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2009年02月13日

キイナ 第四話「死を鑑る占い」

マスコミで大人気の占術師・星宮麗香。桜は、高校時代からの親友・高原美和子に麗香を紹介してもらって予約をとりつけた。
その美和子が、麗香の占い通りに運命の人と出会い、近々結婚すると聞いたキイナは、好奇心いっぱい。
占いの館で行われていたテレビ番組の収録に、タケルや桜とともに潜りこんだキイナは麗香に指名される。




タロットカードをシャッフルするように言われ
いいと思ったところでひとまとめにし、麗香がカードを
広げた中から1枚カードを選び出す。

そのカードの上に麗香は手を乗せ、自分が答えてはつまらないから
会場に念を送ったので、インスピレーションの強い方ならわかるかもと会場にいる一人にカードを当てさせる。
カードは見事的中。
しかも過去の恋を引きずっているかしらなどと
真一郎(塚地武雅)への思いを言い当てられてしまう。

本番終了後、麗香に占ってもらった桜は、"身近な人に死が近づいている""純白のウエディングドレス"と告げられる。
それが美和子のことだと察した桜は、キイナ、タケル、麗香と一緒に自宅に駆けつけ、ウエディングドレスが飾られた室内で死亡している美和子を発見してしまう。

現場検証によると、美和子の死因は、毒物による中毒。
その毒は体内と、落ちていたグラスから検出された。
桜が、結婚式を目前に幸せそうだった美和子が自殺するはずがない、と主張する中、死亡推定時刻の前に美和子の部屋から、婚約者の須藤啓介(前川泰之)が出て行ったことが判明。
雅(沢村一樹)は、須藤の身辺を調査するよう指示した。

須藤は、昨日誕生日で乾杯をする予定だったが
8時ごろ取引先から電話がありそのまま会社に向かっていた。

刑事たちは、美和子が、3ヶ月前に生命保険に入っており
受取人が、須藤だと知るとさらに疑いをかける。
しかし、須藤は、美和子の殺害を否定していた。

捜査が進む中、麗香は殺人事件を予告したとマスコミに騒がれ始める。
キイナは、どうして美和子に死が近づいているのが
わかったのか考える。

キイナは、麗香の元をたずね、
美和子を殺した人物を占ってもらう。
麗香は、欲望のために殺した男性だという。
しかし、どんな男性かという問いには、答えられなかった。

キイナは、一度帰ろうとするものの
戻ってきてどうして美和子の部屋がわかったのか聞く。
美和子の部屋に向かうとき、麗香は、まっすぐに
美和子の部屋に向かったからだ。
麗香は、あの部屋が美和子の部屋だと感じたと答え・・。

キイナはどうして、麗香の占いが当たるのだろうと考えはじめる。

食堂で、キイナは、偶然真一郎と会う。
キイナは、占いがどうして当たるのかたずねてみるが
真一郎もわからないという。
しかし、どうして人が占いを信じるのかというのなら何かで
読んだことがあるという。

人の記憶は、あいまいで印象深いことは
覚えていても
ほかはすぐに忘れてしまう。
占いでも、3つしか当たってなかったとしても
なんで当たったんだろうというようなことがあると外れたことが
どうでもよくなる。
当たったことだけ覚えているのだ。

「いつもの癖でつい説明しちゃって・・
こんなときに何なんですけど
半年前のことなんですけど
キイナさんに別れを申し出たのは、嫌いになったとかではなく
なんといいますか、どうしても超えられない壁が
ありまして、実はですね・・」と真一郎が
説明していると
キイナは、真一郎のヒントにひらめいてしまい、
まったく聞いておらず
立ち去ってしまう。

キイナは、以前海外でトリックが暴かれた例を思い出し
麗香の奇跡も解明できるかもと
片っ端から書物を読み込む。
キイナは、ヒントをみつけ・・。

キイナは、署で、星宮麗香と同じように占いをはじめる。
麗香のように、タロットで占うため
真新しいタロットカードの封を切り
御手洗にシャッフルしてもらい、1枚選んでもらう。

キイナは、カードを、自分では読まず、
御手洗に一人選らんでもらい、夕実に当てさせる。
夕実は、見事カードを命中。
しかもカードの内容も『休息』を意味するカードで
当たっていると、御手洗をはじめ皆驚く。

しかし、キイナは占いではないと種明かしをする。
だいたいの男性は、健康の悩みを持っていることを推理し
占いで使ったカードは、すべて同じ刀のカードだったのだ。
また、夕実にもカードの内容をあらかじめ伝えていた。
わざわざ新品のタロットを用意したのは、何も細工がされていないという先入観を利用したものだった。
また、御手洗が夕実を指名したのも夕実は御手洗のお気に入りの一人であり選ぶ可能性が高かった。
このテクニックを
フォーシングといい、マジックに使われている原理だという。
また、麗香のようにより高度になると
コールドリーディングといい
ある程度の年齢の女性に当てはまることを告げたり
ありえそうなこと、
すぐには当たったかどうかわからないが
当たったと思わせたり
なんでもないことすら奇跡と思わせることができるという。

