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2009年02月11日

メイちゃんの執事 第五話「理人が抱きしめた」

理人(水嶋ヒロ)とメイ(榮倉奈々)は、突然クラスにやってきたルチア(山田優)の言葉に動揺する。
ルチアは、今日からメイたちのクラスメートになったのだという。
それに追い討ちをかけるかのように、ルチアの執事・忍(向井理)は、メイもルチア同様、本郷家の後継者候補であることを皆に明かす。
さらに忍は、理人が1年前までルチアに仕えていたことまで話してしまう。

ルチアが理人を取り戻すためにメイに対して嫌がらせをしていることを偶然知ってしまった剣人(佐藤健)は、理人に対して怒りをぶつけた。
メイを苦しめているのは理人だというのだ。
剣人は、理人がルチアの元に戻ればすべてが上手く収まるのだから、その後は自分がメイの執事になって彼女を守る、と理人に告げる。

「今度メイに何かあったら、お前のこと許さねぇからな」。
剣人は、そう言い捨ててその場から立ち去った。
同じころ、由真(臼田あさ美)ら太陽生たちは、1週間後に学力テストを行い基準点に満たない者を即刻退学にすることを決める。
その決定に反発した泉(岩佐真悠子)は、メイとともに戦う決意を固め、メイの学力を向上させるための特訓を開始する。

一方、学園NO.1の超天才児でもあるみるく(吉田里琴)は、ルチアからの食事の誘いを断ってしまう。
執事を使って人を陥れるような人間の取り巻きになる気はない、というのだ。
ほどなく、みるくと執事の大門(鈴木亮平)の前に、3人の黒服の男が現れる。
男たちはみるくの日常生活を監査するためにやってきたのだという。
実はみるくは、以前から国内のとある研究所で技術開発に携わっていた。その研究所は、防衛省直轄の機関だという噂があり、大門もその組織の人間らしい。
監査役の男たちは、みるくをMI7というコードネームで呼び、問題行動を起こせば研究所に連れ戻す、と宣言した。

メイは、食事も与えられないまま、監査役の男たちに仕事を命じられているみるくのことを心配していた。
大門によれば、彼らはみるくが命令どおりに研究に従事することだけを望んでいるのだという。
メイは、「みるくちゃんが何度も助けてほしいって顔してた。
気持ちってそんな簡単に割り切れるものじゃないでしょ」と
教室に忘れ物をしたからと
学園に戻る。

忍は、理人を呼び出す。
「気づいててるんだろ?東雲メイが君に思いを寄せていることを。
Sランク執事だろ
そういう思いを抱かせない態度がとれなかったのか?
理人個人の感情なのか?」と
詰め寄る。

忍は、メイが、ルチア宮でルチアに求められている理人を見たと話す。

「傑作だったね。あの時の彼女」という忍に理人はつかみかかる。

「彼女を傷つけているのは、俺か?それとも君か?
怒ってる理由が執事だというなら
弟に比べて君は、とてもつまらない。
人として、男として怒ってるなら
失格。執事として完全に。
楽しみだね。君がこれからどうするのか」
忍は、理人の肩をたたき・・。

そんな折、教室まで参考書を取りにいくよう命じられた剣人は、そこで作業を命じられていたみるくと、監査役の男たちの話に口を出す。
「お前は組織のためのただの道具だ」と、みるくに酷い言葉を浴びせる監査役の言葉に反発し、男に詰め寄る剣人。

男は、そんな剣人の腕をつかみ、取り押さえようとした。
それに怒ったみるくは、監査役に本を投げつけると、教室を飛び出してしまう。
剣人は、監査役の目を盗んでみるくに接触しようとしていたメイとともに、みるくの行方を追うが…。

メイと剣人が陰<オンブラ>寮に戻ると、そこにみるくが待っていた。
みるくは、いきなりメイが住んでいた田舎に行きたい、と言い出すと、メイと剣人を乗せたヘリを自ら操縦して仲本家を訪れる。春平(杉本哲太)や秋子(石野真子)たち仲本家の面々は、そんなみるくを温かく迎え入れた。

みるくは4歳で免許を取得したといいますが
運転は、今回が初めてだとか。
それにしてもへりの運転までこなすとは天才児です。


みるくが学園を脱走したことを知った太陽生たちは、同行したメイと剣人に厳罰を下すことを決定、理人にも単独行動を禁ずると命じた。
みるくの捜索および大門の処遇は、監査役たちが行うという。
泉は、メイやみるくたちを救うために嘆願書を出そう、とリカや不二子(中別府葵)、凛(忽那汐里)らに呼びかけた。

リカたちは、反対するが
泉は、デュエロで負けたのをを助けてもらった。
メイは好きで素性を隠していたわけじゃない。
彼女が頑張ってきていたのを見てきたでしょ?
そんな態度は無駄だというとリカたちも納得し・・。

