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2008年07月30日

Tomorrow 第四話「加害者と被害者」

病院では新たな問題が起こる。
紗綾が金にならない長期入院患者を全員退院させると言い出したのだ。
病院内は、騒然とし、長期入院患者の一人に、夫を亡くし他に介護してくれる家族のいない 河原のぶ子 (佐々木すみ江) は絶対に退院しないと言ってきかない。



七海は、愛子から、航平が、自分の顔をまともに見てくれないと
聞いたことから、航平を呼び出す。
七海は航平と話すうち、自分が弁護士になりたいのは「8年前に医療ミスで母を殺した医者を訴えたいからだ」という。複雑な気持ちになる航平・・。

ある日、のぶ子が突然退院すると言い出す。
彼女は同じ長期入院患者で退院させられそうな マコト (沢木ルカ) の代わりに「自分が出ていくからマコトは病院にいさせてくれ」と紗綾に頼んでいたのだ。

航平は、病院の帰り、のぶ子を見かけ
自分の部屋に呼ぶ。
のぶ子は、航平の撮った灯台と朝日が映る写真に
興味を引いたようでじっと見つめていた。
のぶ子に、なんでこの町に来たのか
何かやらかしたのかい?と聞かれ
航平は、「ここに来たのは、間違いだったのかもしれません
ぼくはここにいちゃいけない人間なんです」と口を濁す。
そんな航平にのぶ子は、
「なに甘ったれたこといってるんだい!
人間は、どこで生きるかじゃなくて
どう生きるかだ」と励ます。

のぶ子は、帰っていったが、実は
入院費を払うために家賃を滞納していて家を追い出されたとわかり、航平、愛子は、探し回る。

航平たちは、のぶ子の夫が漁師で、大助丸という船に乗っていたことを聞きつけると
港にむかう。
航平は、そこでのぶ子を見つける。
のぶ子は、一人海の中に飛び込もうとしていた。
それを止めるため、説得する愛子と航平。
のぶ子は、一人で生きていくのが怖いと
本音をこぼす。
航平は、寂しかったら僕のところにくればいい
僕を励ましてくれた河原さんに死んでほしくないと
訴え、のぶ子は、思いとどまった。

後日、
のぶ子には、部屋が用意された。
家具などは、島のみんなの寄付だという。
のぶ子の部屋には、航平が持っていた
灯台と朝日と、そこにうつる夫の船が映っていた
写真が飾られた。

病院では、航平が愛子を呼び出し、8年前の事実を告げる。
「俺のせいなんだ
8年前俺は、けいなん大学病院の外科医だった。
君のお母さんを医療ミスで死なせたのは俺なんだ」
愛子は、ただ呆然とし、「え・・なに・・・
嘘でしょ・・?」と
動揺を隠せない。

そこに航平を呼ぶ看護師の声が響く。
のぶ子が、倒れたというのだ。

買い物に行こうとして玄関に倒れていたのだという。
心停止し、30分が立っていた。
心臓マッサージをしていたが、紗綾は、もうやめるように言う。
しかし、航平は、その看護師に代わり心臓マッサージを続ける。
のぶ子は、戻ってくることはかった。

愛子は、のぶ子の体から管をはずしながら涙をこぼす。
航平も病室の外で悔し涙を流し・・。

※※
患者から医療の現状が浮き彫りになってますね。
病院を運営していくために、患者を退院させ
新しい患者を呼び込む。
しかし、病院から出たら帰るところがない患者さんもいるのが
現状なんですね。
看護師長も、その現状をわかりつつ
突っ走る愛子をなだめながらよくやってるなと
思います。
今回の河原さんの話しから、助けることができないもどかしさ
が出ていたような気がします。
「コード・ブルー」でも、
医者の限界が描かれてました。

そして、航平は、8年前愛子の母親を殺してしまったのは、自分だと打ち明けてしまいましたね。
愛子は、七海はどうするんでしょうか。


引用元…Tomorrow〜陽はまたのぼる〜公式HP
Tomorrow〜陽はまたのぼる〜Wikipedia

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
TV DramaRanking

視聴率
16.8→13.9→13.5→10.8

ドラマ内で使われています。


主題歌
星村麻衣「ひかり」(SME Records )
B001ARY0EEひかり
星村麻衣
SME Records 2008-08-20

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関連記事
Tomorrow 第一話
Tomorrow 第二話
Tomorrow 第三話

キャスト
・森山航平(35)- 竹野内豊
主人公。外科医師であったが今は西山室市の職員をしている。
・田中愛子(28)- 菅野美穂
ヒロイン。西山室市の市民病院の看護師をしている。
・遠藤紗綾 緒川たまき
経営学を学んだ脳外科医。負債を抱える市民病院を再建するために西山室市により派遣されてくる。

<愛子の家族>
・田中七海(19)- 黒川智花
愛子の妹
・田中好美 - 永島暎子
愛子と七海の母。八年前に死亡。看護師であった。

<市民病院>
スタッフ
・原田和子(45)- エド・はるみ
看護師長。愛子の母の同僚であった。
・加藤圭太 - 永田彬
・杉山真衣 - 橋本真実
・滝沢希美 - 有村実樹
・三島千夏 - 秋田真琴
・橋元聡子 - 氏家恵
看護師
・薮内二郎(38)- 六角慎司
外科医
・片岡庸一(40)- 田中実
内科医
・柿沼高太郎(65) - 志賀廣太郎
院長
・仙道郁夫 - 岸部一徳
事務長

<西山室市関連>
・蓮見洋治 - 陣内孝則
副市長


スタッフ
脚本:篠ア絵里子、
音楽:長谷部徹
プロデューサー:伊與田英徳、正木敦
演出:山室大輔、川嶋龍太郎、韓哲
制作:TBSテレビ
製作著作:TBS




posted by まりこ(^▽^) at 11:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年(7月〜9月) | Edit

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