しかし、キイナは、ただひとつわからないことがあった。
それは、なぜ高原美和子の死を知っていたかということ。
犯人は、星宮麗香だった。
麗香は、美和子の死を確かめに部屋に行ったか
そうまでしても、麗香は、現場に行かなければならない理由、
指紋をつけなければならなかったのだ。

事件の前に麗香は美和子の部屋にきていた
目的はグラスに毒をぬるため。
しかし、自分の指紋を消すのは難しい
そのため、自分に容疑がかからないように
あの部屋に初めて行ったように見せかけた。
しかし、キイナは、動機がまだわからなかった。

キイナは、資料を見つめ動機を探っていると
雅に、先入観にとらわれるなとアドバイスを受ける。

キイナは、考え込みながらふと男子トイレに入りそうになり
タケルにとめられる。
そのトイレの女性の赤のマークと男性の青のマークを見て
キイナは、「そうだったんだ・・」とひらめき・・。

須藤は、車から降りると何者かが須藤をねらう。
須藤を襲おうとしたのは麗香だった。
麗香は、本当は、美和子でなく須藤を殺そうと思っていたのだ。
近くには、キイナとタケルがその様子を確認し
麗香に詰め寄る。

麗香が、青いグラスだけに毒を塗ったのは
須藤が、青いグラスを使うと思ったから。
通常男性は青、女性が赤を使うことが多い。
あの日もグラスで乾杯する予定だったが
須藤は、仕事にいってしまい
美和子は注がれた青いグラスで飲んでしまったのだ。

須藤と麗香の接点は、10歳年下の
麗香の妹の事故だった。
麗香は美和子から写真を見せられ相手の男性に愕然となった。
妹の事故の原因は、須藤だった。
麗香は、須藤が罪を背負って生きていると思ったのに
幸せそうな顔をしているのが許せなかった。
だから美和子を殺そうとしたという麗香。

麗香は、何の関係もない美和子を殺してしまったことから
罰を受けなければならないと自分をナイフで刺そうとする。
キイナは、とっさに妹さんの月命日に花が供えられているのを知っていますかとたずねる。
須藤は、7年間毎月欠かさず花を供えていたのだ。
キイナは、須藤さんがこの7年間罪を背負ってきたように
あなたも罪を償うように
麗香を説得する。
麗香の手からナイフをこぼれおち・・。

署では、バレンタインのチョコが配られる。
真一郎の机にも1つのチョコが。
キイナからだった。
『いつもありがとうございます』と書かれており・・


今回もおもしろかったですね。
占いは、好きでよく見たりしますが
実は、当たっているように見せるテクニックがあることに
しみじみ納得でした。

実は麗香が、美和子じゃなく須藤を殺そうとしてたのも
意外でした。
でも、一番気になってるのは、
キイナと真一郎の別れた原因でしょうか。
でも、お互いこうやって会えたりしてるので
険悪な別れ方じゃないのかもしれないですね。


引用元…キイナ−不可能犯罪捜査官- 公式HP
キイナ−不可能犯罪捜査官- Wikipedia

視聴率
16.5→15.5→15.3→12.7

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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ドラマ内で菅野美穂さんが使用してます。


主題歌
MiChi「ChaNge the WoRLd」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
B001O771FUChaNge the WoRLd
MiChi
ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ 2009-02-18

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B001O0HWMYキイナ-不可能犯罪捜査官-オリジナル・サウンドトラック
TVサントラ
バップ 2009-02-25

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キイナ 第一話
キイナ 第二話
キイナ 第三話

キャスト
警視庁捜査一課 強行犯係
春瀬キイナ(29) - 菅野美穂
山崎 尊(24) - 平岡祐太
強行犯係・特別班。
遠藤 桜(29) - 小池栄子
情報管理担当。
御手洗 修司(50) - 草刈正雄
管理官。
雅 一馬(39) - 沢村一樹
係長。
津田明彦(48) - 金田明夫
強行犯係・主任。
花田洋介(30) - 高橋良輔
服部浩二(34) - 東根作寿英
強行犯係。
科捜研・技官
工藤真一郎(35) - 塚地武雅(ドランクドラゴン)
キイナの元カレ。
刑事総務課・庶務
玉井夕実(23) - さくら
内田マキ(22) - 薗田杏奈

ゲスト出演
星宮麗香 - 南野陽子
須藤啓介 - 前川泰之
高原美和子 - 黒坂真美

スタッフ
脚本 - 吉田智子
音楽 - 菅野祐悟
プロデューサー - 加藤正俊、小泉守
演出 - 猪股隆一、山下学美
制作プロダクション - トータルメディアコミュニケーション








posted by まりこ(^▽^) at 17:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2009年(1月〜3月) | Edit

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