民間救急車の中で患者に付き添いながら聞く。
患者は、足の骨折だった。
しかし、患者が急に咳き込み、急変。
呼吸停止になってしまう。
「ただの骨折じゃないの?」と驚く運転士たちをよそに
心臓マッサージをするあおい。
『山田さん!・・』
・・夢だった。
気づくと、目覚ましは、止まっており、引っ越したばかりの
散らかった部屋の中で、慌てて用意するあおい。
母の写真を見て
「行ってくるね。おかあさん」と声をかけ、部屋を出た。
あおいは、自転車で病院に向かう
途中牛乳配達の人をとめ、ビンのまま、そのまま一気に飲む。
自転車を乗りながら携帯を使おうとすると1台の原付が横切り
あおいは、バランスを崩し八百屋の中に突っ込んでしまう。
「どこみてるんだ!気をつけろ」
原付は、そのままりんごを引いていく。
あおいが、転がったりんごを拾っていると
「いいから、全部もっていきな」と
売り物にならないからとりんごをもたせてくれる店主のおばあさんがいた。
「急いでるんでしょ?」
慌ててあおいは、病院に向かう。
美空あおい 看護師3年目23歳
大手医療グループ・清天会の本院、清天総合病院の救命救急センターに
勤務していたあおいは、
ある事件が原因で系列の地方病院・桜川病院への異動を命じられ、今日から出勤だった。
「転勤なんかしたくなかった。でも・・」
あおいは、りんごをかじる。
あおいは、総師長の泉田てる(片平なぎさ)に挨拶するために、総師長室を訪ねる。
「あなたが例のね・・
ずいぶんなことをしでかしたじゃない」と言われる。
泉田は、異動の原因になったあおいの行為を厳しく非難した上で、この病院で問題を起こしたらもう行く場所はない、と釘を刺す。
内科師長・緑川雅子(高橋ひとみ)が、あおいを紹介する。
あおいは、自分の血液型や、趣味など話すが
看護師仲間からは、空回りしてしまう。
あおいは、小峰響子(杉田かおる)に指導されることになっていたが
小峰は、ナースステーションにはいなかった。
するとあおいに「コーヒー甘甘ね」と
看護師を召使のように扱う内科部長・浜松平助(小野武彦)が
コーヒーを頼んできた。
しぶしぶコーヒーを入れていると
今度は、
「みずみずしいね。りんごもケツも」と
軽薄そうな内科医・高樹源太(柳葉敏郎)が声をかけてきた。
「よろしくね水玉」という高樹は、
朝、八百屋の前でぶつかりそうになった、原付に乗っていた男性だった。
他にも、内臓オタクの診療放射線技師・片桐(鈴木浩介)は
お近づきのしるしに、とあおいを合コンに誘う。
あきれつつ、丁重にお断りするあおい。
小峰は、あおいの担当にもかかわらず
手伝おうとするあおいに、なにもしなくていいからと
突き放す。
「なにもするな・・か
やっぱみんな知ってるのかな・・」とあおいが落ち込んでいると
ナースコールが鳴る。
不破という患者だった。
不破は、点滴がはずれたのでナースコールを押していた。
患者は、新しい看護師のあおいに大喜び。
しかし、そこに小峰がくると
「あたしの患者に触らないで!」と怒る。
「どういうことですか?
