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2008年09月06日

コード・ブルー 第十話「揺れる心」

藍沢(山下智久)は、森本(勝村政信)、冴島(比嘉愛未)とともにドクターヘリで出動し、電気の配線工事中に転落した患者を搬送する。
患者は、約10メートルの高さから落ち、ショック状態になっていた。藍沢は、待ち受けていた白石(新垣結衣)や緋山(戸田恵梨香)らとともに、運び込んだ患者の処置にあたった。だが、藍沢は、挿管に手間取るなど、正確で迷いがない日ごろの姿とはどこかようすが違っていた。


また、白石は、救急救命部部長の田所(児玉清)に辞表を提出する。
田所は、一応それを預かり、ここで逃げたら戻れなくなる、と白石に告げた。

同じころ、脳外科の西条(杉本哲太)は、黒田(柳葉敏郎)の息子・健一(今井悠貴)のオペを開始する。しかし、健一の脳腫瘍は言語中枢に近い場所にあるため、オペは困難を極める。

 
その夜、翔北救命センターに急患の受け入れ要請が入る。妊娠36週目の妊婦が本棚の下敷きになったのだという。患者はすでに何件かの病院を断られていた。三井(りょう)は患者を受け入れることを決め、藍沢、緋山とともに準備を急ぐ。妊婦は骨盤を骨折していた。処置にあたった藍沢は、母体を優先することを決意するが…。


黒田の息子、健一くんのオペは、腫瘍が言語中枢近く
境界がわからないため、西条は健一くんに
アウェイク手術という、一旦麻酔から覚まし、話しかけている間に電極で脳を触って境界を見つける、という方法をとりました。

健一くんにしゃべらせるのは、黒田の役目。
西条に促されるように、たわいのない会話から
健一と話をする黒田。
しばらく話すと、健一がしゃべれなくなり、言語中枢の境界がわかると
黒田は、オペ室から出されます。

健一くんとは1歳半で別れているようなので、健一くんは
黒田のことを父親だということはまったくわからないし
家族のことを聞いても父親の名前は出てきませんでした。
皮肉にも、こんな形で会話することになろうとは
黒田も思ってなかったでしょうね。
しかし、次第に普段冷静な黒田の思いがあふれるように
「どんなところに住むんだ?場所は?学校はどんな学校?
どんな家なんだ?
こっちにはもどってくるのか?
大丈夫か?二人で」と矢継ぎ早に質問するところは
この人も血が通った父親なんだよな・・と思いました。

健一くんは、
目が覚めると意識もはっきりし、きちんとしゃべれており
オペは、成功します。

救命に36週の妊婦が運ばれてくると同時に
ICUでは男性の患者が急変。大動脈破裂を起こしてしまいます。
森本先生は、到着まで時間がかかるとのことで
健一の近くにいた黒田が、その場で指示を出しながら
白石と藤川がオペを始めます。

また、藍沢、緋山は、三井と共に妊婦を受け入れます。
藍沢は、母体を優先しようと妊婦の夫や長男に
説明しますが、やはり母体と胎児を助けようと奮闘します。

結果、ICUで急変した患者も、妊婦も胎児も一命を取り留めることができました。

黒田は、白石と藤川によくやったとたたえます。
実は直前に、白石は黒田に辞めるつもりだと
話していただけに、このオペは、自信にもつながったのではないでしょうか。
同じICUで見ていた健一は黒田に
「おじちゃんすごいね」と声をかけており
黒田が思わず涙ぐみそうになるシーンもありました。

藍沢は、母体も胎児も助けることができましたが
黒田の手の一件から、まだ悩み続けていました。

黒田の元に行くと
判断に迷ったことを正直に告白します。
今までの自分だったら、何も考えないで
母体を優先していたが、昨日は両方救おうとした。
黒田の腕に関してもいままでなら心が痛むことはなかったが、いまは直視できない、と言い出します。
「先生、名医ってなんですか?」と問う藍沢に
その答えは、多分現場にしかないと黒田は答え・・・。

そこにヘリ要請の知らせが飛び込んできます。
高速道路で多重衝突のため、たくさんの怪我人がでていました。
はじめ藍沢と三井、冴島が飛びますが
応援で、白石、緋山もあとから現場に立ちます。
そこは、傷ついた患者があふれ、白石も緋山も
言葉を失い・・・。

