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2008年07月25日

コード・ブルー 第四話「母の愛」

藍沢(山下智久)は、黒田(柳葉敏郎)から退院係を命じられる。
退院係は、快方に向っている患者から順に退院や転院をさせていく仕事だった。


白石(新垣結衣)は、極度の貧血とめまいを訴えてやってきた宮本茂(井田國彦)という男を診察する。
だが、宮本の腹部を見た白石は、愕然となった。
彼の腹部には、何ヵ所も手術をした跡が残っていたのだ。
次の瞬間、突然激しく吐血し倒れる宮本。
白石は、輸血の準備を急いだ。

一方、緋山(戸田恵梨香)は、黒田に嫌われてしまったのではないか、と悩んでいた。
藤川(浅利陽介)は、そんな緋山に、黒田から呼ばれたことを話す。ついにフライトドクターだ、と大はしゃぎする藤川の姿に、緋山はショックを隠せなかった。

そんな折、散歩中に胸の痛みを訴えた老人が救急車で運びこまれる。
藤川も、黒田、冴島(比嘉愛未)とともにその老人の治療に当たった。
黒田は、心停止状態の患者に除細動を施した。その際、患者の手がベッドから落ちた。反射的にその手をつかんでしまった藤川は、通電し、その場で倒れてしまう。
そこに、ドクターヘリの出動要請が入った。男性が、川に飛び込んだ際に川底で頭を打ち、意識不明の状態だという。黒田は、緋山に現場に向かうよう命じた。

同じころ、藍沢は、ひとりの中年女性の相手をしていた。それは、藤川の母・静子(山本道子)だった。するとそこに、藤川が心停止状態だという連絡が入り…。


藍沢は、退院係ということで
特にハードなシーンはありませんでしたが
その分、藤川の母・静子にかかわることがあったりと
中間的な役割でした。
しかし、静子と接することで
藍沢の過去が明らかになりましたね。
幼いころ両親が離婚し、母に引き取られましたが
母は、他界。
父も他界し、祖母に育てられたとか。
次週『藍沢絹子』という名前が予告で出ていたので
もしかして、伏線でしょうか。


黒田は、藍沢を買ってますね。
藍沢に藤川のことをどう見てるかと
聞いてましたが、藍沢は、冷静に『難しい気管挿管が緋山にできて藤川にできなかった』と現実的状況を述べてました。
しかし、藍沢のいいところは、それで終わらず
最後、退院した藤川を呼び、気管挿管が必要な患者に
自ら傍について藤川にやらせてました。
意外にクールに見えて、仲間思いのところもあるんだなと
思いましたね。


緋山は、ヘリで救出した飯田という21歳男性を
担当。
しかし、頭を強く打った際に、脊髄も損傷してしまい
下半身不随に。
緋山は、告知をすることになるのですが
明るく見舞いにくる家族を前になかなか言い出せない。
脳外科の西条に、他の処置を相談するものの
「医者は神じゃない。
できることはたかがしれている。
理不尽だとしても
なすべきことがないことも受け入れる必要があると
医者も患者も知るべきだ」といわれ
告知をします。


事実だとしても、西条先生の言葉が重かったですね。
緋山も何もできない無力さを感じていました。


白石は、宮本という患者を担当。
原因不明の嘔吐や、頭痛、めまい、脱力感など
症状はさまざまなのに、いくら検査をしても
何も原因が見えてこない。
黒田や、他の医師らと頭を悩ませていると
冴島は、病室のゴミ箱から
赤く染まったプラスチックの筒型の容器が
新聞紙に包まれて捨てられているのを発見し、
そこから、実は宮本が自分の血液を抜き、代わりに
インシュリンを注射していたことによる
症状だったことが明らかになります。
宮本は、医師や看護師に責められるところを
隣のベッドに入院していた藤川に
「眠ってる間に飲んじゃったんじゃないですか」という
フォローの言葉とともに退院していきます。


宮本は、火事で妻や子供を亡くし
それ以来会社も首にされ、中毒を起こし病院を
転々としていたようです。
さびしい人が病院に優しさを求めてきていたというのが
原因らしいですが、こんなケースもあるんですね。