わたしは、なにもするなっていうこと?」
「コール鳴ったら人を呼ぶ」
「それはできません。だって白衣着てるんだから」
「なら、白衣に染みがつく前にネットで売ったら?高値で売れるわよ」
という小峰だった。
あおいは、廊下で、患者が、
「先生が熱心に治療してくれたからです」と
お礼を述べている現場をみかける。
その医師は、内科主任・田所義男(西村雅彦)だった。
あおいは、「今日から働いている美空あおいです」と自己紹介をする。
「この病院は、いろいろ大変だけどやりがいはあるから」と
田所もあおいに声をかける。
あおいは、更衣室で着替えていると、他の看護師仲間が
あおいが左遷させられた理由を
去年のクリスマスに患者とエッチしたと話ているのを聞いて
違います!と飛び出していく。
帰りが一緒になった小峰にも誤解を解こうと必死に話すが
「うわさなんて関係ないから
あたしが患者に触らせないのはね・・」
そこに倒れた女性を運ぶ男性がくる。
病院に来たのに救急車を呼ぶという小峰。
あたしたちは病棟、患者は外来にまかせるようにいう。
そのことに、あおいは、「なんのために看護師になったんですか?」と聞き
女性を処置室に運ぶ。
「吉岡さんわかりますか?」とあおいが、患者に声をかけていると
「ちょっとなにしてるの?あなた誰?」
「急患です。当直の先生呼んでください
意識レベル3です」
その応対に、看護師も慌てて当直医を呼びに行く。
「後悔してもしらないよ」と小峰
当直の医師は、オタオタと辞書を引き出す。
来た医師は、35歳という年齢にもかかわらず
耳鼻科が専門の研修医1年生・江藤誠(八嶋智人)だった。
小峰は、病棟の医師を呼ぼうとする。
しかし、江藤が、電話を止める。
「だったら患者診ろよ!
あんたが指示出さないと動けないだよ!」と小峰が脅す。
「血管確保して点滴したほうがいいと思います。
わたしがお手伝いします。」とあおいがフォローを買って出る。
「点滴開始しました」
てきぱきと江藤に指示するあおい
その動きに目をみはる小峰。
処置が終わるとあおいは、「だいぶおちついてきましたよ
今は、眠ってますがそばにいてあげてください」と廊下で待っている男性に声をかけた。
江藤は、あおいに声をかける。
これでみんなでお寿司でも食べてと3万を渡し
今日のことを口止めしようとする。
「はあ・・それじゃ・・」
あおいは、3万を外になげる
「ご馳走様でした」とにこやかに挨拶する。
「お金だよー!」と江藤は、拾いに外に走った。
「最低ー!」とあおいが怒っていると
「もらっときゃいいのに、もったいねー」という高樹
今までのやりとりも見ていたようだった。
「なんで助けてくれなかったんですか?」
「問題なかったんだから。
きみはさ、普通の看護師じゃないな
おまえ救命にいたか」
「・・はい。」
「ならなんでそれ言わないんだ」
救命で3年いたらそこいらの看護師より技術はあるといいかけ
「そこがおまえのアキレス腱か・・」と事情を察する。
「なんだかおもしろくなりそうだな」と高樹は小峰の肩をたたく
「あれでもほんとに医者ですか?」とあおいが驚いていると
小峰は、医者は選べないといい
江藤が当直のときは、救急車も他の病院に回しているのだという。
「ここにはまともな先生って・・・」
「いるよ一人。
あんたがいたところとは天国と地獄
こういうところで長くやってると人を信じられなくなるわけ
この病院、ほんとにやばいから。」と小峰はあおいに忠告する。
あおいは部屋に帰る。
「やばい・・か・・」
あおいは、母の写真の前にりんごをおく
「負けるか。だよねお母さん。」
翌朝・・
「さっそくやらかしてくれたみたいね」と看護師たちがあおいをうわさする。
「これあんたに頼むわ
小間使いみたいなものだけど」と小峰が、あおいにひとりの患者を
任せる。
「おまえが患者任せるなんてめずらしいな」と高樹
小峰は、歯も磨くようにねと高樹に歯ブラシを渡す。
高樹っていつ帰ってるんでしょうね(笑)
風呂も入らず、病院に篭りがちのようです。
あおいが、任された検査入院で来た患者の病室に向かうと
この間、ぶつかった八百屋の店主のおばあさん・梅川だった。
胃の検査だという。
病室には、息子も来ていた。
息子は、ここは、評判も悪いし、もっと設備の整ったところに
