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2008年07月07日

魔王 第一話「愛を捨てた復讐鬼 - 哀しき魔王」

どんな裁判でも依頼者を有利に持ち込む有能な弁護士・成瀬領(大野智)は、弱者には無償で弁護を引き受け、"天使の弁護士"と呼ばれている。
しかしこれは表の顔。彼の真の姿は、11年前、かけがえのない弟を殺した犯人を追い詰めることに人生のすべてをかけた"冷徹な復讐鬼=魔王"だった・・・。

一方、芹沢直人(生田斗真)は、渋谷東署で検挙率NO1の熱血刑事。
しかし署内では、過剰なまでに悪を憎むあまり、行き過ぎた捜査でトラブルを起こし、
係長の中西(三宅裕司)からもたしなめられる毎日だ。

ある日、直人の元に宅配便が届いた。
差出人は「雨野真実(アマノマコト)」で、中には赤い封筒と1枚のタロットカード(XX『審判』のカード)が入っている。
なぜ自分に送られてきたのか、さっぱり分からない直人は、首をかしげるばかり。
政治家で実業家の父・栄作(石坂浩二)と直人はことあるごとに反発しあう。
その背景には過去のある事件が引き起こした2人の間の確執
…その背景には、11年前に直人が領の弟・英雄(ヒデオ・竹内寿)をナイフで殺してしまった事件があった…。


パーティの翌日、熊田の死体が見つかったと直人に連絡が入る。現場に向かうと、そこには、自分に届いたものと同じタロットカードが同じ人物から送られてきた形跡があった。
聞くと、凶器に使われたナイフと一緒に入っていたという。
混乱しながらも、悔しさを隠せない直人は、早速、熊田の携帯に頻繁に電話をかけてきていた人物を特定するために、捜査を開始する。

捜査の末、直人と相棒の薫(上原美佐)が、タロットカードの出所であるカフェ『ガランサス』に向かうと、そこには中西の姿が。
どうやらこの店でアルバイトをしている咲田しおり(小林涼子)と知り合いで、彼女に捜査協力依頼をしにきたのだとか。
実は、しおりはサイコメトリーという特殊能力を持っており、物に残った残像を読み取る事が出来るのだ。

中西は凶器として使われたナイフを渡し、見てもらう。
すると、熊田がナイフを握って誰かに向けており、もう一人の男性と揉み合っていたという新たな情報を得る事が出来た。
しかし、熊田を犯人扱いされた直人は、しおりの能力を信じようとはしなかった。

その頃、領は部屋で小さな宝石箱に入った壊れたハーモニカと、母、弟との写真を見つめながら11年前の出来事を思い出していた。
直人にナイフで刺された弟。
走り去るときに直人に踏み潰された、自分が弟に贈ったハーモニカ。
その弟の死に直面し、遺体にすがりつく母。
無罪と判決が下された直人を思い出し、その目は怒りに燃えていた…。

熊田の携帯履歴にあった番号から林邦夫(きたろう)という一人の人物が浮上してきた。
林は傷害事件を起こした際に、当時まだ検事だった熊田に、罪の重さに見合わない不当な長さの刑の判決を下され、逆恨みしていた。
事件の重要参考人として、直人が林を必ず逮捕してやると決意し、捜査本部を出ようとしたその時…なんと、そこに領が林を伴って現れたのだ。
領は、林が自首したいというので連れて来たのだという。

取り調べ室には領も同席し、直人による取調べが始まった。
一方的に林に詰め寄る直人に対し、冷静に対処する領。
更に領は、林が犯行当日に所持していたというボイスレコーダーを出し、事件の真実を聞かせた。
熊田の事務所を訪れた林は、言い争った末、熊田が持ちだしたナイフを自分の胸に向けるという行動に出る。恐怖を感じナイフを引っ込めようとした熊田に対し、林はナイフを放す事はなく、揉み合いになった結果…林の上に熊田が覆いかぶさるような形になり、ナイフが深々と刺さってしまったのだ。
全ての真実を聞き終わった時、林の家をガサ入れした薫が「雨野真実」からの手紙を持って入ってきた。
  
林は刑務所にいる間、この雨野から何通もの手紙を受け取っていた。
手紙は罪が重すぎることや、熊田に利用された事など、復讐心を煽るような内容ばかり。
林が熊田を呼び出したと思っていた直人だったが、林との会話から雨野が熊田と林を操っていたのだと判明し、困惑する。
しかし、この雨野に感謝していると言い放った林に、直人は「大切な家族を奪われた人の気持ちが分からないのか!」と大激怒。すると、領は直人に向け、静かに言った。
「罪があってもなくても、人は誰かにとって大切な存在です」。
  
翌朝、熊田の事務所で、現場検証が行われた。林の代理人として領も立ち合う事になり、腑に落ちない直人。
被告人の熊田役になった直人が、林が話す通りに動いていくと…その状況は11年前に自分が経験した事件と類似しており、次第に当時を思い出して動揺が隠せなくなる。
脂汗をかき動揺している直人に向かって、領は熊田が先にナイフを手にしたための正当防衛による無罪を主張。
その言葉は、11年前に熊田が直人の事件の際に言った台詞そのままだったのだ。
ハッとなる直人。冷ややかに直人を見る領。
ようやく領の復讐劇は幕を開けた…。

※※
大野くんがまるで別人でした。
結構『嵐』の中では、おとぼけキャラのイメージだったのに(失礼(笑)

話は、意外にシンプルですね。
弟の復讐のために
じわりじわりと
直人をおいつめていく領。
弁護士という立場を利用して
自分の手は染めていないようですね。

ただ、直人が自分の罪を思い出したところで
話がどうなるかですね。
思えば領は英雄の兄なわけだから
直人は領のこと知らないんですよね。
領が英雄の兄だとわかるあたりが
ターニングポイントかな。
気持ち悪い効果音が多用すぎな気もしますが
タロットをうまく利用して、なぞを深めているのには
成功していると思います。

韓国ドラマのリメイク版だそうですが
日本でも人気は出てくるでしょうか。


引用元…魔王 公式HP 

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視聴率
14.0

主題歌
嵐「truth」(ジェイ・ストーム)

韓国版です。
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キャスト
成瀬領:大野智
主人公。「成瀬弁護士事務所」に勤務する弁護士。
芹沢直人:生田斗真
咲田しおり:小林涼子
葛西均:田中圭
石本陽介:脇知弘
高塚薫:上原美佐
仁科江里:篠原真衣
山野真:清水優
倉田隆:東根作寿英
中西弘道三宅裕司
芹沢典良劇団ひとり
芹沢麻里古瀬美智子
芦沢栄作石坂浩二

スタッフ
脚本:前川洋一、西田征史
音楽:澤野弘之
プロデューサー:高橋正尚、渡辺良介
演出:加藤新、坪井敏雄
制作:TBS











  



posted by まりこ(^▽^) at 19:47 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2008年(7月〜9月) | Edit

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魔王 第1回 感想
Excerpt: 『愛を捨てた復讐鬼−哀しき魔王』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2008-07-08 20:27
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