※※
悩み続けるフェローたちの葛藤が
すごくわかりやすいですね。
決断は、時に患者の生命や、人生をも左右する
ことになるので、現場では本当に難しいです。
でも、これを乗り越えていくことが
名医になる道なのかもしれません。

高速道路での事故は、とてもすごい惨事になっているようです。
彼らは・・。



引用元…コード・ブルー 公式HP 
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(Wikipedia)

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視聴率
21.2→16.0→16.0→13.2→15.7→15.6→10.8→13.4→15.8→14.9

タイトルの「コード・ブルー(Code Blue)」とは、容態が急変し、緊急での蘇生が必要な患者が発生したという意味の医師、看護師の中で使用される隠語である。

主題歌
Mr.Children「HANABI」(TOY'S FACTORY)2008年9月3日発売
B001AXVWZSHANABI
Mr.Children
トイズファクトリー 2008-09-03

by G-Tools


キャスト
<翔陽大学附属北部病院救命救急センター>
フェロードクターが今回配属された救命救急センター。
フライトドクター候補生〔フェロードクター〕4人
・藍沢耕作 - 山下智久   
・白石恵 - 新垣結衣    
・緋山美帆子 - 戸田恵梨香 
・藤川一男 - 浅利陽介

・冴島はるか - 比嘉愛未
フライトナース。家は代々医師家系。最年少のフライトナース。
・田所良昭 - 児玉清〈特別出演〉
救命センター部長。フライトドクターの導入に積極的な姿勢を見せる。
・森本忠士 - 勝村政信
フライトドクター・整形外科専門。
・三井環奈 - りょう
フライトドクター・産婦人科と新生児医療専門。沈着冷静で合理主義だが、情熱家の一面も持つ。
・黒田脩二 - 柳葉敏郎 
フライトドクター・胸腹部外科専門。才能と経験ともに優れた救急センターのエース。周りには厳しく、若い人材を嫌っているが、それを見透かされた田所部長の命によってフェロードクターの指導を行うことになる。
・轟木聖子 - 遊井亮子
救命救急センター内のCS室で、ドクターヘリにランデブーポイントなどの指示を行う。
CSとは「COMMUNICATION SPECIALIST」のこと。

<翔陽大学附属北部病院脳外科>
・西条章 - 杉本哲太
脳外科部長

<航空会社>
・梶寿志 - 寺島進
ドクターヘリのパイロット。
・安西康行 - 樋渡真司

ゲスト
・北村有里子 - 奥貫薫
黒田の元妻で、10年前に離婚している。離婚後はアメリカで暮らしており、一時帰国した際に息子が事故に遭う。
・北村健一 - 今井悠貴(第9回、第10回)
黒田と有里子の息子。二人の離婚後は有里子に引き取られるが、それ以来一度も黒田と顔を合わせていない。アメリカから一時帰国した際に、脳腫瘍が原因で一時的な意識混濁を起こし空港のエスカレーターから転落する。
・神田美和子 - 海島雪(第10回)
妊娠36週目の妊婦。本棚の下敷きになり骨盤を骨折する。胎児仮死が進行しており、藍沢たちは母体を優先することに決める。夫の昭夫(佐野賢一)もそれを同意するが・・・。

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スタッフ
脚本:林宏司
音楽:佐藤直紀
技術プロデュース:瀬戸井正俊
美術プロデュース:柴田慎一郎
タイトルバック:富士川祐輔
演出補:石井祐介
プロデュース補:西田久美子
プロデュース:増本淳
演出:西浦正記(FCC)、葉山浩樹
撮影協力:日本医科大学千葉北総病院
医療監修:益子邦洋、松本 尚、原 義明(日本医科大学千葉北総病院)
医療指導:日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター、新村 核(森山記念病院 脳神経外科)
消防監修:佐倉市八街市酒々井町消防組合
制作:フジテレビドラマ制作センター












posted by まりこ(^▽^) at 05:55 | Comment(0) | TrackBack(3) | 2008年(7月〜9月) | Edit

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コード・ブルー 第10回 感想
Excerpt: 『揺れる心』
Weblog: ぐ〜たらにっき
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