入院を勧めていたが、梅川は、店のこともあるし
近くのこの病院にしたのだという。
息子は、お袋は働きすぎなんだ。店たたんじゃえよと説得していると
田所がやってくる。
田所は、働くことは、認知症などにもいいし
検査後のことは、あとで結果をお話しますと丸くその場をおさめ
出ていく。
そんな田所のやり方に、あおいは、
「先生、ありがとうございます。助かりました」と礼を言う。
「よくあることだよ」
「先生、梅沢さん、いろいろな検査するんですね」と聞くあおいに
万全にこしたことはないから、患者さんには負担かけるけどねといい
立ち去る田所だった。
梅沢さんは、肩が凝っていると聞き、あおいは、検査終わったら肩もみましょうかと
声をかける。
息子は、銀行に勤めていた。
夫を早くに亡くし、よく息子が、肩を揉んでくれた話を
「小さい手だけどあったかくてね・・」
となつかしそうにする。
腹痛には、いろんな疾患の可能性があるという高樹。
梅沢さんには、CTから胃潰瘍が見つかった。
田所より、このまま入院して薬物と食事療法でやっていきましょうということになった。
「がんじゃないですよね?」と聞く息子に
「梅沢さんは、わたしにとってもかけがいのない患者さんです」という田所に
あおいも田所を信頼していく。
あおいが、息子によかったですねというと
普段は、都市銀行勤めで、結婚を機に、ほとんど帰ってきてなかったという。
野菜が苦手で、きゅうりがだめだと話す。
店を辞めることを薦めたが、父の店だからと続けていたという。
今回、眠っている母の姿を見て、初めて怖くなった。
病気になって、親のありがたみがわかる。
まだ、親孝行してないのに・・という息子に
あおいも自分のことを話す。
「私もそうでした。
私の場合は気づいたときには遅くて
できることは写真の母に毎日話しかけることくらい。
梅沢さんがうらやましいです。
これからたくさん親孝行できるんだから」
その会話を高樹は聞いていた。
梅沢さんは、胃のほうが十分よくなったとりんごを食べる。
しかし、左側の肩がすごく凝るのだという。
あおいが肩を揉んでいると、こっそり息子がやってきて
肩揉みを代わる。
「いい気持ち
あったかい手だね
ほんとあったかい・・」
その様子をほほえましくみるあおい。
高樹は、まだ医局にいた
「お疲れ様でした
ここは先生の休憩場所ではありませんから」と
あおいは、高樹のコーヒーを引き下げる。
「あいつ教育しなおしたほうがいいんじゃないか?」と高樹
「医者の癒しとこやしになるしね」という小峰
この二人は、すごく息が合ってますよね。
付き合いも流そうです。
小峰は、「梅沢さん入院することになったんだって?」とあおいに聞く。
小峰は、私だったら転院させるという。
息子は、帰っていた。
あおいが、梅沢さんに他に調子の悪いところありますか?と聞くと
左の歯もうずくのだという。
歯は、歯医者だからと梅沢さんは、田所にも話してなかった。
そこに茶髪の看護助手・北沢タケシ(小山慶一郎)が
「あの、オレ帰っていいかな。本業はミュージシャンだから」と
帰ってしまう。
そのころ、息子は、店の野菜の片付けをしていた。
その様子を帰り道を通った高樹が見る。
あおいは、梅沢さんを診て欲しいと帰ろうとする田所に頼む。
田所は、打ち合わせがあるという。
「先生、当直じゃ・・
かなり痛むらしい」と訴えるが
「歯痛はわたしの専門じゃない!」という田所
「きみは、看護師の分際で医者に意見するのかい」と強く出る。
あおいは、何もいえなくなってしまった。
あおいは、小峰に田所のことを聞く。
田所は、金のある患者には、いい医者だという。
梅沢さんのような患者は、ただのカモ。
営業成績を上げるだめだという。
あおいは、患者が田所にお礼を言っているシーンを
思い出すと、確かに特別室の患者だった。
小峰は、梅沢さんは、明日見てもらうように言うが
あおいは、前にも似たようなケースがあったと
思い出そうとする。
『腹痛には、いろんな疾患の可能性がある』という高樹の言葉を思い出しつつ
「歯の痛みが関係する病気って・・」
とあおいは、記憶をたどる。
「心電図ありますか?」
あおいは、以前病院で同じケースをみたことがあるという。
そのときは、患者さんが亡くなっていた。
「疑うべきものがあったら確かめるべきじゃないですか?
