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2009年02月01日

銭ゲバ 第三話「罠!美しい心が欲しいズラ」

三國家の一室に寄宿し始めた風太郎(松山ケンイチ)。
そして、まるで新妻のように笑顔で振舞う茜(木南晴夏)。
茜の姉・緑(ミムラ)は、初めて見せる茜の明るい表情を見て複雑な思いに駆られていた。


三國造船では、不当解雇を訴えるビラが撒かれていた。
そのうちの一人・田辺(正名僕蔵)は、ビラを受け取らない
風太郎をなじりだす。
風太郎は、格差なんてずっと昔からあった。
お金持ちには、貧乏人は必要だといい・・。

白川は、風太郎が金目当てで三國家に入り込んだに違いないと、
緑に忠告する。
「彼は、そんな美しい人間じゃない」と宣言する白川に対し、動揺する緑。

風太郎は三國家に帰ると茜の部屋へ。
風太郎は、痣を気にする茜の気持ちに入り込み
キスをする。
ずっと一緒にいたいという茜に
「俺は得体のしれない人間だし
無理があるのかもしれない」と悲しそうな顔を見せると
茜は、「風太郎さんと結婚したいの」と言い出す。
その言葉に風太郎はニヤリと笑みを浮かべ・。

風太郎は緑のもとへ。
白川のことを聞くと幼馴染だという。
風太郎は白川に三國家に出入りするなと言われたことを
打ち明け、(この家に出入りすることを)
なかったことにしてくれというなら
そうしますと緑に自分の出入りの権限を
決めてもらうことに。
緑は、また、船上でパーティーがあるので
茜とともに出てほしいと頼む。

一方、相変わらず風太郎の動向を探っていた荻野(宮川大輔)は、
金の無心に来た父親の健蔵(椎名桔平)と風太郎の会話を目撃する。
健蔵は、風太郎が三國家に出入りしていることを知っており
風太郎は、健蔵の首に手をかける。
しかしぎりぎりのところで手を離し、健蔵に1円を投げる。
風太郎の目には涙が・・。

風太郎と健蔵を見ていた荻野は、健蔵を食事に誘い
風太郎のことを調べ始める。
しかし、健蔵から出てくる言葉は最悪なものばかり。
しかも、風太郎の母親が亡くなったことも
知らずにいた。
荻野は、自分の弟が、風太郎が施設を出た日に
撲殺されたことを話すと、健蔵は
「お気の毒に・・」と
声をかけるが、刑事たちが去ったあと
「・・おまえやったな・・?」とつぶやき・・。

船上パーテイー当日。
風太郎と茜は、緑らに招待されて
船に乗り込もうとした時
先日不当解雇を訴えていた田辺が
いきなり緑に襲いかかる。
風太郎が助けようと田辺ともみ合いになり
左足の太ももを刺されてしまう。
田辺は逃げていく。

白川は、田辺を追いかけていくと
田辺は、コインロッカーの前にたどりつき
地面との隙間から鍵を取り出し
ロッカーを開け、金を受けとっていた。
白川は近づこうとするが
見失ってしまう。

風太郎は病院に運ばれ治療を
終えると、緑や、茜が待っていた。
「あたし風太郎くんのこと疑って・・
風太郎さんを信じます。」という緑だった。

風太郎は杖をつきながら足を引きずって歩いていると
伊豆屋の従業員・春香に捕まり店へ。
ベラ定食が出される。
店主の保彦は、お袋の味かい?と聞くと
風太郎は、ぽつりぽつりと
自分の身の上を話す。
母は、きれいな人だったが
不幸な人だった。
何のために産まれてきたのか・・という風太郎に
祥子は、お兄さんを産むためだという。
うちにも行方不明なのがいるけど
生きててくれれば、
人さえ殺さないでいてくれればと
話す。

風太郎が足を引きずりながら三國家にいくと
白川が待っていた。
田辺をお金で雇っていたことも気づいており
「消えてくれればいい
君は君の世界で生きればいいじゃないか」と問いかける。