今回メインともいう藤川。
いつヘリに乗せてもらえるだろうと
期待を膨らませていたのにもかかわらず
心停止状態の患者に除細動を施している
最中に患者の手に触れてしまい通電。
一時期心停止を起こしてしまい入院してしまいます。
彼には、いつも電話をしてくる母・静子がいました。
いつも藤川は、頑張っている、ヘリに乗れるのももうすぐ
オレが一番フェローの中で成績がいいと
ホラを吹いていましたが、静子はこっそり藤川の様子を身にきており藍沢や、冴島と接することに。
静子は、藤川に会わずに帰ろうとしますが
冴島から「心配する親に本気で怒る子供はいない」という
声に押され病室を訪ねようとしますが
そこに黒田が入っていき
「おまえがヘリに乗ることはない
違う病院を探せ」と
通告され、その会話を静子は聞いてしまい・・。
藤川は、激しく落ち込みますが
隣のベッドにいる宮本のフォローが
田所の耳に届き、「あの患者を救ったんです」と
励まされます。
また、ナースステーションには、藤川への
ラブレターが届いたと看護師に冷やかされそれを読むと
『藤川先生はいい先生だと思います
フライトドクターになればいいなと思います』と
達筆な字で書かれており、
藤川は、誰だろうなと
笑いながら涙をこぼし・・


静子の愛がひしひしと伝わりましたね。
今回、冴島も
「子供の顔を見たくない親もいる
できの悪い子の顔なんて」と
親を否定した発言がありましたが
冴島も何か親子関係にいろいろとあるようですね。
最後、藤川宛の手紙は、
静子からですね。
みんなは、静子が来たことを
敢えて藤川には、伝えていませんでしたが
こうやって見守って応援してくれるのが
親なんだなとしみじみ感じました。
今回のことで、藤川はどうなるんだろうなと
思いましたが、彼はあきらめるつもりはないようですね。
彼のこれからにも応援したいです。


引用元…コード・ブルー 公式HP 
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(Wikipedia)

ありがとうございます。これからも頑張ります!よかったらプチっとお願いします☆
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視聴率
21.2→16.0→16.0

タイトルの「コード・ブルー(Code Blue)」とは、容態が急変し、緊急での蘇生が必要な患者が発生したという意味の医師、看護師の中で使用される隠語である。

キャスト
<翔陽大学附属北部病院救命救急センター>
フェロードクターが今回配属された救命救急センター。
フライトドクター候補生〔フェロードクター〕4人
・藍沢耕作 - 山下智久   
・白石恵 - 新垣結衣    
・緋山美帆子 - 戸田恵梨香 
・藤川一男 - 浅利陽介

・冴島はるか - 比嘉愛未
フライトナース。家は代々医師家系。最年少のフライトナース。
・田所良昭 - 児玉清〈特別出演〉
救命センター部長。フライトドクターの導入に積極的な姿勢を見せる。
・森本忠士 - 勝村政信
フライトドクター・整形外科専門。
・三井環奈 - りょう
フライトドクター・産婦人科と新生児医療専門。沈着冷静で合理主義だが、情熱家の一面も持つ。
・黒田脩二 - 柳葉敏郎 
フライトドクター・胸腹部外科専門。才能と経験ともに優れた救急センターのエース。周りには厳しく、若い人材を嫌っているが、それを見透かされた田所部長の命によってフェロードクターの指導を行うことになる。
・轟木聖子 - 遊井亮子
救命救急センター内のCS室で、ドクターヘリにランデブーポイントなどの指示を行う。
CSとは「COMMUNICATION SPECIALIST」のこと。

<翔陽大学附属北部病院脳外科>
・西条章 - 杉本哲太
脳外科部長

<航空会社>
・梶寿志 - 寺島進
ドクターヘリのパイロット。
・安西康行 - 樋渡真司

患者(ゲスト)


主題歌
Mr.Children「HANABI」(TOY'S FACTORY)2008年9月3日発売
B001AXVWZSHANABI
Mr.Children
トイズファクトリー 2008-09-03

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関連記事
コード・ブルー 第一話
コード・ブルー 第二話
コード・ブルー 第三話

スタッフ
脚本:林宏司
音楽:佐藤直紀
技術プロデュース:瀬戸井正俊
美術プロデュース:柴田慎一郎
タイトルバック:富士川祐輔
演出補:石井祐介
プロデュース補:西田久美子
プロデュース:増本淳
演出:西浦正記(FCC)、葉山浩樹
撮影協力:日本医科大学千葉北総病院
医療監修:益子邦洋、松本 尚、原 義明(日本医科大学千葉北総病院)
医療指導:日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター、新村 核(森山記念病院 脳神経外科)
消防監修:佐倉市八街市酒々井町消防組合
制作:フジテレビドラマ制作センター














posted by まりこ(^▽^) at 05:38 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2008年(7月〜9月) | Edit

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コード・ブルー 第4回 感想
Excerpt: 『母の愛』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2008-07-25 19:33
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