間違いだったわたしが怒られるだけです。
間違いじゃなかったら・・・」
小峰は、「心電図今からうちのものにとりにいかせるから」と電話をかける。
そして、「あいつを呼ぶ。」という。
あおいが病室にいくと
梅沢さんは、ベッドから落ちて
意識を失っていた。
慌てる江藤に、小峰は、「逃げたらいいふらす」といい
美空は、田所にコールを
すぐに息子にも連絡を取るように指示する。
田所は、留守電でつながらなかった。
梅沢さんに心電図をあてると、心筋梗塞を示す波形が出てくる。
たちまち危険な状態になり、あおいは心臓マッサージをする。
「お願い戻ってお願い!」
高樹が、白衣に着替えやってくる。
電気ショックを与える。
「もう一回、300」
「続ける。360」
しかし、梅沢さんの脈は、戻ってこない。
心臓マッサージするあおい
『山田さん!』
あおいの脳裏に浮かぶ過去の事件
思わず手が止まってしまう。
「もう一度、300」
「無理よ・・」と小峰
あおいは、ぼそっと
「梅沢さん、まだちゃんと親孝行してないんです。
梅沢さんに親孝行させてあげないと
1パーセントでも助かる可能性があるなら
わたしは絶対諦めない・・!」
あおいは、電圧を上げる。
梅沢さんには、脈が戻った。
ストレッチャーで梅沢さんをオペ室に運ぶところで
田所がやってきた。
「なんだ、高樹先生いたんだ」
高樹は、おじぎをしてオペ室に入る。
あおいは、田所に、梅沢さえさんはみぞおちの痛みで外来に来た。
消化器疾患で治療をし、胃潰瘍があったが
わたしたちの意思を無視したのは先生ですと強く非難する。
「なにやってるの」と小峰が呼ぶ
「早くいきなさいよ」と田所
オペが始まる。
「造影剤」と江藤に指示するが
パニックで焦る江藤に横であおいが指示。
なんとかオペは終了した。
翌朝
梅沢さんの手をにぎる息子がいた。
「よかったねおばあちゃん。
まさか心筋梗塞だったなんて」
息子は、田所先生が親切にいろいろと教えてくれたという。
回診にきた田所は、「血圧、脈も安定してます。
心臓は3分以上止まると脳死に至ることがある。
もし、道端で発作が起きていたら
助からなかったでしょう。
胃潰瘍でうちの病院に入院されていてよかった
梅沢さんは幸運です」
田所に感謝する息子
あおいは、悔しさを必死に我慢していた。
高樹が病院にくる。
あおいに触ると
「いやーとかやめてーなんていわないのか」
「最初から言ってません」
「妄想だったか」
「小峰さんがいってたあいつって高樹先生だたんですね」
「ん?」
「唯一まともな先生。」
「小峰の強制呼び出しくらっただけだ」
「心筋梗塞かわからない歯イタの話で来てくれた。
私一人じゃなにもできなかったのに
ありがとうございました。」とあおい。
「あの患者が幸運だったからな
この病院に入院してたからじぇねえ」と高樹
「小峰さんいろいろとありがとうございました」とふたりは帰る。
「最悪の病院でした。私頑張ります。
小峰さんや他の先生もいるし」
しかし、小峰は、
「勘違いしてない?今回はつきあってあげたけど
二度としないから」といい高樹のことを話す。
高樹に期待しないで。
あいつは、いい医者。
医療も投げない。
けれども、自分の人生を投げている。
「病院なんて変えられない。
早く割り切ったほうがいいわよ」というと
小峰は、先に行ってしまう。
小峰も、高樹も事情がありそうですね。
人生を投げている医者って・・・。
あおいの横に車がとまる
田所だった。
「きみの判断はいい判断だったよ
乗りなさい」
「結構です」
「ふーん・・雨降りそうなのにな
後悔するよ」
田所の車は、立ち去る