風太郎は、自分の母が貧しいあまりに
病院に行く金もなく死んだことを話す。
「その時に僕は思ったんです。
どうせこのまま生きていても
幸福になんかなれない。
だったら母がいる天国に僕も行こうって。
でも、悔しかったんですよ。
なんだかこのまま死ぬのがめちゃくちゃ悔しかったんですよ。
で、僕は戦うことにしたんです。
金のために負けたんじゃなく
金に勝ってやる。
お金と戦って勝ってやるってね。
だから白川さん、僕は金のためならなんでも
するんです。
なんでもね。
それで僕は戦いなんですよ」

「なんだよそれ・・」と唖然とする白川に
「『なんだそれ』って感じですよね。
でも、やめられないんです。
もう今更止めるわけにはいかないんです。
もう二人殺してるんですよ僕は。
本当にごめんなさい」
風太郎は、白川に近づき・・。

風太郎が三國家に帰る。
茜には、荷物を全部持ってきたと伝え
スーツケースを持参していた。
夜。
風太郎はスーツケースの中から
白川を運び出し
庭に埋める。
泥だらけの体をシャワーで洗い流していたが
家政婦の春子が、風太郎の泥だらけの服に
気がつき・・。

翌日。
風太郎の朝食は、今まで三國家と別に
用意されていが、今朝は、一緒のテーブルに
並べられていた。
緑も茜も笑顔で、譲次もしぶしぶだが
受け入れてくれたようだ。
譲次は、茜の誕生日に何が欲しいか聞く。
茜は、「風太郎さんがほしい。
風太郎さんと結婚させてください」と言い出す。
風太郎は、うつむきながらニヤリと笑みを浮かべ
「茜ちゃん・・そりゃ無理だよ」と
悲しそうな表情を見せ・・。


風太郎の計画は着々と進んでいるようです。
緑たちを信用させるため自分の足を刺すように
指示するなんてすごいですね。

三國家の前では、まじめな青年を演じつつ
こっそり唇で笑みを浮かべる風太郎が怖いです。

白川を殺害する前に風太郎は本音を語ってましたね。
『僕は戦うことにしたんです。
金のために負けたんじゃなく
金に勝ってやる。
お金と戦って勝ってやるってね』
風太郎の執念は、とても深いものです。

白川は、殺害されましたが
家政婦の春子に
泥だらけの服を見られていました。
このあたりから白川の遺体発見につながるのでしょうか。

金のためにどこまでも手を染めていく風太郎。
彼の先には一体何が・・。


引用元…銭ゲバ 公式HP
銭ゲバ Wikipedia

視聴率
12.0→11.3

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原作:ジョージ秋山『銭ゲバ』(幻冬舎文庫)
4344410289銭ゲバ 上 (1) (幻冬舎文庫 し 20-4)
ジョージ秋山
幻冬舎 2007-10

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主題歌
かりゆし58「さよなら」(LD&K Records)
B001MVG76Cさよなら(初回限定盤)(DVD付)
前川真悟
エル・ディー・アンド・ケイ 2009-02-04

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関連記事
銭ゲバ 第一話
銭ゲバ 第二話

キャスト
蒲郡風太郎(23):松山ケンイチ
三國緑(24):ミムラ
萩野聡(36):宮川大輔
三國茜(21):木南晴夏
野々村香(16):石橋杏奈
菅田純(25):鈴木裕樹
野々村晴香(34):たくませいこ
桑田春子(19):志保
蒲郡風太郎・幼少(11):齋藤隆成
三國譲次(56):山本圭
蒲郡桃子(35):奥貫薫
野々村保彦(48):光石研
野々村祥子(36):りょう
蒲郡健蔵(45):椎名桔平

ゲスト
白川正輝:田中圭
田辺:正名僕蔵

スタッフ
原作:ジョージ秋山『銭ゲバ』(幻冬舎文庫)
脚本:岡田惠和
音楽:金子隆博
プロデューサー:河野英裕、難波利昭(AXON)
演出:大谷太郎、狩山俊輔
制作著作:日本テレビ









posted by まりこ(^▽^) at 20:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2009年(1月〜3月) | Edit

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