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2008年12月09日

イノセント・ラヴ 第八話「走り出す」

佳音(堀北真希)は、聖花(内田有紀)が家を出て行ったことにショックを受けている殉也(北川悠仁)を心配していた。
聖花は、昴(成宮寛貴)のもとを離れず、殉也の家に戻ってくるようすはなかった。そこに昴から電話が入る。

昴は、これからは自分が聖花の面倒を見る、と殉也に伝えた。
聖花を愛しているのか、と殉也から問われた昴は、自分の気持ちを偽ってそれを肯定した。

同じころ、池田(豊原功補)は、佳音のPTSDを治療した心療内科医・山本(山本圭)を訪ねていた。
山本は、これ以上、佳音の過去を探るのは止めるよう池田に忠告した。
すると池田は、かつて自分が取材をしたある事件の話を始める。
以前いじめの取材をしたが
妙な違和感を覚えたという。
実は、いじめだけでなく同級生からレイプをされていたというのだ。
しかもその事実がわかったのは、自殺した後。
人は真実に復讐されるという池田。
山本は、だからこそ、真実の扱いの大切さを説くが・・。

殉也は、どうしても聖花を忘れることができずに苦しんでいた。聖花に寝返りをさせていた時間に目を覚ましてしまった殉也は、やり切れない気持ちでいっぱいになり、クローゼットの中に並んでいた聖花の服を放り投げるなどして暴れる。
佳音は、そんな殉也の気持ちを察して胸を痛めるが、何もできなかった。

家を飛び出して教会を訪れた殉也は、美月(香椎由宇)や義道神父(内藤剛志)に、徘徊がひどくなって手に負えなくなった聖花を施設に預けた、と嘘をつく。
だが、言い訳のように聖花を世話する苦労を並べているうちに、ふと聖花のことが心配になってきた殉也は、昴の家までようすを見に行く。
そこで殉也が目にしたのは、昴に笑顔を見せる聖花の姿だった。

一方、殉也の家を訪れた美月は、佳音が一緒に住んでいることを知って驚く。
美月は、聖花のことは嫌いだったが、殉也のようすを見ていると、彼女がいなくなったことを素直に喜べない、と佳音に話す。そこに殉也が戻ってくる。
すると美月は、殉也が佳音と一緒にいることを聖花は嫌がっていたのではないか、などと言い放って帰っていく。

別の日、佳音は、昴に会いにいく。
聖花は元気そうだった。昴は、ヘルパーを頼んで聖花の面倒を見るつもりでいた。
昴は、殉也の幸せのためだと思えば頑張れる、と佳音に打ち明けると、殉也のためにはこれが一番良い、と続けた。

昴は、自分の気持ちを偽りつつ
聖花の世話をしてるんですよね。
殉也を自由にするためだという昴。
彼もまた、殉也に対し屈折した愛を持っているんですね・・。


佳音が家に戻ると、日曜学校に行っているはずの殉也が家にいた。日曜学校は休んだのだという。
佳音は、そんな殉也を少しでも元気づけようと公園に誘った。
しかし、佳音が、クレープを買っている隙に
女の子が持っていた風船から
聖花のことを思い出してしまう殉也は、佳音の優しさを受け入れることができずに苛立ち
なぜ俺に優しくするんだ
君の気持ちが全然わからないと佳音に思いをぶつけ・・。

殉也は、家でアルバムの写真を破き始める。
聖花が破いた3人の写真を燃やそうとすると
佳音がとめる。
意味ないんだ、見たくないという殉也に
佳音は、自分に預からせてほしいという。


佳音は、火事で家族の写真をすべてなくし、思い出も
消えてしまった。
しかし、何年かしたら懐かしく思える日が来ると励ます。

昴は、聖花に写真を見せ、殉也を思い出さそうとしていたが
聖花は横を向く。
俺は一生おまえの面倒を見るつもりだが
あいつのことを忘れることは許せないと言い聞かせていると
美月がたずねてくる。

美月は殉也が聖花を療養所に預けたことに疑問を
もってたずねてきたのだが、そこに車椅子の聖花が現れ
驚く。
昴は、美月に押し切られ事実を話すことに・・。

佳音が、仕事を終え殉也の家に戻ると
ピアノの音が聞こえてきた。
殉也は、佳音の生けてくれた花を見ていると
自然とメロディが浮かんできたという。
佳音は、聖花さんに曲を録音して贈りましょうと提案するが
殉也は、佳音のために作った曲だという。
いつも傍にいてくれて励まされて
一つ一つに支えられていたことに感謝をし
ありがとうという殉也。
佳音は、胸がいっぱいになる。