みるくは、メイと剣人の反対を押し切って、遊園地を訪れる。
一度でいいから来てみたかった、といってはしゃぐみるく。
みるくは、もうすぐ自分が捕まり、大門とも引き離されてしまうことを理解していた。

あたしは3歳のころには研究所にいて
ずっとコードネームで呼ばれる生活だったが
あたしを利用することばかりの連中で
大人も世の中も信用してなかった。
でも、大門だけは、自分のことを名前で呼んでくれたという。

『大丈夫ですよ自分がついてます
みるくさま』
『みるく?』

わたしを人間として、子供として扱ってくれた。
問題を解けたときには、ほめてくれ
笑わせてくれた。
家族になってくれた大門もいつかはいなくなると
思っていたから諦める、というのだ。

メイは、「なにいってるんだよガキんちょ!
かっこつけたこといってるんじゃないよ
その年であきらめちゃうんだ
バカじゃないの?」と煽る。

「おまえに私の気持ちなんかわかるわけないだろ!」というみるくに
「わかるよ
いつかいなくなるっていう不安も
自分には、どうにもならないとあきらめる気持ちも
でもあきらめたらそれで終わりなんだよ
一緒にいたいんでしょ?
傍にいてほしいと思ってるんでしょ?」

メイはみるくを抱きしめ
「なら必死に頑張ればいいんだよ
頑張ろうよ
あきらめないでさ」
みるくの目から涙がこぼれた。

メイは、自分にも言い聞かせているようなセリフでしたよね・・。

執事仲間たちの監視下に置かれていた理人と大門は、メイたちの元へ向うことを決意する。
根津(姜暢雄)や四谷(丸山智己)、青山(真山明大)らは、そんな理人たちの思いを十分理解していたが、それでもふたりを止めようとした。
しかし、理人の決意は揺るがなかった。

「俺は、メイ様のところにいく!」

理人たちが現場に向かう様子は、ローズにも伝わる。
「気持ちのままにってね?たいしたものです
男にそういう気持ちにさせるなんて」
ローズは、
『メイはもうすぐ2歳になろうとしてます』と書かれた
手紙を読み・・・。

以前にもメイをみてよく似ているとつぶやいていたことがありましたが
ローズは、メイの母親と知り合いのようですね。


理人たちが外に出ると、そこにルチアの姿があった。
理人は、大門を先に行かせ、ルチアと対峙した。

「彼女を救うことはできないわ
でもね理人さま
私なら彼女を助けてあげられるの
あなたが私のところに戻ってきてくれるのなら」
「お断りします
私はメイ様の執事ですから」と理人。
「そう。わかったわ」と
ルチアは、部屋にもどる

そのころメイたちは、武装した集団に包囲されていた。
メイとみるくを守ろうと、たったひとりで男たちと戦う剣人。
追いつめられたメイたちの前に現れたのは、傷だらけの大門だった。

「お迎えにあがりました」とみるくを抱きかかえる大門
「バカ!、こんな傷だらけになって・・」

今すぐ大門からはなれろと武装兵から
銃がむけられる
「大門離せ!」
「言ったでしょ
自分はずっとみるく様の傍にいます。」
「大門・・」
二人は固く目をつぶる。
剣人もメイの前で、体を張ってメイの前に立ちはだかり・・。

理人がメイたちの元に到着すると、すでに武装兵たちの姿はなく、みるくと大門も無事だった。
武装兵たちは、突然、引き返してしまったのだという。
メイは、一人でおり
理人に気づくと「来てくれたんだ」と
笑顔を見せる。
「遅くなって申し訳ございません」
「いいよ助かったから
おっかけてきた連中帰っちゃったんだよね。
あーよかった。
・・あれ、今になって震えてきちゃった
おかしいな。
安心したからかも・・」
メイは、理人の姿を見て安心したのか、急に襲われたときの恐怖を思い出して震えだした。
それを見た理人は、思わずメイを後ろから抱き締めてしまう。
すぐに我に返った理人は、メイから離れて
「失礼しました」と非礼を詫びた。

ソフトクリームを買って戻ってきた剣人は、ソフトクリームを渡したメイが
固まっており、理人は、お辞儀をしたまま動かず
二人のようすがおかしいことに気づくが…。

メイは、泉が集めた嘆願書のおかげでお咎めなしとなった。
陰<オンブラ>に降格されたみるくは、監査を呼んだのも撤退させたのもルチアであることを突き止めていた。
「お前は支配欲の塊だ。でも、私たちは思い通りにならない」。みるくは、そうルチアに言い放った。

メイは、みるくに教わりながら、学力テストに向けて勉強を始めた。
大門と理人がお茶とケーキを持ってくる。
メイと理人はまだどこかぎこちなく・・。

そのころ、ルチアのもとでは
メイを退学にさせないのは、理人を確実に取り戻すためであり
ある者から、これを使うのはどうかと
封筒が差し出される。
「取り戻せるならたとえ理人さまが壊れてしまっても・・」と
ルチアはそれを受け取り・・。

ほどなく新たな事件が起きた。
理人がメイを抱きしめたときの盗撮写真が教室中に張り出されてしまい・・。

※※
みるくと大門の関係、いいなと思いました。
傍にお仕えしたいという気持ちは、
お互いが信頼し合ってないとできないことですよね。
それを恋愛ととるかどうかにもよるのかもしれませんが
そのあたり理人とメイはどうなんでしょう?

