月) | Edit

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