その様子を上からみる泉田
あおいの上に雨が降ってきた。
個人的に医療モノは、好きなので楽しかったです。
特に、あおいが、救命で実績を積んだ
『できるナース』という設定がいいですね。
問題だらけの病院ですが、そんなレベルの下がった医師たちの
考えを変えていけるようになったら立派です。
癖のある、高樹や、小峰の役を柳葉さんや、杉田さんも好演してますね。
あおいのよき仲間となるといいですが、まだ、先は、前途多難なようです。
これから、どんな問題が出てくるのか、そしてどうやってナースのあおいが解決していくのか
楽しみにしています。

原 作・・・ こしのりょう「Ns’あおい」
(講談社『モーニング』連載中)
原作も読みたい!(笑)
Ns’あおい 7 (7) | |
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桜(通常盤) | |
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オープニング曲です。
Destination | |
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予想以上に面白かったです!
ヒロインの周りの癖のある人々からも目が離せませんね!
思ったよりかは面白かったです。
何かのドラマたちに似ている感じもするけど(苦笑)、
とりあえずは入り込みやすいのでOKかな。
できれば今後もレビューを書いていきたいです。
(時間さえあれば^^)
見始めたら、なかなか楽しかったです。
あんな病院がろ、ぞっとしました。
Ns’あおいおもしろかったですね。
全然期待してなかったので、思わぬ拾い物をしたって感じです。キャストを名前を見た時はそんなに惹かれなかったんですけど、実際見てみると演技力のある方ばかりで楽しめました。
これからが楽しみですね。
意外に穴のドラマかもしれないですね^^
癖のある脇役たちは、楽しませてくれそうです!
やはりキーワードは、山田さんですか・・。
過去にどんな事故?があったか気になります。
おもしろかったですよね!
私も入りやすいドラマだと思います。
あずさんのレビュー楽しみにしてますね!
ドラマとしては、おもしろい病院だけど
実際にあったら、怖いですね・・・
でも、こういう病院ありそうと思って見てしまいます・・(怖っ)
私も当初地味かな?と思ってたんですけど
ストーリーに引き込まれていきました。
みなさん演技力もある方ばかりで
楽しめそうですね!
バラエティ番組で見る際には、どうも苦手なギバちゃんと杉田さんもドラマで見ると素敵に見えるのは何故だろう?(笑)
それはそうと、間違った記事をTBしちゃいました。。。削除しといてくださいw
まりこさんが言うように、あおいが腕のたつナースという設定がいいですね。
私も医療もののドラマが好きなので、このドラマの色がはっきりと出てくれるといいな、と思います。
いよいよ新年のドラマが始まりましたね〜
今作は人気コミックからのものなので期待はしていましたが、面白そうです。
この病院でどうあおいが生きていくか非常に楽しみです(^^)
さとみちゃんが思った以上にしっかりしていて
好感が持てましたね。
私も杉田さんや、柳葉さんがかっこよくみえました(笑)
今クールは、いいドラマがたくさんありそうですね。
TBの件は、了解です^^
できるナースという設定がいいですよね。
医療モノらしく、さとみちゃんのキャラも
生きてくるといいな^^
正直ちょっと地味かと思ってたんですけど
よかったですね!
原作読みたくなります(笑)