殉也は、佳音にお金を渡す。
耀司の保釈金だ。
自分が前向きになったように
問題を一個一個片付けていこうという殉也。

そして、佳音に、どこにもいかないでここにいてほしいと
頼む。
佳音は、笑顔で「はい」と答えた。

佳音と殉也の幸せな日々が続く一方で
池田は、佳音の過去を記事にするかどうか悩んでいた。
記事を破り捨てていると、編集長に声をかけられる。
長野の件は、だめになったと話す池田。
しかし、編集長は、ゴミ箱の中から池田の書いた記事を
見つけてしまい・・・。

殉也は、新しい仕事のためにレコード会社の人に会ってくるという。
佳音は、殉也を送り出したあと、コンビニで記事の見出しに目を留める。
『父親が娘に性的虐待』と耀司の顔写真が載っており
佳音は、週刊誌に目を通す。
佳音は、思い出してしまう。
布団を剥いだ父
佳音は、ナイフを持っていた・・。

殉也が家に戻ると
『いろいろとお世話になりました。
本当にありがとうございました。
さよなら』
と書かれていた置手紙があり、急いで佳音を追いかける。

佳音は、荷物を持って長野行きのバス停にいた。
殉也は、佳音の乗ったバスを見つけるが
佳音を止めることができずバスは走り去ってしまう。

※※
佳音は、父親から性的虐待を受けていただけでなく、
ナイフを持っていたことから
父親を刺してしまったのは佳音だったようですね。
そのことを思い出した佳音は、殉也から去ることを決意します。

おそらく殉也は佳音の事実を受け入れると思いますが
それは、まだLoveなのかLikeなのか、微妙なところ。
そして、予告での耀司が殉也ともみあって
刺してしまってたのは、一体どういう・・・。
もう誰も死んでほしくはないですが・・


引用元…イノセント・ラヴ 公式HP

視聴率
16.9→13.3→13.1→11.7→11.7→12.6→13.4

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いつくしみ深き(いつくしみふかき、原題:What A Friend We Have In Jesus(英語))は、賛美歌のひとつ。
日本でも教会での結婚式などで歌われることが多い。

賛美歌312番
歌詞とメロディが聴けます。

第2話で殉也が佳音に差し出した小さなオルゴール。
あの「いつくしみ深き」の音色が流れます♪


主題歌
宇多田ヒカル「Eternally -Drama Mix-」(EMI ミュージック・ジャパン)
「Distance」に収録

B00005HV8JDistance
宇多田ヒカル 河野圭 村山晋一郎
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) 2001-03-28

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B001I1D6GKフジテレビ系月9ドラマ 「イノセント・ラヴ」 オリジナル・サウンドトラック
TVサントラ
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) 2008-12-03

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キャスト
秋山佳音(19) - 堀北真希
長崎殉也(28) - 北川悠仁(ゆず)
桜井美月(23) - 香椎由宇
秋山耀司(24) - 福士誠治
瀬川昴(28) - 成宮寛貴
義道神父(53) - 内藤剛志(特別出演)
遠野聖花(28) - 内田有紀
池田次郎(43) - 豊原功補
卓夫‐浅利陽介

スタッフ
脚本:浅野妙子
音楽:菅野祐悟、MAYUKO
演出:加藤裕将、松山博昭
プロデュース:中野利幸
制作:フジテレビドラマ制作センター












posted by まりこ(^▽^) at 02:06 | Comment(2) | TrackBack(2) | 2008年(10月〜12月) | Edit

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コメントありがとうございます。
うんうん(*´Д`)
もう誰も刺されないでほしいですね!!
佳音が刺したかもしれないっていうのが
とても残念でした...
かばっていたお兄ちゃんもかわいそうだ

美月がとてもこわい
目がすごいわ!!
Posted by ma at 2008年12月10日 21:40
maさんへ
コメントありがとうございます。
佳音が刺していたという事実は
ショックでしたね。
耀司は、父親に対する怒りだけでなく、
佳音の罪も庇っていたんですね。       彼の愛も深いです。

美月は、いつも怖いですよね。
何を言い出すかヒヤヒヤしてしまいます(汗
 
Posted by まりこ at 2008年12月11日 23:49
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