執事とお嬢様の恋愛は禁止という意味もわかりますが
その辺の線引きは、とても難しいように思います。
年頃の女の子があんな間近にイケメンがいて、自分のためだけに
お世話をしてくれていたら
気持ちが傾いてしまうのは、仕方ないことですよね?

ルチアも必死に理人を取り戻そうとしてます。
ただ、彼女の手口は汚い。
そのルチアに、きっぱり屈しないといったみるくちゃんは
頭がいいだけでなく、とてもしっかりした子ですね。
彼女もメイのいい味方になってくれそうです。

はたして、理人とメイの決定的写真がばらまかれてしまいましたが
どうなることやら。

次週は、ラブシャッフルならぬ執事シャッフルが
行われるようです(笑)


引用元…メイちゃんの執事 公式HP
メイちゃんの執事 Wikipedia

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視聴率
14.9→14.8→14.4→12.0

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メイちゃんの執事 第二話
メイちゃんの執事 第三話
メイちゃんの執事 第四話

キャスト
陰(OMBRA:オンブラ)ランク
柴田理人(21)Sランク執事:水嶋ヒロ
東雲メイ(17):榮倉奈々

山田多美(17):谷村美月
神田(29)Bランク執事:阿部進之介

月(LUNA:ルナ)ランク
華山リカ(17):大政絢
柴田剣人(17)執事見習い:佐藤健
青山(20)Aランク執事:真山明大

夏目不二子(17):中別府葵
根津(29)Bランク執事:姜暢雄

天羽凛(17):忽那汐里
四谷(30)Bランク執事:丸山智己

麻々原みるく(7):吉田里琴
大門(27)Bランク執事:鈴木亮平

松城ひかる(17):中村知世
築地(25):南圭介(PureBOYS)

竹ノ宮奈央(17):小嶋陽菜(AKB48)
乃木坂(24):君沢ユウキ

梅島京子(17):小林きな子
六本木(24):加藤慶祐

上村香織(17):菊里ひかり
中目黒(23):山口賢貴

中野ゆう子(17):秋山多奈
御徒町(26):鹿内大嗣

太陽(SOLE:ソーレ)ランク
竜恩寺泉(17):岩佐真悠子
木場(19)Cランク執事:夕輝壽太

(太陽四人衆)
大地由真(18):臼田あさ美
水沢聡美(18):ホラン千秋
火野絵里子(18):山本彩乃
風間藍(18):石橋菜津美

本郷詩織(ルチア様):山田優
最高権力者。
忍:向井理
聖ルチア女学園関係者

シスター・ローズ:堀内敬子
学園長。
桜庭(35)Aランク:鈴木浩介

本郷家
赤羽右近(23)謎の執事:高木万平
赤羽左近(23)謎の執事:高木心平
本郷金太郎(70):津川雅彦

・仲本家
仲本夏美(17):星井七瀬
メイの親友。
仲本美冬(25):北川弘美
仲本秋子(40):石野真子
仲本春平(41):杉本哲太

・その他の登場人物
メイの父・周太郎:橋爪淳
メイの母・ユウ:山下容莉枝
監査の黒服:神尾佑、積圭祐、屋根真樹


スタッフ
原作:宮城理子「メイちゃんの執事」(集英社)
企画:後藤博幸(フジテレビ)、太田大(フジテレビ)
脚本:古家和尚
音楽:河野伸、高見優
プロデュース:橋本芙美(共同テレビ)
演出:石川淳一、木下高男、城宝秀則、岩田和行
制作:フジテレビ・共同テレビ













posted by まりこ(^▽^) at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2009年(1月〜3月) | Edit

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「メイちゃんの執事」(第5話:「理人が抱きしめた」)
Excerpt: 2月10日に放送された「メイちゃんの執事」(第5話)は、ルチア(山田 優)がメイ(榮倉奈々)たちのクラスに転入してくるところから話は始まる。と言っても、鉄火丼にとってはみるく(吉田理琴)と大門(鈴木亮..
Weblog: 鉄火丼のつれづれ日記
Tracked: 2009-02-16 23:45
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